休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

冬の足音を聞きながらひと頑張りする花たち

2021-10-29 19:42:22 | 休耕田のハーブ
きれい。

おばちゃんの好きな花の一つ、ノコンギク(多分❗️)が咲きました。


↑この色を見ていると目が休まる気がするのはおばちゃんだけ?


ノコンギクに似ているけれど、これは野菊(のはず)。




花好きのMさんはこの花を見る度に“きれいだわ”とつぶやきます。

コロナ騒ぎで久しく会っていないけど、Mさん、元気かなぁ。


剪定の時期がよかったのか、キャットミントがまだ咲いています。




カットしようとしたら知り合いから“きれいだから切らないで!”と懇願されました。

で、剪定は来春することに。



クコの花がまだ咲いていました。



花はたくさん咲くのに、おばちゃんとの相性がイマイチらしく肝心の実が付いた験しがありません。

仕方ないね。


これはルドベキアですが…。


ルドベキアのタカオもチェリーブランデーもおばちゃんと相性がよいのに、この品種だけは何回植えても翌春まで残ってくれません。

この花で見納めかなぁ。


今日の休耕田作業は、ビオラとチューリップを植えて、ヒナゲシとエキナセアの種を落として、レモングラスの鉢上げでした。


枯れたラベンダー跡に予備のラベンダー苗も植えました。


予定していた作業が一段落しました。

やっと一息つけそうです。

ほっ。
コメント
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