エジプト旅行で、ぜひ欲しいと思っていた一つに
パピルスの絵がありました。
数十年前、
生花教室に飾ってあったパピルスの絵が心のどこかに引っかかって
いたためでしょうか。
漠然と「あんな絵がほしいな。」と思っていましたが、
現地では時間や行動の制限があり、思うような絵に出合いませんでした。
ファラオ(王様)や手術(ミイラ作り)場面の絵ばかり薦められます。
手振り身振りで「私は植物・ハーブの絵が欲しいのでーす。」
私が納得?した絵です。

右側の絵はロータス(ハス)です。

日本とは表現が随分違います。
左側の絵はパピルスです。

パピルスもいろいろ種類があるようです。
ロータスとパピルスの間にある植物は?
私 「これはなんという名前ですか?」
スタッフ「フラワーです。」
私 「フラワーの名前はなんといいますか?」
スタッフ「フラワーです。」
「私は歴史のガイドであって、植物のガイドではありません。」
といったガイドもいたとか。
要するに名前が分からないのです。
「分かりませんと言えばいいのに」と思うのは私だけでしょうか。
いろいろなやり取りがありましたが、パピルスの絵は気に入りました。
愛着が日増しに強まっています。
パピルスの絵がありました。
数十年前、
生花教室に飾ってあったパピルスの絵が心のどこかに引っかかって
いたためでしょうか。
漠然と「あんな絵がほしいな。」と思っていましたが、
現地では時間や行動の制限があり、思うような絵に出合いませんでした。
ファラオ(王様)や手術(ミイラ作り)場面の絵ばかり薦められます。
手振り身振りで「私は植物・ハーブの絵が欲しいのでーす。」
私が納得?した絵です。

右側の絵はロータス(ハス)です。

日本とは表現が随分違います。
左側の絵はパピルスです。

パピルスもいろいろ種類があるようです。
ロータスとパピルスの間にある植物は?
私 「これはなんという名前ですか?」
スタッフ「フラワーです。」
私 「フラワーの名前はなんといいますか?」
スタッフ「フラワーです。」
「私は歴史のガイドであって、植物のガイドではありません。」
といったガイドもいたとか。
要するに名前が分からないのです。
「分かりませんと言えばいいのに」と思うのは私だけでしょうか。
いろいろなやり取りがありましたが、パピルスの絵は気に入りました。
愛着が日増しに強まっています。