往復で合計1時間程度の通勤ライドだが、「いい走り」ができた日と、そうでない日の差はけっこう大きい。
「いい走り」とは、走り始めからスピード感があり、ギアが足にかかっていて、心肺の苦しさが序盤から最後まであまり変らないで、途中の坂をダンシングでスムーズにクリアできて、自宅直前のダラダラ登坂をタレずに登り切ることができた走りを言う。
「ダメな走り」の日は、足が重く、ギアをかけれなく、スピード感が無く、ダンシングする気力も無く、やたらに心肺が苦しい・・・という正反対の走りを言う。
たった1日の差で、これほどまでに走りに違いが出るのは何故だろう?朝、自転車にまたがって走りはじめるまでは体調に差があるようには感じないが、ほんの数十メートル走っただけで、その日は「いい走り」ができるかどうかわかってしまう。
素人の自分だからこそ、コンディションの差がこれほど顕著に現われるのだろうか?たぶん、基礎的な体力が十分ではないのが大きな要因の一つなのだろう。冬の間にじっくりと基礎体力を上げてゆこうと思う。
昨日は、帰宅時に「よい走り」ができた。最初からある程度スピードを出して、向かい風にも負けずに最後の登りも満足できるスピード感を保ったまま走れた。これが1時間以上の走行になったらどうなってくるのかわからないが、徐々に内臓のコンディションも戻ってきているのかもしれない。
気になったのは太股裏側の筋肉に軽い張りを感じたこと。
Ultra FireのLEDライト(Q2とQ5)を2本取り付けて(1本はハンドルバーに、もう1本はハブホルダに)走ってみた。通常の通勤経路を走る分には1本で十分だろう。
「いい走り」とは、走り始めからスピード感があり、ギアが足にかかっていて、心肺の苦しさが序盤から最後まであまり変らないで、途中の坂をダンシングでスムーズにクリアできて、自宅直前のダラダラ登坂をタレずに登り切ることができた走りを言う。
「ダメな走り」の日は、足が重く、ギアをかけれなく、スピード感が無く、ダンシングする気力も無く、やたらに心肺が苦しい・・・という正反対の走りを言う。
たった1日の差で、これほどまでに走りに違いが出るのは何故だろう?朝、自転車にまたがって走りはじめるまでは体調に差があるようには感じないが、ほんの数十メートル走っただけで、その日は「いい走り」ができるかどうかわかってしまう。
素人の自分だからこそ、コンディションの差がこれほど顕著に現われるのだろうか?たぶん、基礎的な体力が十分ではないのが大きな要因の一つなのだろう。冬の間にじっくりと基礎体力を上げてゆこうと思う。
昨日は、帰宅時に「よい走り」ができた。最初からある程度スピードを出して、向かい風にも負けずに最後の登りも満足できるスピード感を保ったまま走れた。これが1時間以上の走行になったらどうなってくるのかわからないが、徐々に内臓のコンディションも戻ってきているのかもしれない。
気になったのは太股裏側の筋肉に軽い張りを感じたこと。
Ultra FireのLEDライト(Q2とQ5)を2本取り付けて(1本はハンドルバーに、もう1本はハブホルダに)走ってみた。通常の通勤経路を走る分には1本で十分だろう。