みおつくし料理帖ですっかり“高田郁さん”の、
ファンになった私は次の作品が待ちきれない!
新しいのが出ているよ、ってKが言うので早速、その「晴れときどき涙雨」を読みました。
ん・・・「高田郁のできるまで」という副題がついていました。
川富士立夏、というペンネームで漫画原作者をしていた頃から、
本名で小説家としてデビューするまで・・・
色々な心の葛藤などが書き連ねてありました。
真面目な「高田郁さん」の人となりが、
少しわかったような気がして、益々ファンになりました。
これから先もずーっと、作品を待っていまーす
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます