<第1の広場(日本庭園)>
桜山公園に着きましたが、正式名称は桜山森林公園と言うみたいです。
桜山公園へは、八塩温泉郷近くの鬼石(おにし)郵便局バス停から臨時シャトルバスで行けそうだったのですが、今は運行していないので旅館からクシー(約25分)で行くことにしました。
「第2の広場(見本庭園)」に通じる車道に咲いていた冬桜を撮ってみましたが、ドウダンツツジとのコラボレーションが良いですね!
ついでに御荷鉾山(みかぼやま)?をバックに冬桜を撮ってみました。
当然、アップで撮らない訳にはいきませんよね!
三波石(さんばせき)と清流を組み合わせた池泉回遊式の日本庭園をアップでも撮ってみました。
昨日、旅館で地酒の三波石を飲んでみましたが美味しかったですよ!
日本庭園の傍に展望台に行ける案内(約6分)が出ていたので行ってみることにしました。
<展望台>
展望台から振り返って下に見えた「第1の広場」の管理棟方面を撮ってみました。
尚、手前に冬桜が咲いているのですが上手く撮れていませんでした。
斜面に咲いている冬桜越しに御荷鉾山方面を撮ってみました。
右側に見えた紅葉が始まった山と一緒に冬桜を撮ってみました。
ここでも冬桜をアップで撮ってみましたが、未だ蕾も沢山ありますね!
「桜山公園マップ」で現在地(左下)を確認し、桜山山頂へ向かいます。
<展望台から桜山山頂へ>
ご覧のような尾根道を通って桜山山頂に向かいます。
山道には至る所に冬桜が咲いていました。
冬桜越しに見えた御荷鉾山方面の山並みが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
山道を暫く登ると桜山山頂に向かう階段(山頂まで202段)がありました。
左右の道は桜山山頂の一番外側にある外周散策路です。
最初の階段を昇り切ると山頂まで63段の階段がありました。
ご覧のような紅葉と冬桜のコラボレーションを眺めながら階段を昇ります。
桜山山頂に向かう最後の階段(山頂まで17段)に着きました。
最後の階段を昇る前に外周道路の脇にあった紅葉を撮ってみました。
ついでに外周道路に咲いていた冬桜をアップで撮ってみました。
<桜山山頂>
日本庭園から30分位で標高591mの桜山山頂に着きました。
山頂にはご覧のような鬼石町指定重要文化財の「桜山文和の板碑」がありました。
「桜山文和の板碑」の後ろに素晴らしい紅葉があったのでアップと度アップで撮ってみました。
山頂にはご覧のような記念碑(?)もあったのですが何の碑だか判りません。
こんなところにポストが有るのかと思ったら「藤岡市桜山まつり俳句大会」の投句箱でした。
尚、投句の締切は平成26年12月1日になっていました。
山頂から下に降りて外周散策路の方に行ってみることにしました。
<外周散策路>
紅葉と冬桜を一緒に撮ってみましたが、冬桜の花は白いので映えいませんね!
後ろが緑色だと白い花の冬桜でも目立ちますね!
斜面に咲いている冬桜を撮ってみました。下に見えるのが散策路です。
散策路のドウダンツツジと冬桜のコラボレーションが素晴らしかったので撮ってみました。
別の角度から紅葉とドウダンツツジのコラボレーションを撮ってみました。
紅葉が素晴らしかったのでアップでも撮ってみました。
次に白い椿(山茶花?)と紅葉と冬桜のコラボレーションを撮ってみました。
紅葉をバックに冬桜をアップで撮ってみました。
折角なので冬桜を更にアップで撮ってみました。
紅葉、紅白の椿、冬桜、ドウダンツツジが一緒に撮れるベストスポットもありました。
紅葉と散策路のドウダンツツジが素晴らしかったので振り返って撮ってみました。
右側の斜面下に咲いている冬桜を眺めながら散策路を進みます。
素晴らしい山並みと冬桜を一緒に撮ってみました。更に冬桜はアップで撮ってみました。
散策路の右下にご覧のような素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉の左に冬桜があったのでアップで撮ってみました。
一段下にある外周散策路も周ってみました。
この散策路はには沢山の冬桜が咲いていたのでアップでも撮ってみました。
又、ご覧のような素晴らしい紅葉があったのでアップでも撮ってみました。
こちらは素晴らしい紅葉と冬桜をアップで一緒に撮ってみました。
散策路の下の方にある「芝生広場」の前に素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。
黄葉の間からから木漏れ日が射していたので撮ってみました。
黄葉と冬桜をアップと度アップで撮ってみました。
外周散策路を外れて紅葉の見える方に行ってみることにしました。
俳句の碑がある「俳句の里」を越えると銅像の後ろ姿が見えたの行ってみました。
銅像は桜山公園を造った「飯塚志賀翁之像」でした。
銅像の隣には「桜山火災復興之碑」があって、『昭和48年の三波川山林火災によって、この公園の桜も殆ど焼失したが、桜山保存会の苗木の植え付けで復興した。・・・』と記されていました。
<第3の広場(イベント広場)>
銅像前の「第3の広場」入口の手前に素晴らしい紅葉がありました。
紅葉の先に見晴らしが良さそうな所があったので行ってみました。
ご覧のように素晴らしい光景が広がっていました。
取り敢えずイベント広場を撮ってみましたが、ステージには”冬桜”の看板が掛かっていました。
イベント広場から振り返って桜山山頂方面を撮ってみました。
御荷鉾山方面の眺めが素晴らしかったので撮ってみました。
トイレの手前の紅葉したドウダンツツジの上にネコヤナギがあったので撮ってみましたがボケていました。
いろんなところにドウダンツツジがあると思ったらツツジは前橋市の花になっていました。
<第3の広場から第2の広場へ>
「第3の広場」を後に、「俳句の里」を右側に見ながら長い坂道を上ります。
途中の斜面には素晴らしい紅葉とドウダンツツジがありました。
<第2の広場(見本庭園)>
「第3の広場」から10分位歩くと眼下に「第2の広場(見本庭園)」が見る所に着きました。
ここからだと階段を下って見本庭園(日本庭園の間違いではありませんよ!)の一番奥の庭園(100坪)に着きます。
見本庭園には、100坪、60坪、30坪の庭園の見本が造られていました。
100坪の見本庭園の前にあった素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
100坪庭園には茶室もありました。
60坪庭園の素晴らしい紅葉を別角度から撮ってみました。
こちらの紅葉は色合いが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
<第2の広場から第1の広場へ>
見本庭園の正門から出て坂道を上って「第1の広場」に向かいます。
熊出没注意の看板が出ていました。この時期(11月1日~12月7日)は桜山公園もライトアップ(16時~21時)するので夜は怖いですね!
今度は左側にドウダンツツジと冬桜を見ながら坂道を上ります。
暫く坂道を上ると最初の「第1の広場」に着きました。桜山公園の散策時間は2時間30分程でした。
桜山公園からの帰りは次のようになりますが、
桜山公園-(タクシー:20分)-鬼石郵便局バス停-(バス:50分)-JR新町駅-(JR高崎線:10分)-高崎駅-(新幹線)-東京駅
鬼石郵便局バス停の発車時間は[12:30、15:30]の2本しかありません。
12時前だったので駐車場の近くの食事処に入って昼食を食べながら時間調整をしても良かったのですが、長居が出来そうなお店でなかったのでタクシーを呼んで[12:30]のバスに乗って帰ることにしました。
高崎駅に着いて西口駅ビルに入って新幹線に乗る時間調整を兼ねて一杯遣りながら遅い昼食を取りました。
桜山公園の冬桜は、小ぶりの桜で時期が少し早かったのか蕾の桜もあったのですが、この時期で桜を見ることが出来たのと、素晴らしい紅葉が見れたので大変満足しています。
只、バスの便が思ったより悪かったので慌ただしい旅行になってしまいました。
桜山公園に着きましたが、正式名称は桜山森林公園と言うみたいです。
桜山公園へは、八塩温泉郷近くの鬼石(おにし)郵便局バス停から臨時シャトルバスで行けそうだったのですが、今は運行していないので旅館からクシー(約25分)で行くことにしました。
「第2の広場(見本庭園)」に通じる車道に咲いていた冬桜を撮ってみましたが、ドウダンツツジとのコラボレーションが良いですね!
ついでに御荷鉾山(みかぼやま)?をバックに冬桜を撮ってみました。
当然、アップで撮らない訳にはいきませんよね!
三波石(さんばせき)と清流を組み合わせた池泉回遊式の日本庭園をアップでも撮ってみました。
昨日、旅館で地酒の三波石を飲んでみましたが美味しかったですよ!
日本庭園の傍に展望台に行ける案内(約6分)が出ていたので行ってみることにしました。
<展望台>
展望台から振り返って下に見えた「第1の広場」の管理棟方面を撮ってみました。
尚、手前に冬桜が咲いているのですが上手く撮れていませんでした。
斜面に咲いている冬桜越しに御荷鉾山方面を撮ってみました。
右側に見えた紅葉が始まった山と一緒に冬桜を撮ってみました。
ここでも冬桜をアップで撮ってみましたが、未だ蕾も沢山ありますね!
「桜山公園マップ」で現在地(左下)を確認し、桜山山頂へ向かいます。
<展望台から桜山山頂へ>
ご覧のような尾根道を通って桜山山頂に向かいます。
山道には至る所に冬桜が咲いていました。
冬桜越しに見えた御荷鉾山方面の山並みが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
山道を暫く登ると桜山山頂に向かう階段(山頂まで202段)がありました。
左右の道は桜山山頂の一番外側にある外周散策路です。
最初の階段を昇り切ると山頂まで63段の階段がありました。
ご覧のような紅葉と冬桜のコラボレーションを眺めながら階段を昇ります。
桜山山頂に向かう最後の階段(山頂まで17段)に着きました。
最後の階段を昇る前に外周道路の脇にあった紅葉を撮ってみました。
ついでに外周道路に咲いていた冬桜をアップで撮ってみました。
<桜山山頂>
日本庭園から30分位で標高591mの桜山山頂に着きました。
山頂にはご覧のような鬼石町指定重要文化財の「桜山文和の板碑」がありました。
「桜山文和の板碑」の後ろに素晴らしい紅葉があったのでアップと度アップで撮ってみました。
山頂にはご覧のような記念碑(?)もあったのですが何の碑だか判りません。
こんなところにポストが有るのかと思ったら「藤岡市桜山まつり俳句大会」の投句箱でした。
尚、投句の締切は平成26年12月1日になっていました。
山頂から下に降りて外周散策路の方に行ってみることにしました。
<外周散策路>
紅葉と冬桜を一緒に撮ってみましたが、冬桜の花は白いので映えいませんね!
後ろが緑色だと白い花の冬桜でも目立ちますね!
斜面に咲いている冬桜を撮ってみました。下に見えるのが散策路です。
散策路のドウダンツツジと冬桜のコラボレーションが素晴らしかったので撮ってみました。
別の角度から紅葉とドウダンツツジのコラボレーションを撮ってみました。
紅葉が素晴らしかったのでアップでも撮ってみました。
次に白い椿(山茶花?)と紅葉と冬桜のコラボレーションを撮ってみました。
紅葉をバックに冬桜をアップで撮ってみました。
折角なので冬桜を更にアップで撮ってみました。
紅葉、紅白の椿、冬桜、ドウダンツツジが一緒に撮れるベストスポットもありました。
紅葉と散策路のドウダンツツジが素晴らしかったので振り返って撮ってみました。
右側の斜面下に咲いている冬桜を眺めながら散策路を進みます。
素晴らしい山並みと冬桜を一緒に撮ってみました。更に冬桜はアップで撮ってみました。
散策路の右下にご覧のような素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉の左に冬桜があったのでアップで撮ってみました。
一段下にある外周散策路も周ってみました。
この散策路はには沢山の冬桜が咲いていたのでアップでも撮ってみました。
又、ご覧のような素晴らしい紅葉があったのでアップでも撮ってみました。
こちらは素晴らしい紅葉と冬桜をアップで一緒に撮ってみました。
散策路の下の方にある「芝生広場」の前に素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。
黄葉の間からから木漏れ日が射していたので撮ってみました。
黄葉と冬桜をアップと度アップで撮ってみました。
外周散策路を外れて紅葉の見える方に行ってみることにしました。
俳句の碑がある「俳句の里」を越えると銅像の後ろ姿が見えたの行ってみました。
銅像は桜山公園を造った「飯塚志賀翁之像」でした。
銅像の隣には「桜山火災復興之碑」があって、『昭和48年の三波川山林火災によって、この公園の桜も殆ど焼失したが、桜山保存会の苗木の植え付けで復興した。・・・』と記されていました。
<第3の広場(イベント広場)>
銅像前の「第3の広場」入口の手前に素晴らしい紅葉がありました。
紅葉の先に見晴らしが良さそうな所があったので行ってみました。
ご覧のように素晴らしい光景が広がっていました。
取り敢えずイベント広場を撮ってみましたが、ステージには”冬桜”の看板が掛かっていました。
イベント広場から振り返って桜山山頂方面を撮ってみました。
御荷鉾山方面の眺めが素晴らしかったので撮ってみました。
トイレの手前の紅葉したドウダンツツジの上にネコヤナギがあったので撮ってみましたがボケていました。
いろんなところにドウダンツツジがあると思ったらツツジは前橋市の花になっていました。
<第3の広場から第2の広場へ>
「第3の広場」を後に、「俳句の里」を右側に見ながら長い坂道を上ります。
途中の斜面には素晴らしい紅葉とドウダンツツジがありました。
<第2の広場(見本庭園)>
「第3の広場」から10分位歩くと眼下に「第2の広場(見本庭園)」が見る所に着きました。
ここからだと階段を下って見本庭園(日本庭園の間違いではありませんよ!)の一番奥の庭園(100坪)に着きます。
見本庭園には、100坪、60坪、30坪の庭園の見本が造られていました。
100坪の見本庭園の前にあった素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
100坪庭園には茶室もありました。
60坪庭園の素晴らしい紅葉を別角度から撮ってみました。
こちらの紅葉は色合いが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
<第2の広場から第1の広場へ>
見本庭園の正門から出て坂道を上って「第1の広場」に向かいます。
熊出没注意の看板が出ていました。この時期(11月1日~12月7日)は桜山公園もライトアップ(16時~21時)するので夜は怖いですね!
今度は左側にドウダンツツジと冬桜を見ながら坂道を上ります。
暫く坂道を上ると最初の「第1の広場」に着きました。桜山公園の散策時間は2時間30分程でした。
桜山公園からの帰りは次のようになりますが、
桜山公園-(タクシー:20分)-鬼石郵便局バス停-(バス:50分)-JR新町駅-(JR高崎線:10分)-高崎駅-(新幹線)-東京駅
鬼石郵便局バス停の発車時間は[12:30、15:30]の2本しかありません。
12時前だったので駐車場の近くの食事処に入って昼食を食べながら時間調整をしても良かったのですが、長居が出来そうなお店でなかったのでタクシーを呼んで[12:30]のバスに乗って帰ることにしました。
高崎駅に着いて西口駅ビルに入って新幹線に乗る時間調整を兼ねて一杯遣りながら遅い昼食を取りました。
桜山公園の冬桜は、小ぶりの桜で時期が少し早かったのか蕾の桜もあったのですが、この時期で桜を見ることが出来たのと、素晴らしい紅葉が見れたので大変満足しています。
只、バスの便が思ったより悪かったので慌ただしい旅行になってしまいました。