このところ週末はあまり天気が良くなかったのですが、4月18日(土)は朝起きたら天気が良かったので久しぶりに花菜ガーデンに行ってみました。
花菜ガーデンに行くのは、昨年10月の「花菜ガーデンをぶらり」で行ってから半年ぶりになりますが、バラの咲く前に行くのは初めてなのでどんな花が咲いているか楽しみです。
花菜ガーデン沿いの道路に紫色の可愛らしい花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
花菜ガーデンの入口に着くと、ご覧のような花壇がありました。
ここにも先程の紫色の花と黄色の花が咲いていたので撮ってみましたが、パンジーですかね!?
入園料(520円)を払って園内に入りますが、入園料はピークシーズン(880円)と比べるとかなり安かったです。
昼食には未だ早かったのでが、混まない内に「キッチンHaNa」で昼食を食べてから園内を散策することにしました。
園内の散策は、「春告げの小道」から「フラワーゾーン」に行って時計回りに廻って「アグリゾーン」に行くことにしました。
「春告げの小道」に咲いている花木を撮りながらバラ園に向かうことにしました。
バラのトンネルアーチも今はご覧のような状態でした。
トンネルアーチの近くに素晴らしい八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路に可愛らしい紫色の花が咲いたのでこちらも撮ってみました。
バラ園のバラはご覧のような状態ですが、葉っぱが色づき始めたのでもう直ぐ花が咲き始めますね!
尚、バラが見頃のピークシーズン(入園料:880円)は5月11日~5月末迄です。
バラ園を後に、次の「尾根見の池」に行ってみることにしました。
途中の散策路に、ご覧のような可愛らしい花が咲いていたのでアップで撮ってみましたが、名前が判らなくてすいません。
又、この時期には珍しく紅葉したモミジがあったので撮ってみました。
散策路に未だ桜(ラテン語でケラスス)が咲いていたので撮ってみました。
それぞれ、「静匂」、「千里匂」、「駿河台匂」と名札が付いていましたが区別は出来ませんでした。
ただ、桜はバラ科と言うことだけは判り勉強になりました。
この桜(サトザクラ)には、「紅華」の名札が付いていましたが何となく判りますね!
こちらの桜(サトザクラ)には、「鬱金」の名札が付いていましたが、始めて見る桜で和菓子のような色付きで素晴らしいですね!
「尾根見の池」の手前に着きました。
ここにも素晴らしい桜(サトザクラ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
池の畔に、「春を告げる青い花」のイングリッシュ・ブルーベルが今が見頃と咲いていました。
尚、イングリッシュ・ブルーベルは、クサスギカズラ科の球根性多年草の植物みたいです。
花は筒状で、先端が外側に丸くカールしていて可愛らしいですね!
イングリッシュ・ブルーベルは初めて見る花なのでアップで撮ってみました。
「尾根見の池」のデッキの近くに咲いているイングリッシュ・ブルーベルを再度撮ってみました。
デッキから「尾根見の池」の畔に咲いているイングリッシュ・ブルーベルを撮って、次の「アグリゾーン」に向かうことにしました。
「尾根見の池」の後ろに、山吹(ヤマブキ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
山吹(ヤマブキ)と云うと、『七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき』の太田道灌の山吹伝説を口ずさんでしまいますね! ⇒ 年齢がバレますね!
散策路の途中に、ご覧のような可愛らしい木蓮があったので撮ってみました。
散策路の脇にもご覧のようなパンジー(?)が咲いていたので撮ってみました。
散策してから50分位経ったので「チャベックの家と庭」で小休止することにしました。
庭先にご覧のようなシャクナゲが咲いていました。
シャクナゲの花をアップで撮っていると、奥に蕾を見つけました。
シャクナゲの花と蕾を別々に度アップで撮ってみました。
庭には、白とピンクの芝桜が咲いていました。
4月4日の「相模川散策(芝さくら編)」では気が付かなかったのですが、良く見ると白い芝桜の花弁の方が細いですね!
又、花が紫色のご覧のような花も咲いていましたが名前は判りません(すいません)。
「チャベックの家と庭」で小休止してから外に出ると、目の前にチューリップ畑が広がっていました。
早速、チューリップ畑を歩きながらチューリップをアップで撮ってみました。
風が強いので黄色のチューリップを撮るのは一苦労しました。
風が止んだところを見計らってアップで撮ってみました。
こんな形(ハート形?)をしたチューリップ畑もありました。
こちらの畑のチューリップをアップと度アップで撮ってみました。
ここからはチューリップを度アップで撮りながらチューリップ畑を散策することにしました。
チューリップ畑を散策したので高台から全景を撮って、「アグリゾーン」に戻ることにしました。
「アグリゾーン」はこの時期はあまり見るべきものがないのでネギ坊主を撮ってみましたが、奇麗なチューリップの花との落差は大きいですね! ⇒ ネギに怒られるかも!?
「アグルゾーン」を後に最初の「めぐみの研究棟ゾーン」に戻ることにしました。
「めぐみの研究棟ゾーン」の上に泳いでいた鯉を撮って「花菜ガーデン」を後にしました。
帰りは、バス停「平塚養護学校前」からバスで小田急線の秦野駅に戻りました。
又、今日は未だ早かったので途中で一杯遣らないでそのまま帰りました。
今回の「花菜ガーデンをぶらり」は、レギュラーシーズン(入園料:520円)のせいか人出が少なくて助かりました。又、バラが見れなかったのは残念ですが、桜、イングリッシュ・ブルーベル、チューリップなどが見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は大して歩いていないので12,000歩を超えている程度でした。
花菜ガーデンに行くのは、昨年10月の「花菜ガーデンをぶらり」で行ってから半年ぶりになりますが、バラの咲く前に行くのは初めてなのでどんな花が咲いているか楽しみです。
花菜ガーデン沿いの道路に紫色の可愛らしい花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
花菜ガーデンの入口に着くと、ご覧のような花壇がありました。
ここにも先程の紫色の花と黄色の花が咲いていたので撮ってみましたが、パンジーですかね!?
入園料(520円)を払って園内に入りますが、入園料はピークシーズン(880円)と比べるとかなり安かったです。
昼食には未だ早かったのでが、混まない内に「キッチンHaNa」で昼食を食べてから園内を散策することにしました。
園内の散策は、「春告げの小道」から「フラワーゾーン」に行って時計回りに廻って「アグリゾーン」に行くことにしました。
「春告げの小道」に咲いている花木を撮りながらバラ園に向かうことにしました。
バラのトンネルアーチも今はご覧のような状態でした。
トンネルアーチの近くに素晴らしい八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路に可愛らしい紫色の花が咲いたのでこちらも撮ってみました。
バラ園のバラはご覧のような状態ですが、葉っぱが色づき始めたのでもう直ぐ花が咲き始めますね!
尚、バラが見頃のピークシーズン(入園料:880円)は5月11日~5月末迄です。
バラ園を後に、次の「尾根見の池」に行ってみることにしました。
途中の散策路に、ご覧のような可愛らしい花が咲いていたのでアップで撮ってみましたが、名前が判らなくてすいません。
又、この時期には珍しく紅葉したモミジがあったので撮ってみました。
散策路に未だ桜(ラテン語でケラスス)が咲いていたので撮ってみました。
それぞれ、「静匂」、「千里匂」、「駿河台匂」と名札が付いていましたが区別は出来ませんでした。
ただ、桜はバラ科と言うことだけは判り勉強になりました。
この桜(サトザクラ)には、「紅華」の名札が付いていましたが何となく判りますね!
こちらの桜(サトザクラ)には、「鬱金」の名札が付いていましたが、始めて見る桜で和菓子のような色付きで素晴らしいですね!
「尾根見の池」の手前に着きました。
ここにも素晴らしい桜(サトザクラ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
池の畔に、「春を告げる青い花」のイングリッシュ・ブルーベルが今が見頃と咲いていました。
尚、イングリッシュ・ブルーベルは、クサスギカズラ科の球根性多年草の植物みたいです。
花は筒状で、先端が外側に丸くカールしていて可愛らしいですね!
イングリッシュ・ブルーベルは初めて見る花なのでアップで撮ってみました。
「尾根見の池」のデッキの近くに咲いているイングリッシュ・ブルーベルを再度撮ってみました。
デッキから「尾根見の池」の畔に咲いているイングリッシュ・ブルーベルを撮って、次の「アグリゾーン」に向かうことにしました。
「尾根見の池」の後ろに、山吹(ヤマブキ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
山吹(ヤマブキ)と云うと、『七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき』の太田道灌の山吹伝説を口ずさんでしまいますね! ⇒ 年齢がバレますね!
散策路の途中に、ご覧のような可愛らしい木蓮があったので撮ってみました。
散策路の脇にもご覧のようなパンジー(?)が咲いていたので撮ってみました。
散策してから50分位経ったので「チャベックの家と庭」で小休止することにしました。
庭先にご覧のようなシャクナゲが咲いていました。
シャクナゲの花をアップで撮っていると、奥に蕾を見つけました。
シャクナゲの花と蕾を別々に度アップで撮ってみました。
庭には、白とピンクの芝桜が咲いていました。
4月4日の「相模川散策(芝さくら編)」では気が付かなかったのですが、良く見ると白い芝桜の花弁の方が細いですね!
又、花が紫色のご覧のような花も咲いていましたが名前は判りません(すいません)。
「チャベックの家と庭」で小休止してから外に出ると、目の前にチューリップ畑が広がっていました。
早速、チューリップ畑を歩きながらチューリップをアップで撮ってみました。
風が強いので黄色のチューリップを撮るのは一苦労しました。
風が止んだところを見計らってアップで撮ってみました。
こんな形(ハート形?)をしたチューリップ畑もありました。
こちらの畑のチューリップをアップと度アップで撮ってみました。
ここからはチューリップを度アップで撮りながらチューリップ畑を散策することにしました。
チューリップ畑を散策したので高台から全景を撮って、「アグリゾーン」に戻ることにしました。
「アグリゾーン」はこの時期はあまり見るべきものがないのでネギ坊主を撮ってみましたが、奇麗なチューリップの花との落差は大きいですね! ⇒ ネギに怒られるかも!?
「アグルゾーン」を後に最初の「めぐみの研究棟ゾーン」に戻ることにしました。
「めぐみの研究棟ゾーン」の上に泳いでいた鯉を撮って「花菜ガーデン」を後にしました。
帰りは、バス停「平塚養護学校前」からバスで小田急線の秦野駅に戻りました。
又、今日は未だ早かったので途中で一杯遣らないでそのまま帰りました。
今回の「花菜ガーデンをぶらり」は、レギュラーシーズン(入園料:520円)のせいか人出が少なくて助かりました。又、バラが見れなかったのは残念ですが、桜、イングリッシュ・ブルーベル、チューリップなどが見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は大して歩いていないので12,000歩を超えている程度でした。