5月5日(祝)は、新幹線でJR三島駅まで行って念願だった「三島スカイウオーク」を歩き、帰りに「うなぎかつ」を食べてきました。
「三島スカイウオーク」は、2015年12月14日にオープンした日本最長400mの吊り橋です。
<吊り橋:往路>
「三島スカイウオーク」は、JR三島駅南口の5番線乗り場から東海バスの「元箱根港」行に乗れば30分程で着きます。
バス停「三島大吊橋」で下車して、南ゲートで入場料金(1000円)を払って吊り橋に向かいます。
吊り橋の入口ゲートの間から富士山が見えたので撮ってみました。
入口ゲートの右側に展望台があったので、富士山と一緒にこれから渡る吊り橋を撮ってみました。
入口ゲートに戻って、富士山を度アップで撮ってみましたが、残念ながら山頂には雲がかかっていました。
ご覧のような幅1.6m、最高高さ70.6mの吊り橋を渡りますが、何故か左側通行でした。
吊り橋から眼下に見えた景色を撮ってみました。
吊り橋の中央近くに遣って来ると風が強くなったような感じがしました。
風の影響を受けて吊り橋も揺れますが、手すりがあるのでそんなに怖くはありません。
吊り橋の中央にあったケーブルはご覧のようになっていました。
富士山にかかっていた雲が移動したのでアップで撮ってみました。
吊り橋の終わりに近づいたので、吊り橋の下部ケーブルを撮ってみました。
ついでに、下部ケーブル上のツツジをアップで撮ってみました。
折角なので、主塔の足元もアップで撮ってみました。
<北エリア>
北ゲートを出ると、正面にご覧のような展望台があったので上ってみました。
展望台から北ゲート方面を撮ってみました。
展望台の下に、鉢植えパンジーが咲いていたのでアップで撮ってみました。
展望台の左斜面の上に展望デッキ(2ケ所)があったので、吊り橋を見ながら散策路を登ってみました。
展望デッキから向かい側の展望デッキの彼方に富士山が見えました。
取り敢えず、富士山をアップで撮ってみました。
展望デッキから吊り橋の眺めが素晴らしかったので撮ってみました。
吊り橋の向こう側に特徴のある山並みが見えたのでアップで撮ってみました。
富士山に目を遣ると山頂に雲はかかっていませんでした。
急いで、富士山のアップで撮ってみました。
<吊り橋:復路>
吊り橋を渡り始めると真下にツツジの植込みがあったのでアップで撮ってみました。
吊り橋から駿河湾方面をパノラマ風に撮ってみました。
ここから見る富士山も素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
入口ゲートに戻って来たので、吊り橋の下部ケーブルを撮ってみました。
帰りも展望台に登って、渡ってきた吊り橋を撮ってみました。
富士山を中央に吊り橋を撮って、南ゲートに向かいました。
南ゲートを出ると右側にあった駐車場はご覧のような満車状態でした。
<スカイガーデン>
左側に「スカイガーデン」のエスカレーターがあったので上ってみました。
ガーデン内には天井から花のシャンデリアが吊り下げられていました。
花を眺めながらドリンクや軽食が楽しめますが、お土産が買える休憩所のような感じがしました。
フェラーリが展示されていたので、吊り下げらている花と一緒に撮ってみました。
又、熱いのと喉が渇いたのでシャーベットを頼んでしまいました(酒類は販売していないようでした)。
「スカイガーデン」のエスカレ―ターを降りると、「三島」行のバスが留っていたので乗ってしまいました。
歩き足らなかったので、バス停「伊豆フルーツパーク」で途中下車して中に入ってみました。
尚、「伊豆フルーツパーク」からは、箱根旧街道の石畳を歩いて三島に行くことにしました。
<伊豆フルーツパーク>
「伊豆フルーツパーク」では、予約すればイチゴ狩りやミカン狩りが出来たみたいです。
2Fに展望デッキがあったので上がってみると、駐車場の向こう側に富士山が見えました。
素晴らしい富士山だったのでアップで撮ってみました。
昼食を食べていなかったので、2Fの食事処でビールを飲みながら遅い昼食を取りました。
<箱根旧街道>
「伊豆フルーツパーク」を後に、駐車場の先を左の方に行くと、国道1号線沿いに「箱根路」の石碑がありました。
国道1号線沿いを三島方面に向かって暫く歩くと「三島塚原」に着きました。
「三島塚原」の交差点は、見晴らしが良く北の方角に富士山が見えました。交差点を渡ってから、高台に登って富士山を撮ってみました。
富士山を度アップで撮ってみましたが、富士山は遠くから眺める方が良いですね!?
寄り道をしてしまったので少し道に迷いましたが、どうにか箱根旧街道の石畳に出れました。
石畳を暫く歩くと右側に公園(?)があって富士山が見えたので入ってみました。
ご覧のような「三島市眺望地点 初音ケ原(錦田一里塚)」の石柱があったので撮ってみました。
富士山を別角度から撮って「初音ケ原」を後にしました。
石畳には、ご覧のような太鼓橋(初音ケ原歩道橋)もありました。
石畳を更に下りますが、石畳は思っていた以上に歩きにくいです。
石畳を更に10分程降ると「五本松」交差点に着きました。
交差点の手前に、『箱根箱根八里の 馬子吹き消えて 今は大根を造る歌 源水』の碑があったので撮ってみました。
ここからは国道1号線から離れて、ご覧のような石畳の箱根旧街道に入りますが、この石畳は近年整備されたようでした。
ご覧のような「愛宕坂」を下りますが、江戸時代はこの急坂を登るのは大変だったでしょうね!?
東海道本線の踏切の手前に、「箱根旧街道入口」と書かれた「箱根旧街道図」がありました。
「箱根旧街道図」で確認すると左下から僅か(1里?)しか歩いていないのが分かりました。
「旧東海道 踏切」から上り方面を撮って、「三嶋大社」に向かうことにしました。
箱根旧街道を15分程歩くと、小さな川に架かる愛宕橋がありました。
愛宕橋から富士山が見えたので東海道線と一緒に撮ろうと思って暫く待ったのですが電車は来ませんでした。
暫く歩くと、今度は大場川に架かる新町橋(しんまちばし)に着きました。
江戸時代から、この橋は素晴らしい富士山が見えることで知られています。安藤広重も雪景色の富士山を「東海道五十三次三島狂歌入り佐野喜版」に描いています。
手前の木が邪魔していますが、素晴らしい富士山をアップで撮ってみました。
<三嶋大社>
県道22号線を道なりに5分程歩くと「三嶋大社」に着きました。
「三嶋大社」は、2013年4月の「三嶋大社/源兵衛散策」で来ているので3年ぶりになります。
取り敢えず、総門を撮って本殿に向かいました。
総門の先にある神門をくぐると舞殿があってその先に本殿があります。
横から、舞殿と本殿を撮ってみました。
本殿には参拝者の行列が出来ていたので、横から、道に迷わないでここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りをしてから本殿の向拝をアップで撮ってみました。
本殿にお参りしてから、神門の横から、前回、回らなかった境内社の伊豆魂神社に行ってみました。
伊豆魂神社には、伊豆一円の戦没者の御霊をお祀りしていますが、参拝者はいませんでした。
伊豆魂神社の裏に回ってみると、ご覧のような社があったので撮ってみました。
今回は「三嶋大社」の境内を散策することが目的でなかったので早々に「三嶋大社」を後にしました。
「三嶋大社」は西門から外に出て、桜川沿いの遊歩道を歩いてJR三島駅に向かいました。
<桜川遊歩道のパンジー>
遊歩道を歩いていると、いろんなパンジーが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、良い匂いがしましたがパンジーの花の匂いですかね!?
白滝公園の前に着くと、水飲み場の「めぐみの子」は今日も元気に働いていました。
JR三島駅に着いたので、帰りの新幹線を予約すると21時以降でないと取れませんでした。
どうやらGWのUターンラッシュとかち合ったみたいです。
仕方がないので、新幹線で小田原駅まで行って小田急線のロマンスカーで帰ることにしました。
帰りのキップも取れたので、「うなぎかつ」を出す食事処に行ってみることにしました。
このお店は、2016年3月放映の「ぶらり途中下車の旅」(日テレ)で紹介していたので、三島に来たら行ってみたいと思っていました。
<とんかつ大和>
三島駅から「楽寿園」の横を通って県道22号線を越えると、「うなぎかつ」を出す食事処(とんかつ大和)はありました。
17時に少し早かったので、近くにあった「村社 御殿神社」で時間を潰すことにしました。
神社の後ろに、ご覧のような社があったので撮ってみました。
17時を過ぎたのでお店に入ってみました(当然、一番客です)。
早速、ビールと一緒に単品で「うなきかつ」を頼んでみました。
うなぎ1尾をかつにしたご覧のような「うなぎかつ」が出てきました。
食べてみると外はサクサクとしていて、中はふんわりと柔らかく、思ったより油ぽくはありませんでした。
新幹線の乗車時間に余裕があったので、「とんかつ」も頼んで飲んでしまいました(とんかつ屋ですからね!)。
⇒ 「とんかつ」と比べると「うなぎかつ」の大きさが分かりますね!
途中で、付け合わせのサービスもありましたが、結局、1時間位は居たことになります。
今回の「三島スカイウオークと鰻かつに挑戦」は、所どころで富士山が見れて、帰りがけに「うなぎかつ」が食べれたので大変満足しています。
尚、万歩計は15,000歩を超えていました。
「三島スカイウオーク」は、2015年12月14日にオープンした日本最長400mの吊り橋です。
<吊り橋:往路>
「三島スカイウオーク」は、JR三島駅南口の5番線乗り場から東海バスの「元箱根港」行に乗れば30分程で着きます。
バス停「三島大吊橋」で下車して、南ゲートで入場料金(1000円)を払って吊り橋に向かいます。
吊り橋の入口ゲートの間から富士山が見えたので撮ってみました。
入口ゲートの右側に展望台があったので、富士山と一緒にこれから渡る吊り橋を撮ってみました。
入口ゲートに戻って、富士山を度アップで撮ってみましたが、残念ながら山頂には雲がかかっていました。
ご覧のような幅1.6m、最高高さ70.6mの吊り橋を渡りますが、何故か左側通行でした。
吊り橋から眼下に見えた景色を撮ってみました。
吊り橋の中央近くに遣って来ると風が強くなったような感じがしました。
風の影響を受けて吊り橋も揺れますが、手すりがあるのでそんなに怖くはありません。
吊り橋の中央にあったケーブルはご覧のようになっていました。
富士山にかかっていた雲が移動したのでアップで撮ってみました。
吊り橋の終わりに近づいたので、吊り橋の下部ケーブルを撮ってみました。
ついでに、下部ケーブル上のツツジをアップで撮ってみました。
折角なので、主塔の足元もアップで撮ってみました。
<北エリア>
北ゲートを出ると、正面にご覧のような展望台があったので上ってみました。
展望台から北ゲート方面を撮ってみました。
展望台の下に、鉢植えパンジーが咲いていたのでアップで撮ってみました。
展望台の左斜面の上に展望デッキ(2ケ所)があったので、吊り橋を見ながら散策路を登ってみました。
展望デッキから向かい側の展望デッキの彼方に富士山が見えました。
取り敢えず、富士山をアップで撮ってみました。
展望デッキから吊り橋の眺めが素晴らしかったので撮ってみました。
吊り橋の向こう側に特徴のある山並みが見えたのでアップで撮ってみました。
富士山に目を遣ると山頂に雲はかかっていませんでした。
急いで、富士山のアップで撮ってみました。
<吊り橋:復路>
吊り橋を渡り始めると真下にツツジの植込みがあったのでアップで撮ってみました。
吊り橋から駿河湾方面をパノラマ風に撮ってみました。
ここから見る富士山も素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
入口ゲートに戻って来たので、吊り橋の下部ケーブルを撮ってみました。
帰りも展望台に登って、渡ってきた吊り橋を撮ってみました。
富士山を中央に吊り橋を撮って、南ゲートに向かいました。
南ゲートを出ると右側にあった駐車場はご覧のような満車状態でした。
<スカイガーデン>
左側に「スカイガーデン」のエスカレーターがあったので上ってみました。
ガーデン内には天井から花のシャンデリアが吊り下げられていました。
花を眺めながらドリンクや軽食が楽しめますが、お土産が買える休憩所のような感じがしました。
フェラーリが展示されていたので、吊り下げらている花と一緒に撮ってみました。
又、熱いのと喉が渇いたのでシャーベットを頼んでしまいました(酒類は販売していないようでした)。
「スカイガーデン」のエスカレ―ターを降りると、「三島」行のバスが留っていたので乗ってしまいました。
歩き足らなかったので、バス停「伊豆フルーツパーク」で途中下車して中に入ってみました。
尚、「伊豆フルーツパーク」からは、箱根旧街道の石畳を歩いて三島に行くことにしました。
<伊豆フルーツパーク>
「伊豆フルーツパーク」では、予約すればイチゴ狩りやミカン狩りが出来たみたいです。
2Fに展望デッキがあったので上がってみると、駐車場の向こう側に富士山が見えました。
素晴らしい富士山だったのでアップで撮ってみました。
昼食を食べていなかったので、2Fの食事処でビールを飲みながら遅い昼食を取りました。
<箱根旧街道>
「伊豆フルーツパーク」を後に、駐車場の先を左の方に行くと、国道1号線沿いに「箱根路」の石碑がありました。
国道1号線沿いを三島方面に向かって暫く歩くと「三島塚原」に着きました。
「三島塚原」の交差点は、見晴らしが良く北の方角に富士山が見えました。交差点を渡ってから、高台に登って富士山を撮ってみました。
富士山を度アップで撮ってみましたが、富士山は遠くから眺める方が良いですね!?
寄り道をしてしまったので少し道に迷いましたが、どうにか箱根旧街道の石畳に出れました。
石畳を暫く歩くと右側に公園(?)があって富士山が見えたので入ってみました。
ご覧のような「三島市眺望地点 初音ケ原(錦田一里塚)」の石柱があったので撮ってみました。
富士山を別角度から撮って「初音ケ原」を後にしました。
石畳には、ご覧のような太鼓橋(初音ケ原歩道橋)もありました。
石畳を更に下りますが、石畳は思っていた以上に歩きにくいです。
石畳を更に10分程降ると「五本松」交差点に着きました。
交差点の手前に、『箱根箱根八里の 馬子吹き消えて 今は大根を造る歌 源水』の碑があったので撮ってみました。
ここからは国道1号線から離れて、ご覧のような石畳の箱根旧街道に入りますが、この石畳は近年整備されたようでした。
ご覧のような「愛宕坂」を下りますが、江戸時代はこの急坂を登るのは大変だったでしょうね!?
東海道本線の踏切の手前に、「箱根旧街道入口」と書かれた「箱根旧街道図」がありました。
「箱根旧街道図」で確認すると左下から僅か(1里?)しか歩いていないのが分かりました。
「旧東海道 踏切」から上り方面を撮って、「三嶋大社」に向かうことにしました。
箱根旧街道を15分程歩くと、小さな川に架かる愛宕橋がありました。
愛宕橋から富士山が見えたので東海道線と一緒に撮ろうと思って暫く待ったのですが電車は来ませんでした。
暫く歩くと、今度は大場川に架かる新町橋(しんまちばし)に着きました。
江戸時代から、この橋は素晴らしい富士山が見えることで知られています。安藤広重も雪景色の富士山を「東海道五十三次三島狂歌入り佐野喜版」に描いています。
手前の木が邪魔していますが、素晴らしい富士山をアップで撮ってみました。
<三嶋大社>
県道22号線を道なりに5分程歩くと「三嶋大社」に着きました。
「三嶋大社」は、2013年4月の「三嶋大社/源兵衛散策」で来ているので3年ぶりになります。
取り敢えず、総門を撮って本殿に向かいました。
総門の先にある神門をくぐると舞殿があってその先に本殿があります。
横から、舞殿と本殿を撮ってみました。
本殿には参拝者の行列が出来ていたので、横から、道に迷わないでここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りをしてから本殿の向拝をアップで撮ってみました。
本殿にお参りしてから、神門の横から、前回、回らなかった境内社の伊豆魂神社に行ってみました。
伊豆魂神社には、伊豆一円の戦没者の御霊をお祀りしていますが、参拝者はいませんでした。
伊豆魂神社の裏に回ってみると、ご覧のような社があったので撮ってみました。
今回は「三嶋大社」の境内を散策することが目的でなかったので早々に「三嶋大社」を後にしました。
「三嶋大社」は西門から外に出て、桜川沿いの遊歩道を歩いてJR三島駅に向かいました。
<桜川遊歩道のパンジー>
遊歩道を歩いていると、いろんなパンジーが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、良い匂いがしましたがパンジーの花の匂いですかね!?
白滝公園の前に着くと、水飲み場の「めぐみの子」は今日も元気に働いていました。
JR三島駅に着いたので、帰りの新幹線を予約すると21時以降でないと取れませんでした。
どうやらGWのUターンラッシュとかち合ったみたいです。
仕方がないので、新幹線で小田原駅まで行って小田急線のロマンスカーで帰ることにしました。
帰りのキップも取れたので、「うなぎかつ」を出す食事処に行ってみることにしました。
このお店は、2016年3月放映の「ぶらり途中下車の旅」(日テレ)で紹介していたので、三島に来たら行ってみたいと思っていました。
<とんかつ大和>
三島駅から「楽寿園」の横を通って県道22号線を越えると、「うなぎかつ」を出す食事処(とんかつ大和)はありました。
17時に少し早かったので、近くにあった「村社 御殿神社」で時間を潰すことにしました。
神社の後ろに、ご覧のような社があったので撮ってみました。
17時を過ぎたのでお店に入ってみました(当然、一番客です)。
早速、ビールと一緒に単品で「うなきかつ」を頼んでみました。
うなぎ1尾をかつにしたご覧のような「うなぎかつ」が出てきました。
食べてみると外はサクサクとしていて、中はふんわりと柔らかく、思ったより油ぽくはありませんでした。
新幹線の乗車時間に余裕があったので、「とんかつ」も頼んで飲んでしまいました(とんかつ屋ですからね!)。
⇒ 「とんかつ」と比べると「うなぎかつ」の大きさが分かりますね!
途中で、付け合わせのサービスもありましたが、結局、1時間位は居たことになります。
今回の「三島スカイウオークと鰻かつに挑戦」は、所どころで富士山が見れて、帰りがけに「うなぎかつ」が食べれたので大変満足しています。
尚、万歩計は15,000歩を超えていました。