5月14日(土)は、社員旅行で山中湖と「富士芝桜まつり」に行ってきました。
社員旅行は、会社から貸切バスで行ったので殆ど歩くことはありませんでした(往復、中央自動車道を利用)。
<山中湖>
山中湖に着いたのでこれから乗る水陸両用バス(KABA号)を撮ってみました。
KABA号に乗るのは初めてなので先頭部分をアップで撮ってみました。
ガイドさんの話に依ると、KABA号は、水陸両用動物のカバに因んで付けられた名前で、1号と2号があって一つは国産で、価格は1億円/台を超えるみたいです。
KABA号は、「山中湖旭日丘バスターミナル」をバスで出発して、陸上ルートを一周してから今度は船になって湖上ルートを一周します(所要時間約30分)。
湖に入る様子が気になったのですが、湖へダイビングするみたいで、ご覧のような水しぶきが上がりました。
尚、窓と天井は厚手のビニール製(ジッパー付)になっているので閉めれば濡れる心配はありません。
湖に出ると船に乗っているような感じがします。
船の上から進行方向に木が生えていない山が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、富士山は雲がかかっていなければ後方に見える筈です。
又、対岸の「ママの森」近くに眺めが良さそうな食事処(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
湖上ルートの帰りに富士山のような山が見えたので撮ってみましたが・・・
「山中湖旭日丘バスターミナル」に戻って来たので、KABA号の尻尾部分のスクリューを撮ってみました。
山中湖を後に、バスで移動して「富士緑の休暇村」で昼食を食べてから「富士芝桜まつり」会場に向かいます。
<富士芝桜まつり(開催期間:4/16~5/29)>
「富士芝桜まつり」会場のバス駐車場に着きました。大型バスで来ている観光客はかなりいました。
竜神池を左に見ながら散策路を進みますが、GW後半の雨で芝桜の見頃はどうに過ぎてしまったようです。
取り敢えず、会場マップで現在地を確認して、見晴台の方に行ってみることにしました。
芝桜をアップを撮りながら先に進みます(粗がみえるので、度アップで撮るのは止めました)。
見晴台の近くに遣って来たので、目の前の芝桜を撮ってみましたが、ご覧のような状態でした。
見晴台は混んでいたのと、見晴台からの眺めもあまり期待できなかったので、見晴台に上るのは止めました。
目の前にあったミニ芝桜富士を撮ってみました。
反対側に回って見晴台と一緒にミニ芝桜富士を撮って、入園口に戻ることにしました。
富士山は見えなかったのですが、山頂のない山が見えたので芝桜と一緒に撮ってみました。
帰りがけに、アネモネ(?)が一面に咲いる畑がありました。
素晴らしいアネモネをアップで撮りながら入園口に向かいました。
「富士芝桜まつり」会場の全景を撮って会場を後にしました。ここからは、貸切バスで会社に戻るだけです。
<山梨リニア実験線>
帰りの中央自動車道を走っていると、大月ICの手前で山梨リニア実験線が見えたのでアップで撮ってみました。
今回の「山中湖・富士芝桜バスツアー」は、「富士芝桜まつり」の芝桜は見頃は過ぎていましたが、代わりにアネモネが見れたので満足しています。
又、富士山はどこからも拝めませんでしたが、ミニ芝桜富士が見れたので良しとしないといけませんね!?
社員旅行は、会社から貸切バスで行ったので殆ど歩くことはありませんでした(往復、中央自動車道を利用)。
<山中湖>
山中湖に着いたのでこれから乗る水陸両用バス(KABA号)を撮ってみました。
KABA号に乗るのは初めてなので先頭部分をアップで撮ってみました。
ガイドさんの話に依ると、KABA号は、水陸両用動物のカバに因んで付けられた名前で、1号と2号があって一つは国産で、価格は1億円/台を超えるみたいです。
KABA号は、「山中湖旭日丘バスターミナル」をバスで出発して、陸上ルートを一周してから今度は船になって湖上ルートを一周します(所要時間約30分)。
湖に入る様子が気になったのですが、湖へダイビングするみたいで、ご覧のような水しぶきが上がりました。
尚、窓と天井は厚手のビニール製(ジッパー付)になっているので閉めれば濡れる心配はありません。
湖に出ると船に乗っているような感じがします。
船の上から進行方向に木が生えていない山が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、富士山は雲がかかっていなければ後方に見える筈です。
又、対岸の「ママの森」近くに眺めが良さそうな食事処(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
湖上ルートの帰りに富士山のような山が見えたので撮ってみましたが・・・
「山中湖旭日丘バスターミナル」に戻って来たので、KABA号の尻尾部分のスクリューを撮ってみました。
山中湖を後に、バスで移動して「富士緑の休暇村」で昼食を食べてから「富士芝桜まつり」会場に向かいます。
<富士芝桜まつり(開催期間:4/16~5/29)>
「富士芝桜まつり」会場のバス駐車場に着きました。大型バスで来ている観光客はかなりいました。
竜神池を左に見ながら散策路を進みますが、GW後半の雨で芝桜の見頃はどうに過ぎてしまったようです。
取り敢えず、会場マップで現在地を確認して、見晴台の方に行ってみることにしました。
芝桜をアップを撮りながら先に進みます(粗がみえるので、度アップで撮るのは止めました)。
見晴台の近くに遣って来たので、目の前の芝桜を撮ってみましたが、ご覧のような状態でした。
見晴台は混んでいたのと、見晴台からの眺めもあまり期待できなかったので、見晴台に上るのは止めました。
目の前にあったミニ芝桜富士を撮ってみました。
反対側に回って見晴台と一緒にミニ芝桜富士を撮って、入園口に戻ることにしました。
富士山は見えなかったのですが、山頂のない山が見えたので芝桜と一緒に撮ってみました。
帰りがけに、アネモネ(?)が一面に咲いる畑がありました。
素晴らしいアネモネをアップで撮りながら入園口に向かいました。
「富士芝桜まつり」会場の全景を撮って会場を後にしました。ここからは、貸切バスで会社に戻るだけです。
<山梨リニア実験線>
帰りの中央自動車道を走っていると、大月ICの手前で山梨リニア実験線が見えたのでアップで撮ってみました。
今回の「山中湖・富士芝桜バスツアー」は、「富士芝桜まつり」の芝桜は見頃は過ぎていましたが、代わりにアネモネが見れたので満足しています。
又、富士山はどこからも拝めませんでしたが、ミニ芝桜富士が見れたので良しとしないといけませんね!?