1月20日(金)~21日(土)は久しぶり(10年ぶり?)に越後湯沢に行ってみました。
<1月20日(金)>
東京駅から上越新幹線に乗ると1時間20分位で越後湯沢駅に着いてしまいます。
越後湯沢駅に着いたので、女将の写真が載っている旅館の案内図を撮ってみました。
西口の奥(CoCoLo湯沢?)に、利き酒が飲める「ぽんしゅ館」があるので行ってみます。
500円で専用メダルを購入すると利き酒コーナーで、いろんな日本酒が飲めます。
お土産さんの脇を通って奥に進みます。
CoCoLo湯沢に着いたので外観を撮ってみました。
飲み過ぎて酔っぱらっているサラリーマン風の人がいたので撮ってみました。
利き酒コーナーでは、新潟越後の酒蔵(93)の日本酒を試飲できますが、これだけ日本酒があると、どれを飲んで良いのか悩んでしまいますね!?
取り敢えず、12月人気ランキング上位のお酒を飲んでみました。
どれも美味しかったのですが、正直いって味の違いは分りませんでした。
店内にご覧のようなポスターがあったのですが、中央の藤村志保さんしか分かりませんでした。
帰りがけに、お神輿の傍に一升瓶を掲げたサラリーマン風の酔っ払いがいたので撮ってみました。
この酔っ払いは首から「ぽんしゅ館へ なじょも よってかっしゃい(どうぞお立ち寄り下さい)」を掛けていました。
「ぽんしゅ館」から外に出ると、奥の方に素晴らしい「吊るし雛」が飾ってありました。
【幸せを呼ぶつるし雛 雪うさぎの旅立ち】となっていたので、お店の中に入って撮らせていただきました。
越後遊沢駅の西口に戻って旅館に向かうことにしました。
越後遊沢駅西口から駅前の雪景色を撮ってみました。
駅前にあった「雪国文学散歩道」を撮ってみましたが、徒歩だと3時間位かかりそうです。
ロータリー前に、10年前にも入った「味らく茶や (みらくちゃや)」があったので撮ってみました。
歩いていると、回転している湯沢まんじゅう娘が座っていたので撮ってみました。
旅館に着いたので部屋から素晴らしい雪景色を撮ってみました。
ついでにアップでも撮ってみましたが、明日は吹雪かなければ良いのですが・・・
これから何処に行く必要もないので、露天風呂付の温泉に入って夕食までゆっくりすることにしました。
夕食に焼酎を頼もうと思ったのですが、値段が高いので日本酒にしました。
⇒ やはり越後は焼酎でなく日本酒なんですね!?
<1月21日(土)>
朝起きて、外を眺めるとご覧のような吹雪きになっていました。
新幹線の架線も撮ってみたのですが、吹雪きで霞んでいました。
モミの木(?)にもご覧のように雪が積もっていました。
旅館の出入口付近は除雪されていて歩けそうなので、取り敢えず、湯沢高原ロープウェイまで行ってみることにしました。
ロープウェイの山麓駅があるゲレンデに着きましたが、吹雪いているせいか人出は多くありませんでした。
ところで、最近は便利になったもんで、ゲレンデでスキーやボードそしてウェアまでレンタルできます。
ロープウェイの利用案内を見ると、毎時00、20、40分の20分間隔で運行していて、約7分で山頂駅に着けるので行ってみることにしました。
ロープウェイ乗り場で待っていると、近くに重要文化財の雪中神輿があったので撮ってみました。
標高1,000mの山頂駅に着いたので降り場から下の方を撮ってみましたが、ご覧のような状態になっていました。
他に撮るものがなかったので、乗ってきたロープウェイ(ホワイトシュプール号)を撮ってみました。
尚、ロープウエイの定員は何と166名でした。
山頂駅のあるパノラマステーションを撮ってゲレンデに出てみました。
ゲレンデにいた人達は、滑っているのではなく立ち止まっている人達でした。
パノラマステーションの左奥に見えた建物(レストラン エーデルワイス?)を撮ってみましたが、この雪では行けそうにありません。
レストランの下から滑って来る人が見えたので、レストランと一緒にアップで撮ってみました。
ゲレンデの右端にご覧のような「恋人の聖地」があったので撮ってみましたが、辺りにカップルはいませんでした。
ゲレンデ奥のGALA湯沢ロープウェイ乗り場の手前に「レストラン アルピナ」が見えたので行ってみました。
⇒ 残念ながら満席で予約以外は入れませんでした。
ゲレンデに戻ると、前より吹雪きが強くなっていました。
山頂スノーランドの脇を通ってパノラマステーションに戻ります。
ご覧のような吹雪きでは遊んでいる子供達はいませんでした。
パノラマステーション左奥にあった「レストラン エーデルワイス」を撮ってみたのですが、吹雪いていて先の方は殆ど見えませんでした。
山頂駅のあるパノラマステーションもご覧のように霞んで見えました。
これ以上、ゲレンデにいても仕方がないので、パノラマステーションに入って下りのロープウェイを待つことにしました。
若い時、スキーに行った時、リフトやロープウェイで降りるのは怪我した場合だけと暗黙のルールがあったのですが、今日は止む追えないですね!
ロープウェイ乗り場の前に記念写真用オブジェがあったので撮ってみました。
下りのロープウェイ(アルペンフローラ号)を撮ってみました。
ロープウェイ乗り場から下の方を撮ってみましたが、視界は少し良くなっていました。
下りのロープウェイは乗客が少なかったので先頭で外を撮ることができました。
この吹雪きでは何処にも行けないので、新幹線の時間を変更してから「味らく茶や」に行って飲みながら時間調整することにしました。
10年前にもあった壁の浮世絵美人画を撮ってみました。
新幹線の時間変更が上手く出来たので、2時間前の新幹線に乗ることが出来ました。
今回の「ぶらり越後湯沢」は、いろんな所を回ることは出来ませんでしたが、日本酒が飲めて温泉に入ってゆっくりできたのでそれなり満足しています。
又、今度来る時は、冬ではなく「雪国文学散歩道」が歩ける春か秋が良いかもかも知れませんね!
<1月20日(金)>
東京駅から上越新幹線に乗ると1時間20分位で越後湯沢駅に着いてしまいます。
越後湯沢駅に着いたので、女将の写真が載っている旅館の案内図を撮ってみました。
西口の奥(CoCoLo湯沢?)に、利き酒が飲める「ぽんしゅ館」があるので行ってみます。
500円で専用メダルを購入すると利き酒コーナーで、いろんな日本酒が飲めます。
お土産さんの脇を通って奥に進みます。
CoCoLo湯沢に着いたので外観を撮ってみました。
飲み過ぎて酔っぱらっているサラリーマン風の人がいたので撮ってみました。
利き酒コーナーでは、新潟越後の酒蔵(93)の日本酒を試飲できますが、これだけ日本酒があると、どれを飲んで良いのか悩んでしまいますね!?
取り敢えず、12月人気ランキング上位のお酒を飲んでみました。
どれも美味しかったのですが、正直いって味の違いは分りませんでした。
店内にご覧のようなポスターがあったのですが、中央の藤村志保さんしか分かりませんでした。
帰りがけに、お神輿の傍に一升瓶を掲げたサラリーマン風の酔っ払いがいたので撮ってみました。
この酔っ払いは首から「ぽんしゅ館へ なじょも よってかっしゃい(どうぞお立ち寄り下さい)」を掛けていました。
「ぽんしゅ館」から外に出ると、奥の方に素晴らしい「吊るし雛」が飾ってありました。
【幸せを呼ぶつるし雛 雪うさぎの旅立ち】となっていたので、お店の中に入って撮らせていただきました。
越後遊沢駅の西口に戻って旅館に向かうことにしました。
越後遊沢駅西口から駅前の雪景色を撮ってみました。
駅前にあった「雪国文学散歩道」を撮ってみましたが、徒歩だと3時間位かかりそうです。
ロータリー前に、10年前にも入った「味らく茶や (みらくちゃや)」があったので撮ってみました。
歩いていると、回転している湯沢まんじゅう娘が座っていたので撮ってみました。
旅館に着いたので部屋から素晴らしい雪景色を撮ってみました。
ついでにアップでも撮ってみましたが、明日は吹雪かなければ良いのですが・・・
これから何処に行く必要もないので、露天風呂付の温泉に入って夕食までゆっくりすることにしました。
夕食に焼酎を頼もうと思ったのですが、値段が高いので日本酒にしました。
⇒ やはり越後は焼酎でなく日本酒なんですね!?
<1月21日(土)>
朝起きて、外を眺めるとご覧のような吹雪きになっていました。
新幹線の架線も撮ってみたのですが、吹雪きで霞んでいました。
モミの木(?)にもご覧のように雪が積もっていました。
旅館の出入口付近は除雪されていて歩けそうなので、取り敢えず、湯沢高原ロープウェイまで行ってみることにしました。
ロープウェイの山麓駅があるゲレンデに着きましたが、吹雪いているせいか人出は多くありませんでした。
ところで、最近は便利になったもんで、ゲレンデでスキーやボードそしてウェアまでレンタルできます。
ロープウェイの利用案内を見ると、毎時00、20、40分の20分間隔で運行していて、約7分で山頂駅に着けるので行ってみることにしました。
ロープウェイ乗り場で待っていると、近くに重要文化財の雪中神輿があったので撮ってみました。
標高1,000mの山頂駅に着いたので降り場から下の方を撮ってみましたが、ご覧のような状態になっていました。
他に撮るものがなかったので、乗ってきたロープウェイ(ホワイトシュプール号)を撮ってみました。
尚、ロープウエイの定員は何と166名でした。
山頂駅のあるパノラマステーションを撮ってゲレンデに出てみました。
ゲレンデにいた人達は、滑っているのではなく立ち止まっている人達でした。
パノラマステーションの左奥に見えた建物(レストラン エーデルワイス?)を撮ってみましたが、この雪では行けそうにありません。
レストランの下から滑って来る人が見えたので、レストランと一緒にアップで撮ってみました。
ゲレンデの右端にご覧のような「恋人の聖地」があったので撮ってみましたが、辺りにカップルはいませんでした。
ゲレンデ奥のGALA湯沢ロープウェイ乗り場の手前に「レストラン アルピナ」が見えたので行ってみました。
⇒ 残念ながら満席で予約以外は入れませんでした。
ゲレンデに戻ると、前より吹雪きが強くなっていました。
山頂スノーランドの脇を通ってパノラマステーションに戻ります。
ご覧のような吹雪きでは遊んでいる子供達はいませんでした。
パノラマステーション左奥にあった「レストラン エーデルワイス」を撮ってみたのですが、吹雪いていて先の方は殆ど見えませんでした。
山頂駅のあるパノラマステーションもご覧のように霞んで見えました。
これ以上、ゲレンデにいても仕方がないので、パノラマステーションに入って下りのロープウェイを待つことにしました。
若い時、スキーに行った時、リフトやロープウェイで降りるのは怪我した場合だけと暗黙のルールがあったのですが、今日は止む追えないですね!
ロープウェイ乗り場の前に記念写真用オブジェがあったので撮ってみました。
下りのロープウェイ(アルペンフローラ号)を撮ってみました。
ロープウェイ乗り場から下の方を撮ってみましたが、視界は少し良くなっていました。
下りのロープウェイは乗客が少なかったので先頭で外を撮ることができました。
この吹雪きでは何処にも行けないので、新幹線の時間を変更してから「味らく茶や」に行って飲みながら時間調整することにしました。
10年前にもあった壁の浮世絵美人画を撮ってみました。
新幹線の時間変更が上手く出来たので、2時間前の新幹線に乗ることが出来ました。
今回の「ぶらり越後湯沢」は、いろんな所を回ることは出来ませんでしたが、日本酒が飲めて温泉に入ってゆっくりできたのでそれなり満足しています。
又、今度来る時は、冬ではなく「雪国文学散歩道」が歩ける春か秋が良いかもかも知れませんね!