「湯西川温泉かまくら祭り(前編)」から続く。
<かまくら祭り会場に向かうバスの中>
出発してから20分程すると、バスの中からご覧のような景色が見えたので撮ってみました。
⇒ 湯西川渓谷が凍っているのですかね!?
<天楽堂吊橋>
バスはほぼ時間通りに、「かまくら祭り」のメイン会場「平家の里」の前に着きました。
扉は閉まっていましたが、立派な冠木門(かぶきもん)を撮ってみました。
入場料は、何故か17時前は400円、それ以降は200円と放送していました。
近くに「栗山地区観光マップ」があったのですが、広範囲で場所の特定はできませんでした。
辺りをウロウロしていると、つり橋の案内(→右)が出ていたので行ってみることにしました。
雪道を暫く歩くと、ご覧のような天楽堂吊橋が見えたのでアップで撮ってみました。
滑りそうだったのですが、取り敢えず、吊橋を渡ってみることにしました。
吊橋の真ん中近くに遣って来たので、吊橋の先の方を撮ってみました。
吊橋の先には、特に見るべきところはなさそうでした。
取り敢えず、吊橋から下を流れる湯西川(?)を撮ってみました。
折角なので、下流方面も撮ってみました。
後の山が坊主山のようだったのでアップで撮ってみました。
吊橋の外れまで遣って来たので、「平家の里」の前に戻ることにしました。
自由時間があまりないので、河川敷の「ミニかまくら会場」に行ってみることにしました。
<ミニかまくら会場に向かう>
河川敷までは、ご覧のような道路を歩いて行くので楽です。
途中、湯西川駐在所があったので撮ってみました。
道路は歩き易いのですが、道路脇の畑はご覧のような雪畑になっていました。
<沢口河川敷ミニかまくら会場>
「平家の里」から10分程で会場に着きました。時間は16時45分でした。
河川敷を見ると、ボランティア(?)が「ミニかまくら」にロウソクを一本づつ入れてライトアップの準備をしていました。
手前に積んであった「ミニかまくら」を撮って、沢口橋に行ってみることにしました。
まだライトアップしていませんが、沢口橋にはそれなりの人がいました。
沢口橋から河川敷の全体を撮ってみました。「ミニかまくら」は中州と右の川岸にあります。
取り敢えず、ライトアップ前の中州の「ミニかまくら」をアップで撮ってみました。
ライトアップするまで時間があったので、近くの沢口会場で熱燗を買って休憩所で待つことにしました。
近くにあった「ミニかまくら」がご覧のようになったので、再び沢口橋に行ってみることにしました。
沢口橋の手前の「ミニかまくら」もそれなりにライトアップしていました。
沢口橋から中州の「ミニかまくら」を撮ってみましたが、まだご覧のような状態でした。
もう少し暗くならないとライトアップも映えないので、沢口橋を渡って辺りを散策することにしました。
沢口橋を渡ると、自然落雪用の急勾配の屋根の家があったので、失礼して撮らせていただきました。
県道249号線の先の方に行ってみましたが、何もなさそうなので沢口橋に戻ることにしました。
再び、沢口橋から「ミニかまくら」を撮ってみました。
アップでも撮ってみましたが、雪の白色が上手く撮れていませんでした。
もう少し暗くなるまで待ちたかったのですが、バスの時間もあるので沢口橋を後に「平家の里」に戻ることにしました。
<平家の里に向かう>
帰りがけに、横から中州の「ミニかまくら」を撮ってみました。
紫色のイルミネーションのあるご覧のような道路を戻ります。
紫色のイルミネーションを撮ってみましたが、ボケて撮れていました(すいません)。
<平家の里>
ご覧のような太敷館(受付)で200円を払って里に入ります。
「平家の里」は、源平の戦いに敗れた平家の一門が、源氏の追ってから逃れ、湯西川の地に身を隠して生活を始めたところみたいです。
順路に従って、イルミネーションを眺めながら先に進みます。
イルミネーションの先に見える壺みたいな物は「かまくら」ですかね!?
灯りが点いている茅葺の家(休憩所?)があったので撮ってみました。
「調度営みどころ」の看板が掛かっている茅葺の家が2軒あったので撮ってみました。
⇒ 後で調べたら「調度営みどころ」は、民芸品加工所みたいでした。
順路に従って更に先に進むと、イルミネーションの間に「かまくら」が見えてきました。
「かまくら」を見るのは初めてですが、中でバーベキューが出来るみたいです。
⇒ 後で調べたら、料金は1人前1,500円(2人前から)+バーベキューかまくら使用料1,500円でした。
こちらの「かまくら」には人が居ましたが、ひと家族は入れそうな広さです。
バスに乗る時間が近づいたので、急いでバス乗り場に向かいました。
バスの出発時間に間に合わなかった人(私ではありませんよ!)がいたので、バスは遅れて出発しましたが鬼怒川温泉駅には余裕で着きました。
<鬼怒川温泉駅>
鬼怒川温泉駅に記念写真用オブジェがあったので撮ってみました。
又、これから乗る19時25分発の特急きぬ号も撮ってみました。
車内ではお弁当(夕食)が出ましたが、アルコール類はホームでも車内でも販売していませんでした。 ⇒ 東武さんどうにかなりませんかね(行きは車内で販売していました)!
特急きぬ号は、東武「浅草駅」に21時35分に着きますが、北千住駅でかなりの人が途中下車しました。
今回の「湯西川温泉かまくら祭り」は日帰りツアーだったので、単独行動はあまり余裕がありませんでした。
それでも、楯岩大吊橋や楯岩展望台、河川敷の「ミニかまくら」や「平家の里」の「かまくら」が見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は17,000歩近くになっていました。
<かまくら祭り会場に向かうバスの中>
出発してから20分程すると、バスの中からご覧のような景色が見えたので撮ってみました。
⇒ 湯西川渓谷が凍っているのですかね!?
<天楽堂吊橋>
バスはほぼ時間通りに、「かまくら祭り」のメイン会場「平家の里」の前に着きました。
扉は閉まっていましたが、立派な冠木門(かぶきもん)を撮ってみました。
入場料は、何故か17時前は400円、それ以降は200円と放送していました。
近くに「栗山地区観光マップ」があったのですが、広範囲で場所の特定はできませんでした。
辺りをウロウロしていると、つり橋の案内(→右)が出ていたので行ってみることにしました。
雪道を暫く歩くと、ご覧のような天楽堂吊橋が見えたのでアップで撮ってみました。
滑りそうだったのですが、取り敢えず、吊橋を渡ってみることにしました。
吊橋の真ん中近くに遣って来たので、吊橋の先の方を撮ってみました。
吊橋の先には、特に見るべきところはなさそうでした。
取り敢えず、吊橋から下を流れる湯西川(?)を撮ってみました。
折角なので、下流方面も撮ってみました。
後の山が坊主山のようだったのでアップで撮ってみました。
吊橋の外れまで遣って来たので、「平家の里」の前に戻ることにしました。
自由時間があまりないので、河川敷の「ミニかまくら会場」に行ってみることにしました。
<ミニかまくら会場に向かう>
河川敷までは、ご覧のような道路を歩いて行くので楽です。
途中、湯西川駐在所があったので撮ってみました。
道路は歩き易いのですが、道路脇の畑はご覧のような雪畑になっていました。
<沢口河川敷ミニかまくら会場>
「平家の里」から10分程で会場に着きました。時間は16時45分でした。
河川敷を見ると、ボランティア(?)が「ミニかまくら」にロウソクを一本づつ入れてライトアップの準備をしていました。
手前に積んであった「ミニかまくら」を撮って、沢口橋に行ってみることにしました。
まだライトアップしていませんが、沢口橋にはそれなりの人がいました。
沢口橋から河川敷の全体を撮ってみました。「ミニかまくら」は中州と右の川岸にあります。
取り敢えず、ライトアップ前の中州の「ミニかまくら」をアップで撮ってみました。
ライトアップするまで時間があったので、近くの沢口会場で熱燗を買って休憩所で待つことにしました。
近くにあった「ミニかまくら」がご覧のようになったので、再び沢口橋に行ってみることにしました。
沢口橋の手前の「ミニかまくら」もそれなりにライトアップしていました。
沢口橋から中州の「ミニかまくら」を撮ってみましたが、まだご覧のような状態でした。
もう少し暗くならないとライトアップも映えないので、沢口橋を渡って辺りを散策することにしました。
沢口橋を渡ると、自然落雪用の急勾配の屋根の家があったので、失礼して撮らせていただきました。
県道249号線の先の方に行ってみましたが、何もなさそうなので沢口橋に戻ることにしました。
再び、沢口橋から「ミニかまくら」を撮ってみました。
アップでも撮ってみましたが、雪の白色が上手く撮れていませんでした。
もう少し暗くなるまで待ちたかったのですが、バスの時間もあるので沢口橋を後に「平家の里」に戻ることにしました。
<平家の里に向かう>
帰りがけに、横から中州の「ミニかまくら」を撮ってみました。
紫色のイルミネーションのあるご覧のような道路を戻ります。
紫色のイルミネーションを撮ってみましたが、ボケて撮れていました(すいません)。
<平家の里>
ご覧のような太敷館(受付)で200円を払って里に入ります。
「平家の里」は、源平の戦いに敗れた平家の一門が、源氏の追ってから逃れ、湯西川の地に身を隠して生活を始めたところみたいです。
順路に従って、イルミネーションを眺めながら先に進みます。
イルミネーションの先に見える壺みたいな物は「かまくら」ですかね!?
灯りが点いている茅葺の家(休憩所?)があったので撮ってみました。
「調度営みどころ」の看板が掛かっている茅葺の家が2軒あったので撮ってみました。
⇒ 後で調べたら「調度営みどころ」は、民芸品加工所みたいでした。
順路に従って更に先に進むと、イルミネーションの間に「かまくら」が見えてきました。
「かまくら」を見るのは初めてですが、中でバーベキューが出来るみたいです。
⇒ 後で調べたら、料金は1人前1,500円(2人前から)+バーベキューかまくら使用料1,500円でした。
こちらの「かまくら」には人が居ましたが、ひと家族は入れそうな広さです。
バスに乗る時間が近づいたので、急いでバス乗り場に向かいました。
バスの出発時間に間に合わなかった人(私ではありませんよ!)がいたので、バスは遅れて出発しましたが鬼怒川温泉駅には余裕で着きました。
<鬼怒川温泉駅>
鬼怒川温泉駅に記念写真用オブジェがあったので撮ってみました。
又、これから乗る19時25分発の特急きぬ号も撮ってみました。
車内ではお弁当(夕食)が出ましたが、アルコール類はホームでも車内でも販売していませんでした。 ⇒ 東武さんどうにかなりませんかね(行きは車内で販売していました)!
特急きぬ号は、東武「浅草駅」に21時35分に着きますが、北千住駅でかなりの人が途中下車しました。
今回の「湯西川温泉かまくら祭り」は日帰りツアーだったので、単独行動はあまり余裕がありませんでした。
それでも、楯岩大吊橋や楯岩展望台、河川敷の「ミニかまくら」や「平家の里」の「かまくら」が見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は17,000歩近くになっていました。