「小田原七福神めぐり(小田原駅西口~潮音寺)」から続く。
<小田原駅東口~小田原宿なりわい交流館>
小田原駅東口の「おしゃれ横丁」にある居酒屋に入って、軽く飲みながら昼食を済ませました。
居酒屋を出ると時刻は15時を回っていましたが、スタンプラリーでないので時間制限はありませんが、17時までには七福神めぐりは終了させたいです。
次の圓福寺は、「小田原宿なりわい交流館」の先にあるので「なりわい交流館」までは、国道を通って行ってみました。
尚、このルートは、2018年9月の「小田原宿場祭り(2018)」の帰りに歩いています。
国道に出て歩いていると、ご覧のようなレトロな建物があったので撮ってみました。
上から、ストウ商店(葬儀社)、だるま料理店、中央労働金庫です。
暫く歩くと、小田原城大手門跡があって、ラーメン屋も健在だったので行ってみました。
鐘楼の正面に回って梵鐘をアップで撮ってみました。
国道に戻ると、小田原警察署の「三の丸交番」があったので撮ってみました。
パトカーをアップで撮ることは滅多にないので、ジックリ撮ってみました。
「三の丸交番」を正面から撮って、斜め向かい側にある松原神社に行ってみました。
松原神社に着いたので、山門と鳥居を撮ってみました。
参道を進むと、右側に手水舎があるので身を清めて奥の神庫に行ってみました。
取り敢えず、御神輿が置いてある神庫を撮ってみました。
二ノ鳥居の手前に、ご覧のような「吉兆の大亀」がいるので撮ってみました。
二ノ鳥居を通って拝殿に行ってみました。
拝殿で、七福神めぐりが完遂出来るようにお参りをしました。
お参りしてから扁額を撮ってみました。
松原神社を後に、国道に戻って暫く歩くと「小田原宿なりわい交流館」に着きました。
「なりわい交流館」の横にある「小田原かまぼこ通り」に行ってみました。
「小田原宿場祭り」の時は、この通りはテントが並んでいる300畳敷の大宴会場でした。
「かまぼこ通り」の先に行くと、左側にご覧のような神輿庫があったので撮ってみました。
近くに、小田原かまぼこ発祥の店「鱗吉(うろこき)」があったので撮ってみました。
<圓福寺に向かう>
鱗吉から「御幸ケ浜」の方に行ってみると、西湘バイパスの下を通るトンネルがありました。
トンネルの先は、ご覧のように相模湾が広がっていました。
折角なので、釣り人があまりいませんが海岸を撮ってみました。
時刻は16時近くになっていて、時間もないのでトンネルを戻って圓福寺に向かいました。
<徳常院(とくじょういん)>
小田原漁港(早川)方面に向かって歩いていると、徳常院があったので入ってみました。
取り敢えず、ご覧のような近代的な建物の本堂に行ってみました(山号:龍珠山)。
本堂の扉が少し開いていたので、失礼して内部を撮らせて頂きました。
本堂の右側に、延命地蔵尊の扁額が掲げられている建物があったので2階に行ってみました。
内部に、ご覧のような地蔵尊像(大仏)があったのでアップで撮ってみました。
境内にあった説明案内板には、『八百屋お七に放火を唆した吉三が、お七の菩提を弔う為に造った大きな地蔵尊と言う伝説があるので、吉三地蔵なる別称を持つ銅製の地蔵尊像である。・・・』と書いてありました(ただ大きいだけの地蔵尊像?)。
<妙泉寺(みょせんじ)>
徳常院を後に暫く歩くと、日蓮宗の妙泉寺に着きました。
今回の七福神めぐりの寺院ではありませんが、折角なので入ってみました。
山門を越えると、毘沙門天の幟が立っていました。
前半で回った潮音寺も毘沙門天が祀ってありましたが曹洞宗のお寺でした。
⇒ 何故、妙泉寺を「小田原七福神めぐり」に入れなかったのですかね!?
正面に、毘沙門天堂が見えたので撮ってみました。
妙泉寺の本堂は、毘沙門天堂の左手にあるので、先ず本堂に行ってお参りをすることにしました。
お参りをしてから向拝にあった扁額(山号:大恩山)撮ってみました。
本堂でお参りを済ませたので毘沙門天堂に行ってみました。
毘沙門天堂の前に、日蓮上人などの石像があったので撮ってみました。
何故か、ご覧のような虎(?)もいたのでアップで撮ってみました。
折角なので、毘沙門天堂を正面から撮ってみましたが、扁額「普光苑」の意味が分かりません。
毘沙門天堂の前に、ご覧のような毘沙門天がいたのでアップで撮ってみました。
境内に、ご覧のような観音様も祀られていました。
参道を戻っていると、ご覧のようなタヌキ(?)がいたので撮ってみました。
<妙経寺(みょうきょうじ)>
妙泉寺を出ると向かい側に、妙経寺の山門があったので、つい入ってしまいました。
左側に、ご覧のような沢山の無縁仏があったので撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りをすることにしました。
本堂の扁額(山号:青陽山?)が珍しかったのでアップで撮ってみました。
妙経寺を出ると、時刻も16時を大きく回っていたので、あまり寄り道をしないようにしました(残り3箇所)。
圓福寺を探して歩いていると、ご覧のようなレトロな「槙島ランドリー」があったので撮ってみました。
「みゆき愛児園」を過ぎると、ご覧のような正恩寺の鐘楼門がありました。
時間がなかったので正恩寺の前を通って、先の方に行ってみました。
<圓福寺(えんぷくじ)>
暫く進むと、圓福寺があったので山門を撮ってみました。
境内に入ると、右手に火灯窓のある建物(寺務所?)、奥に本堂、左手に七福神の布袋尊がありました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りをすることにしました。
お参りしてから、向拝の下を撮ってみましたが、扁額は山号:醫王山ですかね!?
右側に、七福神の額が掛かっていたので撮ってみました。
左手に、ご覧のような水掛布袋尊が祀られていたので撮ってみました。
傍に、ご覧のような説明案内板があったので、清浄水を布袋尊に灌いで金剛錫杖を左右に振ってお参りをしました。
圓福寺を出て、次の大蓮寺に向かうことにしました(残り2箇所)。
<正恩寺(しようおんじ)>
正恩寺の前を通ると、鐘楼門が気になっていたので入ってしまいました。
取り敢えず、入母屋造瓦葺の鐘楼門を撮ってみました(扁額は山号:法性山です)。
尚、鐘楼門は市の文化財に指定されています。
本堂の前は、ご覧のような木々が生い茂っていました。
参道の左側に、ロウバイが咲いていたので撮ってみました。
ご覧のような手水舎があったので撮って本堂に行ってみました。
本堂は、何故かご覧のように明かりが灯っていました。
失礼ですが、御本尊の阿弥陀如来像のようなので撮ってみました。
<蓮昌寺(れんしようじ)>
正恩寺を後に元の道に戻って歩いていると、ご覧のような蓮昌寺の山門がありました。
七福神めぐりの寺院ではありませんが、折角なので入ってみました。
山門を入ると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
合掌しているお坊さん(?)がいたのでアップで撮ってみました。
本堂に向かっていると、ご覧のようなお地蔵さんもいました。
本堂が入母屋造りの風情ある屋根だったのでアップで撮ってみました。
向拝下に精巧な彫り物があったので、こちらもアップで撮ってみました。
ついでに、扁額(山号:妙珍山)を撮ってみました。
参道を戻っていると、小さな大仏様が鎮座している安穏廟があったので撮ってみました。
<大蓮寺(だいれんじ)>
蓮昌寺を後にして暫く歩くと、七福神めぐりの大蓮寺に着きました(ホッ!)。
山門をくぐると、本堂の前には立派な大木(名前?)がありました.
ご覧のような手水舎で身を清めて本堂に向かいました。
本堂と扁額(山号:稲荷山)を撮って、本堂に上がってみました。
本堂に上がると、祭壇の前に極彩色の福禄寿が座っていました。
失礼ですが、見事な工芸品のような感じがしたのでアップで撮ってみました。
福禄寿の前でお参りをしましたが、御本尊は阿弥陀如来です。
大蓮寺を後に、川沿い道(水は流れていませんが・・・)を通って、最後の報身寺に向かいました。
<報身寺(ほうしんじ)>
大蓮寺から10分程歩くと、報身寺に着きました(時刻は17時前です)。
取り敢えず、山門を撮って本堂に向かいました。
立派な向拝の本堂を少し斜めから撮ってみました。
ついでに、向拝にあった彫り物と扁額を撮ってみました。
本堂に上がって、堂内を撮らせて頂きました。
御本尊の阿弥陀如来は拝めませでしたが、祭壇でお参りをしました。
右側に、恵比須様が祀ってあったので行ってみました。
薄暗かったのですが、恵比須様をアップで撮ってみました。
境内に戻ると、ご覧のようなロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、境内の外れに、ご覧のような恵比須様がいたのでアップで撮ってみました。
<小田原漁港>
どうにか「小田原七福神めぐり」が無事終了したので、早川橋を渡って漁港近くの食事処で祝杯を上げることにしました(時刻はジャスト17時)。
早川橋を渡っていると、ご覧のような夕焼けが見えたので撮ってみました。
素晴らしい夕焼けだったのでアップで撮ってみました。
早川橋を渡って食事処を探したのですが、殆どのお店が17時が閉店になっていました。
運良く17時から開店した食事処を見つけたので入って飲むことができました(😥)。
今回の「小田原七福神めぐり」は、前半はそれなりに順調だったのですが、後半はかなり寄り道をしてしまいました。
若しかしたら、「御幸ケ浜」辺りは寺町かも知れませんが、各寺院それなりに楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は23,000歩を超えていました。
<小田原駅東口~小田原宿なりわい交流館>
小田原駅東口の「おしゃれ横丁」にある居酒屋に入って、軽く飲みながら昼食を済ませました。
居酒屋を出ると時刻は15時を回っていましたが、スタンプラリーでないので時間制限はありませんが、17時までには七福神めぐりは終了させたいです。
次の圓福寺は、「小田原宿なりわい交流館」の先にあるので「なりわい交流館」までは、国道を通って行ってみました。
尚、このルートは、2018年9月の「小田原宿場祭り(2018)」の帰りに歩いています。
国道に出て歩いていると、ご覧のようなレトロな建物があったので撮ってみました。
上から、ストウ商店(葬儀社)、だるま料理店、中央労働金庫です。
暫く歩くと、小田原城大手門跡があって、ラーメン屋も健在だったので行ってみました。
鐘楼の正面に回って梵鐘をアップで撮ってみました。
国道に戻ると、小田原警察署の「三の丸交番」があったので撮ってみました。
パトカーをアップで撮ることは滅多にないので、ジックリ撮ってみました。
「三の丸交番」を正面から撮って、斜め向かい側にある松原神社に行ってみました。
松原神社に着いたので、山門と鳥居を撮ってみました。
参道を進むと、右側に手水舎があるので身を清めて奥の神庫に行ってみました。
取り敢えず、御神輿が置いてある神庫を撮ってみました。
二ノ鳥居の手前に、ご覧のような「吉兆の大亀」がいるので撮ってみました。
二ノ鳥居を通って拝殿に行ってみました。
拝殿で、七福神めぐりが完遂出来るようにお参りをしました。
お参りしてから扁額を撮ってみました。
松原神社を後に、国道に戻って暫く歩くと「小田原宿なりわい交流館」に着きました。
「なりわい交流館」の横にある「小田原かまぼこ通り」に行ってみました。
「小田原宿場祭り」の時は、この通りはテントが並んでいる300畳敷の大宴会場でした。
「かまぼこ通り」の先に行くと、左側にご覧のような神輿庫があったので撮ってみました。
近くに、小田原かまぼこ発祥の店「鱗吉(うろこき)」があったので撮ってみました。
<圓福寺に向かう>
鱗吉から「御幸ケ浜」の方に行ってみると、西湘バイパスの下を通るトンネルがありました。
トンネルの先は、ご覧のように相模湾が広がっていました。
折角なので、釣り人があまりいませんが海岸を撮ってみました。
時刻は16時近くになっていて、時間もないのでトンネルを戻って圓福寺に向かいました。
<徳常院(とくじょういん)>
小田原漁港(早川)方面に向かって歩いていると、徳常院があったので入ってみました。
取り敢えず、ご覧のような近代的な建物の本堂に行ってみました(山号:龍珠山)。
本堂の扉が少し開いていたので、失礼して内部を撮らせて頂きました。
本堂の右側に、延命地蔵尊の扁額が掲げられている建物があったので2階に行ってみました。
内部に、ご覧のような地蔵尊像(大仏)があったのでアップで撮ってみました。
境内にあった説明案内板には、『八百屋お七に放火を唆した吉三が、お七の菩提を弔う為に造った大きな地蔵尊と言う伝説があるので、吉三地蔵なる別称を持つ銅製の地蔵尊像である。・・・』と書いてありました(ただ大きいだけの地蔵尊像?)。
<妙泉寺(みょせんじ)>
徳常院を後に暫く歩くと、日蓮宗の妙泉寺に着きました。
今回の七福神めぐりの寺院ではありませんが、折角なので入ってみました。
山門を越えると、毘沙門天の幟が立っていました。
前半で回った潮音寺も毘沙門天が祀ってありましたが曹洞宗のお寺でした。
⇒ 何故、妙泉寺を「小田原七福神めぐり」に入れなかったのですかね!?
正面に、毘沙門天堂が見えたので撮ってみました。
妙泉寺の本堂は、毘沙門天堂の左手にあるので、先ず本堂に行ってお参りをすることにしました。
お参りをしてから向拝にあった扁額(山号:大恩山)撮ってみました。
本堂でお参りを済ませたので毘沙門天堂に行ってみました。
毘沙門天堂の前に、日蓮上人などの石像があったので撮ってみました。
何故か、ご覧のような虎(?)もいたのでアップで撮ってみました。
折角なので、毘沙門天堂を正面から撮ってみましたが、扁額「普光苑」の意味が分かりません。
毘沙門天堂の前に、ご覧のような毘沙門天がいたのでアップで撮ってみました。
境内に、ご覧のような観音様も祀られていました。
参道を戻っていると、ご覧のようなタヌキ(?)がいたので撮ってみました。
<妙経寺(みょうきょうじ)>
妙泉寺を出ると向かい側に、妙経寺の山門があったので、つい入ってしまいました。
左側に、ご覧のような沢山の無縁仏があったので撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りをすることにしました。
本堂の扁額(山号:青陽山?)が珍しかったのでアップで撮ってみました。
妙経寺を出ると、時刻も16時を大きく回っていたので、あまり寄り道をしないようにしました(残り3箇所)。
圓福寺を探して歩いていると、ご覧のようなレトロな「槙島ランドリー」があったので撮ってみました。
「みゆき愛児園」を過ぎると、ご覧のような正恩寺の鐘楼門がありました。
時間がなかったので正恩寺の前を通って、先の方に行ってみました。
<圓福寺(えんぷくじ)>
暫く進むと、圓福寺があったので山門を撮ってみました。
境内に入ると、右手に火灯窓のある建物(寺務所?)、奥に本堂、左手に七福神の布袋尊がありました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りをすることにしました。
お参りしてから、向拝の下を撮ってみましたが、扁額は山号:醫王山ですかね!?
右側に、七福神の額が掛かっていたので撮ってみました。
左手に、ご覧のような水掛布袋尊が祀られていたので撮ってみました。
傍に、ご覧のような説明案内板があったので、清浄水を布袋尊に灌いで金剛錫杖を左右に振ってお参りをしました。
圓福寺を出て、次の大蓮寺に向かうことにしました(残り2箇所)。
<正恩寺(しようおんじ)>
正恩寺の前を通ると、鐘楼門が気になっていたので入ってしまいました。
取り敢えず、入母屋造瓦葺の鐘楼門を撮ってみました(扁額は山号:法性山です)。
尚、鐘楼門は市の文化財に指定されています。
本堂の前は、ご覧のような木々が生い茂っていました。
参道の左側に、ロウバイが咲いていたので撮ってみました。
ご覧のような手水舎があったので撮って本堂に行ってみました。
本堂は、何故かご覧のように明かりが灯っていました。
失礼ですが、御本尊の阿弥陀如来像のようなので撮ってみました。
<蓮昌寺(れんしようじ)>
正恩寺を後に元の道に戻って歩いていると、ご覧のような蓮昌寺の山門がありました。
七福神めぐりの寺院ではありませんが、折角なので入ってみました。
山門を入ると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
合掌しているお坊さん(?)がいたのでアップで撮ってみました。
本堂に向かっていると、ご覧のようなお地蔵さんもいました。
本堂が入母屋造りの風情ある屋根だったのでアップで撮ってみました。
向拝下に精巧な彫り物があったので、こちらもアップで撮ってみました。
ついでに、扁額(山号:妙珍山)を撮ってみました。
参道を戻っていると、小さな大仏様が鎮座している安穏廟があったので撮ってみました。
<大蓮寺(だいれんじ)>
蓮昌寺を後にして暫く歩くと、七福神めぐりの大蓮寺に着きました(ホッ!)。
山門をくぐると、本堂の前には立派な大木(名前?)がありました.
ご覧のような手水舎で身を清めて本堂に向かいました。
本堂と扁額(山号:稲荷山)を撮って、本堂に上がってみました。
本堂に上がると、祭壇の前に極彩色の福禄寿が座っていました。
失礼ですが、見事な工芸品のような感じがしたのでアップで撮ってみました。
福禄寿の前でお参りをしましたが、御本尊は阿弥陀如来です。
大蓮寺を後に、川沿い道(水は流れていませんが・・・)を通って、最後の報身寺に向かいました。
<報身寺(ほうしんじ)>
大蓮寺から10分程歩くと、報身寺に着きました(時刻は17時前です)。
取り敢えず、山門を撮って本堂に向かいました。
立派な向拝の本堂を少し斜めから撮ってみました。
ついでに、向拝にあった彫り物と扁額を撮ってみました。
本堂に上がって、堂内を撮らせて頂きました。
御本尊の阿弥陀如来は拝めませでしたが、祭壇でお参りをしました。
右側に、恵比須様が祀ってあったので行ってみました。
薄暗かったのですが、恵比須様をアップで撮ってみました。
境内に戻ると、ご覧のようなロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、境内の外れに、ご覧のような恵比須様がいたのでアップで撮ってみました。
<小田原漁港>
どうにか「小田原七福神めぐり」が無事終了したので、早川橋を渡って漁港近くの食事処で祝杯を上げることにしました(時刻はジャスト17時)。
早川橋を渡っていると、ご覧のような夕焼けが見えたので撮ってみました。
素晴らしい夕焼けだったのでアップで撮ってみました。
早川橋を渡って食事処を探したのですが、殆どのお店が17時が閉店になっていました。
運良く17時から開店した食事処を見つけたので入って飲むことができました(😥)。
今回の「小田原七福神めぐり」は、前半はそれなりに順調だったのですが、後半はかなり寄り道をしてしまいました。
若しかしたら、「御幸ケ浜」辺りは寺町かも知れませんが、各寺院それなりに楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は23,000歩を超えていました。