10月18日(金)から19日(土)は、沼津アルプスに行く予定だったのですが、天候が怪しかったので三島と沼津の観光スポットに行くことに変更しました。
尚、18日(金)は楽寿園と柿田川公園、19日(土)は天候次第ですが御用邸記念公園と沼津港に行く予定です。
<楽寿園入口>
楽寿園は三島駅南口から徒歩3分位で行けます。
尚、楽寿園は20年以上前に訪れたことはありますが、風邪を引いていたので奥にある小浜池には行けませんでした。
楽寿園は、ご覧のような入園口から入ります。
取り敢えず、楽寿園案内図で現在地を確認しました。
尚、小浜池は園内の南側の奥にありました。
受付で入園料(300円)を払って、ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
案内板が出ていたので、取り敢えず、「どうぶつ広場」に行ってみることにしました。
ご覧のような園路を進んで、「どうぶつ広場」に行ってみました。
<のりもの広場>
右側に、「のりもの広場」があったので行ってみましたが、ご覧のような状態でした。
以前に来たことがある「お休み処『桜』」に行ってみました。
「お休み処」の内部は、変わっていましたが周りは以前と同じようでした。
「どうぶつ広場」の方に行くと、豆汽車が遣って来たので撮ってみました。
豆汽車のトンネルの上から、「どうぶつ ふれあい広場」に行くことが出来ました。
「どうぶつ ふれあい広場」には、幼稚園児達が戯れていたので早々に退散しました。
<どうぶつ広場>
階段を下りると、ご覧のような「どうぶつ マップ」があったので撮ってみました。
与那国馬がいましたが、飼育員が世話をしているところでした。
先に行くと、二ホンザルとベネットワラビーがいたので撮ってみました。
レッサーパンダが、小屋の辺りをせわしく動き回っていました。
可愛らしいレッサーパンダをアップで撮ってみました。
別の柵には、ミニチュアホースとミニブタがいました。
辺りで、良い香りが漂っていると思ったら金木犀が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなマーラがいたのでアップで撮ってみましたが、ウサギではなくネズミの仲間のようです。
隣りに、私を見ているアルパカがいたので撮ってみました。
アルパカの体毛は刈ってあるのに頭の毛は刈っていませんでしたが何でしょうね?
折角なので頭部をアップで撮ってみました。
<小浜池に向かう>
「どうぶつ広場」を後に、「万葉の森」の横を通って小浜池に行ってみました。
「万葉の森文学碑」があったので撮ってみました。
左側に、「お休み処『紅葉』」があったので行ってみました。
ここは「ほんの樹」と呼ばれる無料貸出ライブラリーになっていました。
「お休み処『紅葉』」の脇には、ご覧のような湧水の小川が流れていました。
反対側には、ご覧のような「鏡の家」があったので撮ってみました。
「鏡の家」の先には、イベントステージがあって、ステージの前では第67回「菊まつり」(10月30日~11月30日)の準備中で菊棚が並んでいました。
折角なので、準備中の菊棚をアップで撮ってみました。
トイレの近くにあった菊棚を良く見ると、1本の苗から沢山の茎が延びているのが分かりました。
ステージと一緒に、準備中の菊棚を撮って先に行ってみました。
案内板に従って、小浜池に向いました。
先に行くと、ご覧のような楽寿灯籠があったので撮ってみました。
素晴らしい灯籠だったのでアップで撮ってみました。
先に行くと、「みどりヶ池」があって「こもれびはし」が架かっていました。
池には鯉が泳いでいましたが、濁っていて上手く撮れませんでした。
池に、ご覧のような蛙がいたのでアップで撮ってみました。
「みどりヶ池」の隣りには、ご覧のような「あやめヶ池」がありました。
池には、水質を浄化するサンパチェンスが植えてありました。
折角なので、サンパチェンスをアップで撮ってみました。
<小浜池(こはまがいけ)>
更に先に行くと、小浜池にある島が見えたので撮ってみました。
ご覧のような三景橋があったので撮ってみました。
三景橋を渡ってから左に行って、小浜池沿いの園路を通って楽寿館まで行ってみることにしました。
尚、右に行くと楽寿園の南出口があります。
三景橋から「なかの島・みや島」に行ける橋があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、橋の手前に立派な松の木があったので撮ってみました。
ご覧のような木橋を渡って「なかの島」に行ってみました。
木橋の上から、楽寿館と色付き始めた紅葉が映る小浜池を撮ってみました。
更に、「なかの島」から石橋を渡って「みや島」に行ってみました。
橋の上から、途中で見えた島があったので撮ってみました。
「みや島」に着くと、ご覧のような広瀬神社がありました。
取り敢えず、広瀬神社を正面から撮ってみましたが、後ろに見える楽寿館へは行けません。
広瀬神社の裏に行って、小浜池の三島溶岩と一緒に楽寿館を撮ってみました。
折角なので、溶岩と一緒にアップで撮ってみました。
写真を撮っているとカワセミが遣って来たのでアップで撮ってみました。
色付き始めた紅葉が素晴らしかったので溶岩と一緒に撮ってみました。
楽寿館の手前の紅葉も素晴らしかったので楽寿館と一緒に撮ってみました。
「みや島」から石橋を渡って「なかの島」に戻りました。
木橋から小浜池に映る素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
園路に戻って来たので先に行ってみました。
園路の右側に、ご覧のような「せりの瀬」があったので撮ってみました。
又、園路に、ご覧のような橋があったので撮ってみました。
小浜池は湧水で形成される池で、昔(1961以前)は満水でしたが現在は渇水した状況が続いているようです。
尚、小浜池の湧水は、蓮沼川と源兵衛川の起点になっています。
小浜池の「うきね島」に、ご覧のような太秦型灯籠があったので撮ってみました。
正面に楽寿館が見えたので撮ってみましたが、楽寿館に人がいますが見学者ですね!
ついでに、楽寿館の左右に見えた色付き始めた紅葉をアップで撮ってみました。
園路の右側に、「中の瀬」があったので撮ってみました。
「中の瀬」の隣りに、「はや瀬」があったので撮ってみました。
園路の先に行くと、ご覧のような水位計があったので撮ってみました。
園路の脇に、ご覧のような大理石の濡鷺型灯籠があったのでアップで撮ってみました。
近くに、縄状溶岩があったので撮ってみました。
更に、園路の先に行くと左下に、ご覧のような苔生した溶岩があったので撮ってみました。
尚、先に見えるのは「おきな島」に行ける石橋です。
園路の先に行くと、ご覧のような「いこいの松」があったので撮ってみました。
見事な松だったのでアップで撮ってみました。
石段を下りると、左側に「おきな島」に行ける道がありました。
ご覧のような石橋を渡って「おきな島」に行きますが、橋の下には苔生した溶岩がゴロゴロしていました。
橋の袂に、ご覧のような雪見灯籠(?)があったので撮ってみました。
「おきな島」には、藤の実がぶら下がっている藤棚がありました。
「おきな島」から、太秦型灯籠のある「うきね島」が見えたので撮ってみました。
又、色付き始めた紅葉と一緒に楽寿館を撮ってみました。
折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ご覧のような鳥(セキレイ?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。
再度、楽寿館をアップで撮って「おきな島」を後にしました。
園路に戻って歩いていると、鞍馬石製の鞍馬灯籠があったので撮ってみました。
尚、鞍馬石は、京都府・鞍馬山周辺に分布する閃緑岩の転石が風化したものみたいです。
楽寿館の横に遣って来たので、楽寿館を横から撮ってみました。
園路の先に行くと、深池に架かる赤い寿橋がありました。
深池は、溶岩トンネルが陥没して出来たような窪地で昔の石切場跡です。
取り敢えず、橋の右下にあった石切場跡(?)をアップで撮ってみました。
寿橋を渡ると、右側に梅御殿の門がありました。
尚、梅御殿は、小松宮家の別邸として築造されたもので、見学は出来ませんが利用は出来るみたいです。
三島市の文化財に指定されている楽寿館の正面に着きました。
尚、楽寿館の見学(所要時間約30分)は、時間前(6回/日)に楽寿館の玄関前で待っていれば良いみたいです。
ここで、南出口に戻っても良かったのですが、中門まで行ってみることにしました。
園路の左側には、ご覧のような「常磐の森」が広がっていました。
溶岩の間から生えている力強い木があったので撮ってみました。
「常磐の森」には、ご覧のように三島溶岩流の跡が残っていました。
中門に着いたので、来た道を戻って南出口に向かいました。
深池に架かる寿橋を反対側から撮ってみました。
帰りの園路に、ご覧のようなシイノキの大木があったので撮ってみました。
楽寿園の南出口近くにある三景橋まで戻って来ました。
出口専用の南出口を撮って楽寿園を後にしましたが、楽寿園の散策は1時間15分程でした。
「三島・沼津の観光スポット(柿田川公園編)」に続く。
尚、18日(金)は楽寿園と柿田川公園、19日(土)は天候次第ですが御用邸記念公園と沼津港に行く予定です。
<楽寿園入口>
楽寿園は三島駅南口から徒歩3分位で行けます。
尚、楽寿園は20年以上前に訪れたことはありますが、風邪を引いていたので奥にある小浜池には行けませんでした。
楽寿園は、ご覧のような入園口から入ります。
取り敢えず、楽寿園案内図で現在地を確認しました。
尚、小浜池は園内の南側の奥にありました。
受付で入園料(300円)を払って、ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
案内板が出ていたので、取り敢えず、「どうぶつ広場」に行ってみることにしました。
ご覧のような園路を進んで、「どうぶつ広場」に行ってみました。
<のりもの広場>
右側に、「のりもの広場」があったので行ってみましたが、ご覧のような状態でした。
以前に来たことがある「お休み処『桜』」に行ってみました。
「お休み処」の内部は、変わっていましたが周りは以前と同じようでした。
「どうぶつ広場」の方に行くと、豆汽車が遣って来たので撮ってみました。
豆汽車のトンネルの上から、「どうぶつ ふれあい広場」に行くことが出来ました。
「どうぶつ ふれあい広場」には、幼稚園児達が戯れていたので早々に退散しました。
<どうぶつ広場>
階段を下りると、ご覧のような「どうぶつ マップ」があったので撮ってみました。
与那国馬がいましたが、飼育員が世話をしているところでした。
先に行くと、二ホンザルとベネットワラビーがいたので撮ってみました。
レッサーパンダが、小屋の辺りをせわしく動き回っていました。
可愛らしいレッサーパンダをアップで撮ってみました。
別の柵には、ミニチュアホースとミニブタがいました。
辺りで、良い香りが漂っていると思ったら金木犀が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなマーラがいたのでアップで撮ってみましたが、ウサギではなくネズミの仲間のようです。
隣りに、私を見ているアルパカがいたので撮ってみました。
アルパカの体毛は刈ってあるのに頭の毛は刈っていませんでしたが何でしょうね?
折角なので頭部をアップで撮ってみました。
<小浜池に向かう>
「どうぶつ広場」を後に、「万葉の森」の横を通って小浜池に行ってみました。
「万葉の森文学碑」があったので撮ってみました。
左側に、「お休み処『紅葉』」があったので行ってみました。
ここは「ほんの樹」と呼ばれる無料貸出ライブラリーになっていました。
「お休み処『紅葉』」の脇には、ご覧のような湧水の小川が流れていました。
反対側には、ご覧のような「鏡の家」があったので撮ってみました。
「鏡の家」の先には、イベントステージがあって、ステージの前では第67回「菊まつり」(10月30日~11月30日)の準備中で菊棚が並んでいました。
折角なので、準備中の菊棚をアップで撮ってみました。
トイレの近くにあった菊棚を良く見ると、1本の苗から沢山の茎が延びているのが分かりました。
ステージと一緒に、準備中の菊棚を撮って先に行ってみました。
案内板に従って、小浜池に向いました。
先に行くと、ご覧のような楽寿灯籠があったので撮ってみました。
素晴らしい灯籠だったのでアップで撮ってみました。
先に行くと、「みどりヶ池」があって「こもれびはし」が架かっていました。
池には鯉が泳いでいましたが、濁っていて上手く撮れませんでした。
池に、ご覧のような蛙がいたのでアップで撮ってみました。
「みどりヶ池」の隣りには、ご覧のような「あやめヶ池」がありました。
池には、水質を浄化するサンパチェンスが植えてありました。
折角なので、サンパチェンスをアップで撮ってみました。
<小浜池(こはまがいけ)>
更に先に行くと、小浜池にある島が見えたので撮ってみました。
ご覧のような三景橋があったので撮ってみました。
三景橋を渡ってから左に行って、小浜池沿いの園路を通って楽寿館まで行ってみることにしました。
尚、右に行くと楽寿園の南出口があります。
三景橋から「なかの島・みや島」に行ける橋があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、橋の手前に立派な松の木があったので撮ってみました。
ご覧のような木橋を渡って「なかの島」に行ってみました。
木橋の上から、楽寿館と色付き始めた紅葉が映る小浜池を撮ってみました。
更に、「なかの島」から石橋を渡って「みや島」に行ってみました。
橋の上から、途中で見えた島があったので撮ってみました。
「みや島」に着くと、ご覧のような広瀬神社がありました。
取り敢えず、広瀬神社を正面から撮ってみましたが、後ろに見える楽寿館へは行けません。
広瀬神社の裏に行って、小浜池の三島溶岩と一緒に楽寿館を撮ってみました。
折角なので、溶岩と一緒にアップで撮ってみました。
写真を撮っているとカワセミが遣って来たのでアップで撮ってみました。
色付き始めた紅葉が素晴らしかったので溶岩と一緒に撮ってみました。
楽寿館の手前の紅葉も素晴らしかったので楽寿館と一緒に撮ってみました。
「みや島」から石橋を渡って「なかの島」に戻りました。
木橋から小浜池に映る素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
園路に戻って来たので先に行ってみました。
園路の右側に、ご覧のような「せりの瀬」があったので撮ってみました。
又、園路に、ご覧のような橋があったので撮ってみました。
小浜池は湧水で形成される池で、昔(1961以前)は満水でしたが現在は渇水した状況が続いているようです。
尚、小浜池の湧水は、蓮沼川と源兵衛川の起点になっています。
小浜池の「うきね島」に、ご覧のような太秦型灯籠があったので撮ってみました。
正面に楽寿館が見えたので撮ってみましたが、楽寿館に人がいますが見学者ですね!
ついでに、楽寿館の左右に見えた色付き始めた紅葉をアップで撮ってみました。
園路の右側に、「中の瀬」があったので撮ってみました。
「中の瀬」の隣りに、「はや瀬」があったので撮ってみました。
園路の先に行くと、ご覧のような水位計があったので撮ってみました。
園路の脇に、ご覧のような大理石の濡鷺型灯籠があったのでアップで撮ってみました。
近くに、縄状溶岩があったので撮ってみました。
更に、園路の先に行くと左下に、ご覧のような苔生した溶岩があったので撮ってみました。
尚、先に見えるのは「おきな島」に行ける石橋です。
園路の先に行くと、ご覧のような「いこいの松」があったので撮ってみました。
見事な松だったのでアップで撮ってみました。
石段を下りると、左側に「おきな島」に行ける道がありました。
ご覧のような石橋を渡って「おきな島」に行きますが、橋の下には苔生した溶岩がゴロゴロしていました。
橋の袂に、ご覧のような雪見灯籠(?)があったので撮ってみました。
「おきな島」には、藤の実がぶら下がっている藤棚がありました。
「おきな島」から、太秦型灯籠のある「うきね島」が見えたので撮ってみました。
又、色付き始めた紅葉と一緒に楽寿館を撮ってみました。
折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ご覧のような鳥(セキレイ?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。
再度、楽寿館をアップで撮って「おきな島」を後にしました。
園路に戻って歩いていると、鞍馬石製の鞍馬灯籠があったので撮ってみました。
尚、鞍馬石は、京都府・鞍馬山周辺に分布する閃緑岩の転石が風化したものみたいです。
楽寿館の横に遣って来たので、楽寿館を横から撮ってみました。
園路の先に行くと、深池に架かる赤い寿橋がありました。
深池は、溶岩トンネルが陥没して出来たような窪地で昔の石切場跡です。
取り敢えず、橋の右下にあった石切場跡(?)をアップで撮ってみました。
寿橋を渡ると、右側に梅御殿の門がありました。
尚、梅御殿は、小松宮家の別邸として築造されたもので、見学は出来ませんが利用は出来るみたいです。
三島市の文化財に指定されている楽寿館の正面に着きました。
尚、楽寿館の見学(所要時間約30分)は、時間前(6回/日)に楽寿館の玄関前で待っていれば良いみたいです。
ここで、南出口に戻っても良かったのですが、中門まで行ってみることにしました。
園路の左側には、ご覧のような「常磐の森」が広がっていました。
溶岩の間から生えている力強い木があったので撮ってみました。
「常磐の森」には、ご覧のように三島溶岩流の跡が残っていました。
中門に着いたので、来た道を戻って南出口に向かいました。
深池に架かる寿橋を反対側から撮ってみました。
帰りの園路に、ご覧のようなシイノキの大木があったので撮ってみました。
楽寿園の南出口近くにある三景橋まで戻って来ました。
出口専用の南出口を撮って楽寿園を後にしましたが、楽寿園の散策は1時間15分程でした。
「三島・沼津の観光スポット(柿田川公園編)」に続く。