7月20日(月)は、平日だったのですが午前中は銀行に行く用事がありました。
午後は曇り空だったのですが、小田急線渋沢駅からバスで行ける県立秦野戸川公園に行ってみました。
尚、戸川公園に行くのは2013年7月の「水無川ハイキング」以来の7年ぶりになります。
<小田急線渋沢駅北口>
渋沢駅北口のバス乗り場(2番線)に着くと、バスは未だ来ていませんでした。
少し時間があったので辺りを歩いてみました。
取り敢えず、帰りに入れそうな居酒屋「目利きの銀次」を見つけることが出来ました。
東の方に行くと、ご覧のような「MY FAMILY」(中岡慎太郎の作品)があったので撮ってみました。
又、見上げると渋沢駅北口ペデストリアンデッキがあったので撮ってみました。
暫くすると「大倉行き」のバスが遣って来たので乗り込みました(乗り込んだのは数人)。
<秦野戸川公園>
バスは約15分で終点の「大倉バス停」に着きましたが、途中で小雨が降り出しました。
終点で下車すると、雨は本降りになっていてバスロータリーや「風の吊り橋」方面に人の姿はありませんでした。
近くにあった県立戸川公園総合案内板で現在地を確認しました。
ここで帰る訳にもいかないので「風の吊り橋」だけでも渡ってみることにしました。
先に行くと「風の吊り橋」が見えたので撮ってみました。
尚、左側に見える建物は県立秦野戸川公園パークセンターです。
橋の近くに行くと、左側に記念写真撮影用パネルがあったので行ってみました。
取り敢えず、パネルと一緒に「風の吊り橋」を撮ってみました。
折角なので、パネル「ようこそ!秦野戸川公園へ」をアップで撮ってみました。
ついでに、橋のタワーもアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のようなハートマークがあったので一緒に撮ってみました。
取り敢えず、ハートマークをアップで撮ってみました。
折角なので、橋のタワーを入れて撮ってみました。
「風の吊り橋」に向かっていると、見頃は過ぎていますが紫陽花が咲いたのでアップで撮ってみました。
「風の吊り橋」の近くに戻って来たので橋を撮ってみました。
「秦野戸川公園あんないMAP」があったので現在地を確認しました。
ご覧のようなプランターの花を眺めながら「風の吊り橋」に向かいました。
「風の吊り橋」の前に戻っ来たので、橋を正面からアップで撮ってみました。
右側に、作詞:森一歩、作曲:加藤正二の丹沢讃歌があったので撮ってみました。
尚、この歌は、丹沢の春夏秋冬の素晴らしさを詠った讃歌です。
<風の吊り橋>
「風の吊り橋」に着いたので橋を撮ってみました。
右側に、ご覧のようなケーブルの留め具があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る「風の吊り橋」を撮ってみました。
橋の右側に、ご覧のような踊り場があったので行ってみました。
踊り場から、雨が降っている公園を撮ってみました。
ついでに、左側に見えた橋も撮ってみました。
振り返って、丹沢讃歌の後ろに咲いていた紫陽花を撮ってみました。
折角なので、パークセンターの東側に咲いていた紫陽花を撮ってみました。
取り敢えず、標識「風の吊り橋」を撮って橋を渡ることにしました。
「風の吊り橋」を渡り始めたのでアップで撮ってみました。
橋の側板に、ご覧のような動物が描かれていたので撮ってみました。
側板には、猪・猿・鹿・熊などの動物が描かれていました。
橋の真ん中に遣って来たので、先の方をアップで撮ってみました。
橋の脇に、プラタナス(モミジバスズカケノキ)があるので撮ってみました。
近くに行ってみましたが、鈴のような実は付いていませんでした。
「風の吊り橋」を渡り切ったので、振り返って橋を撮ってみました。
橋の先に、道標<自然観察の池 茶室・諏訪丸駐車場>がありましたが、雨が降っているので行くの止めました。
左側に、橋の下に行ける道があったので下りてみました。
左側にあった橋の下で、暫く雨宿りをすることにしました。
雨宿りしてから下の道路に出ると「風の吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような橋の下を通る道路があったので撮ってみました。
い
「風の吊り橋」の下を通って先に行ってみました。
振り返って「風の吊り橋」を撮ってみました。
暫く歩くと、右側に小さな公園があったので撮ってみました。
近くに「あんないMAP」があったので現在地を確認しました。
ご覧のような「風の吊り橋」に戻れる別の道があったので行ってみました。
橋の手前に戻って来ましたが、ご覧のように雨は更に強くなっていました。
取り敢えず、橋を渡って戻ることにしました。
橋を渡って戻って来ましたが、ご覧のように雨は降り続いていました。
ついでに、丹沢讃歌がある左(東)の方をアップで撮ってみました。
折角なので、振り返って「風の吊り橋」を撮ってみました。
<秦野戸川公園ビジターセンター>
雨が降っていたので、パークセンターに入ってみました。
パークセンターには、併設されている県立秦野ビジターセンターがありました。
ビジターセンターの展示室を見学しながら、バスが来るのを待つことにしました。
展示室の入口に、ご覧のようなジオラマがありました。
折角なので、ジオラマをアップで撮ってみました。
ジオラマに秦野ビジターセンターも出ていて、近くに鍋割山・塔ノ岳・三ノ塔・ヤビツ峠がありました。
又、丹沢湖や丹沢ビジターセンターがあったので撮ってみました。
丹沢で見かける鳥(メジロ・ウグイス・キジバト・スズメ)がいたので撮ってみました。
又、ツキノワグマも迎えてくれたので撮ってみました。
折角なので、ツキノワグマを別角度から撮ってみました。
ご覧のようなアライグマもいたのでアップで撮ってみました。
大きなススメバチの巣があったので撮ってみました。
丹沢の森にいる動物(タヌキ・アナグマ・イノシシ・二ホンジカ・ノウサギ・テン・ホンドモモンガ・キツネなど)も展示されていました。
ニホンカモシカモもいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような岩枕状溶岩が見つかっているので、丹沢が南の海の火山島だったことが分かります。
「沢の生きもの」が展示されていて、生き物が分かりずらかったので下に名前が出ていました。
又、ご覧のような「山と信仰」や「山と暮らし」に関する出来事も載っていました。
塔ノ岳(1491m)や三ノ塔(1204.8m)のルートが出ていたので撮ってみました。
登山道情報もあったので撮ってみました。
秦野パークセンターの外に出たので、パネルと一緒に「風のつり橋」を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
<バスロータリーから>
バスを待っている間、手洗い所の後ろの丹沢山を撮ってみました。
靄っている丹沢山をアップで撮ってみました。
折角なので、休憩室やレストハウスのある秦野戸川公園の入り口を撮ってみました。
尚、奥に見える道路は県道706号線(丹沢公演松原町線)です。
<國栄稲荷神社(くにさかえいなりじんじゃ)>
渋沢駅に戻って来ましたが、久しぶりなので南口の近くにある國栄稲荷神社に行ってみました。
神社の前の道路にある大公孫樹(大銀杏)は、秦野市の天然記念物に指定されています。
鳥居の手前に、神社の由緒書があったので撮ってみました。
神社の鳥居を撮って、境内に入ってみました。
鳥居をくぐると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
取り敢えず、神社の社殿を撮ってみました。
立派な向拝を撮って、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから扁額を撮ってみました。
失礼して社殿の内部も撮らせて頂きました。
お参りしてから振り向くと、天然記念物の大銀杏が見えたので撮ってみました。
左手に、天皇陛下御即位の大典記念樹があったので撮ってみました。
境内の道路側に、”大山道・矢倉沢往還”と彫られている大きな岩がありました。
古道解説には『ここは、東西に通る矢倉沢往還(江戸赤坂と駿河国吉原を結ぶ)と渋沢峠を経て小田原に至る小田原道が南北に交差しており、大山や富士参詣をする人々で賑わった。・・・』と書いてありました。
帰りに大銀杏の前を通ると、ご覧のようなハートの紐が掛かっていました。
この大銀杏は御神木で、最近は縁結びや合格祈願のパワースポットとして親しまれているようです。
<渋沢駅南口>
渋沢駅南口に戻って来たので駅前を撮ってみました。
『「渋沢駅」敷設の由来』があったので撮ってみました。
由来板には、小田急線敷設の際に当時の共有地の地権者らが渋沢駅を誘致し、地元の発展のために共有地を無償提供したことが記されていました。
近くに、谷鼎の歌碑「ひぐらしの一つのみ鳴くこゑを背に夕あかね照るみちくだり行く」があったので撮ってみました。
尚、谷鼎は神奈川県小田原市生まれの大正・昭和期の歌人・国文学者です。
取り敢えず、渋沢駅南口をアップで撮ってみました。
駅前に、ご覧のような彫刻(?)があったのでアップで撮ってみました。
帰りに、正面に回ると「風に乗っている梟(フクロウ)」がいたので撮ってみました。
近くに、ハイキングコース(5コース)が載っている秦野市観光案内図があったので撮ってみましたが、全て行ったことのあるハイキングコースでした。
都合のいい時間になったので、北口でバスに乗る前に目を付けていた居酒屋に行ってみました。
居酒屋で暫く飲んで帰りましたが、平日でこの時間帯はロマンカーがなかったので急行で帰りました。
今回の「秦野戸川公園をぶらり」は、雨に降られるとは思っていなかったので散々でしたが、このような機会がなければ秦野ビジターセンターも見学出来なかったのである意味では良かったです。
尚、万歩計は大して歩いていなかったのですが12,000歩を超えていました。
午後は曇り空だったのですが、小田急線渋沢駅からバスで行ける県立秦野戸川公園に行ってみました。
尚、戸川公園に行くのは2013年7月の「水無川ハイキング」以来の7年ぶりになります。
<小田急線渋沢駅北口>
渋沢駅北口のバス乗り場(2番線)に着くと、バスは未だ来ていませんでした。
少し時間があったので辺りを歩いてみました。
取り敢えず、帰りに入れそうな居酒屋「目利きの銀次」を見つけることが出来ました。
東の方に行くと、ご覧のような「MY FAMILY」(中岡慎太郎の作品)があったので撮ってみました。
又、見上げると渋沢駅北口ペデストリアンデッキがあったので撮ってみました。
暫くすると「大倉行き」のバスが遣って来たので乗り込みました(乗り込んだのは数人)。
<秦野戸川公園>
バスは約15分で終点の「大倉バス停」に着きましたが、途中で小雨が降り出しました。
終点で下車すると、雨は本降りになっていてバスロータリーや「風の吊り橋」方面に人の姿はありませんでした。
近くにあった県立戸川公園総合案内板で現在地を確認しました。
ここで帰る訳にもいかないので「風の吊り橋」だけでも渡ってみることにしました。
先に行くと「風の吊り橋」が見えたので撮ってみました。
尚、左側に見える建物は県立秦野戸川公園パークセンターです。
橋の近くに行くと、左側に記念写真撮影用パネルがあったので行ってみました。
取り敢えず、パネルと一緒に「風の吊り橋」を撮ってみました。
折角なので、パネル「ようこそ!秦野戸川公園へ」をアップで撮ってみました。
ついでに、橋のタワーもアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のようなハートマークがあったので一緒に撮ってみました。
取り敢えず、ハートマークをアップで撮ってみました。
折角なので、橋のタワーを入れて撮ってみました。
「風の吊り橋」に向かっていると、見頃は過ぎていますが紫陽花が咲いたのでアップで撮ってみました。
「風の吊り橋」の近くに戻って来たので橋を撮ってみました。
「秦野戸川公園あんないMAP」があったので現在地を確認しました。
ご覧のようなプランターの花を眺めながら「風の吊り橋」に向かいました。
「風の吊り橋」の前に戻っ来たので、橋を正面からアップで撮ってみました。
右側に、作詞:森一歩、作曲:加藤正二の丹沢讃歌があったので撮ってみました。
尚、この歌は、丹沢の春夏秋冬の素晴らしさを詠った讃歌です。
<風の吊り橋>
「風の吊り橋」に着いたので橋を撮ってみました。
右側に、ご覧のようなケーブルの留め具があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る「風の吊り橋」を撮ってみました。
橋の右側に、ご覧のような踊り場があったので行ってみました。
踊り場から、雨が降っている公園を撮ってみました。
ついでに、左側に見えた橋も撮ってみました。
振り返って、丹沢讃歌の後ろに咲いていた紫陽花を撮ってみました。
折角なので、パークセンターの東側に咲いていた紫陽花を撮ってみました。
取り敢えず、標識「風の吊り橋」を撮って橋を渡ることにしました。
「風の吊り橋」を渡り始めたのでアップで撮ってみました。
橋の側板に、ご覧のような動物が描かれていたので撮ってみました。
側板には、猪・猿・鹿・熊などの動物が描かれていました。
橋の真ん中に遣って来たので、先の方をアップで撮ってみました。
橋の脇に、プラタナス(モミジバスズカケノキ)があるので撮ってみました。
近くに行ってみましたが、鈴のような実は付いていませんでした。
「風の吊り橋」を渡り切ったので、振り返って橋を撮ってみました。
橋の先に、道標<自然観察の池 茶室・諏訪丸駐車場>がありましたが、雨が降っているので行くの止めました。
左側に、橋の下に行ける道があったので下りてみました。
左側にあった橋の下で、暫く雨宿りをすることにしました。
雨宿りしてから下の道路に出ると「風の吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような橋の下を通る道路があったので撮ってみました。
い
「風の吊り橋」の下を通って先に行ってみました。
振り返って「風の吊り橋」を撮ってみました。
暫く歩くと、右側に小さな公園があったので撮ってみました。
近くに「あんないMAP」があったので現在地を確認しました。
ご覧のような「風の吊り橋」に戻れる別の道があったので行ってみました。
橋の手前に戻って来ましたが、ご覧のように雨は更に強くなっていました。
取り敢えず、橋を渡って戻ることにしました。
橋を渡って戻って来ましたが、ご覧のように雨は降り続いていました。
ついでに、丹沢讃歌がある左(東)の方をアップで撮ってみました。
折角なので、振り返って「風の吊り橋」を撮ってみました。
<秦野戸川公園ビジターセンター>
雨が降っていたので、パークセンターに入ってみました。
パークセンターには、併設されている県立秦野ビジターセンターがありました。
ビジターセンターの展示室を見学しながら、バスが来るのを待つことにしました。
展示室の入口に、ご覧のようなジオラマがありました。
折角なので、ジオラマをアップで撮ってみました。
ジオラマに秦野ビジターセンターも出ていて、近くに鍋割山・塔ノ岳・三ノ塔・ヤビツ峠がありました。
又、丹沢湖や丹沢ビジターセンターがあったので撮ってみました。
丹沢で見かける鳥(メジロ・ウグイス・キジバト・スズメ)がいたので撮ってみました。
又、ツキノワグマも迎えてくれたので撮ってみました。
折角なので、ツキノワグマを別角度から撮ってみました。
ご覧のようなアライグマもいたのでアップで撮ってみました。
大きなススメバチの巣があったので撮ってみました。
丹沢の森にいる動物(タヌキ・アナグマ・イノシシ・二ホンジカ・ノウサギ・テン・ホンドモモンガ・キツネなど)も展示されていました。
ニホンカモシカモもいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような岩枕状溶岩が見つかっているので、丹沢が南の海の火山島だったことが分かります。
「沢の生きもの」が展示されていて、生き物が分かりずらかったので下に名前が出ていました。
又、ご覧のような「山と信仰」や「山と暮らし」に関する出来事も載っていました。
塔ノ岳(1491m)や三ノ塔(1204.8m)のルートが出ていたので撮ってみました。
登山道情報もあったので撮ってみました。
秦野パークセンターの外に出たので、パネルと一緒に「風のつり橋」を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
<バスロータリーから>
バスを待っている間、手洗い所の後ろの丹沢山を撮ってみました。
靄っている丹沢山をアップで撮ってみました。
折角なので、休憩室やレストハウスのある秦野戸川公園の入り口を撮ってみました。
尚、奥に見える道路は県道706号線(丹沢公演松原町線)です。
<國栄稲荷神社(くにさかえいなりじんじゃ)>
渋沢駅に戻って来ましたが、久しぶりなので南口の近くにある國栄稲荷神社に行ってみました。
神社の前の道路にある大公孫樹(大銀杏)は、秦野市の天然記念物に指定されています。
鳥居の手前に、神社の由緒書があったので撮ってみました。
神社の鳥居を撮って、境内に入ってみました。
鳥居をくぐると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
取り敢えず、神社の社殿を撮ってみました。
立派な向拝を撮って、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから扁額を撮ってみました。
失礼して社殿の内部も撮らせて頂きました。
お参りしてから振り向くと、天然記念物の大銀杏が見えたので撮ってみました。
左手に、天皇陛下御即位の大典記念樹があったので撮ってみました。
境内の道路側に、”大山道・矢倉沢往還”と彫られている大きな岩がありました。
古道解説には『ここは、東西に通る矢倉沢往還(江戸赤坂と駿河国吉原を結ぶ)と渋沢峠を経て小田原に至る小田原道が南北に交差しており、大山や富士参詣をする人々で賑わった。・・・』と書いてありました。
帰りに大銀杏の前を通ると、ご覧のようなハートの紐が掛かっていました。
この大銀杏は御神木で、最近は縁結びや合格祈願のパワースポットとして親しまれているようです。
<渋沢駅南口>
渋沢駅南口に戻って来たので駅前を撮ってみました。
『「渋沢駅」敷設の由来』があったので撮ってみました。
由来板には、小田急線敷設の際に当時の共有地の地権者らが渋沢駅を誘致し、地元の発展のために共有地を無償提供したことが記されていました。
近くに、谷鼎の歌碑「ひぐらしの一つのみ鳴くこゑを背に夕あかね照るみちくだり行く」があったので撮ってみました。
尚、谷鼎は神奈川県小田原市生まれの大正・昭和期の歌人・国文学者です。
取り敢えず、渋沢駅南口をアップで撮ってみました。
駅前に、ご覧のような彫刻(?)があったのでアップで撮ってみました。
帰りに、正面に回ると「風に乗っている梟(フクロウ)」がいたので撮ってみました。
近くに、ハイキングコース(5コース)が載っている秦野市観光案内図があったので撮ってみましたが、全て行ったことのあるハイキングコースでした。
都合のいい時間になったので、北口でバスに乗る前に目を付けていた居酒屋に行ってみました。
居酒屋で暫く飲んで帰りましたが、平日でこの時間帯はロマンカーがなかったので急行で帰りました。
今回の「秦野戸川公園をぶらり」は、雨に降られるとは思っていなかったので散々でしたが、このような機会がなければ秦野ビジターセンターも見学出来なかったのである意味では良かったです。
尚、万歩計は大して歩いていなかったのですが12,000歩を超えていました。
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