7月22日(木)は、運動不足の解消を兼ねて座間市にある芹沢公園に行ってみました。
芹沢公園は、2020年6月の「芹沢公園の花菖蒲と紫陽花」で行っていますが、その後、10月に大和成和病院(大和市南林間9-8-2)に入院した時に、退院したら近くにある芹沢公園に行ってみたいと思っていました。
芹沢公園へは、2013年7月の「ひまわりまつり(栗原会場)をぶらり」と同じように小田急線の南林間駅から歩いて行ってみました。
<芹沢公園に向かう>
南林間駅西口から市道(やまと根岸通り)に出て、20分程歩けば芹沢公園(芹沢陸橋)に着ける筈です。
大和市から座間市に入ると、座間市の花「ヒマワリ」がデザインされたマンホール蓋があったので撮ってみました。
交差点に、座間市の祝市制施行50周年のポスターがあったので撮ってみました。
道路脇に、ご覧のようなフヨウ(芙蓉)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
日産の座間事業所の間にある市道を通って先に行ってみました。
市道の先に、真っ赤な芹沢陸橋が見えて来たのでアップで撮ってみました。
芹沢陸橋前の交差点に着いたので芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
<ウェルカムゲート>
交差点を渡ると、芹沢公園のウェルカムゲートがありました。
奥に、ベコニアの花壇があったので行ってみました。
ご覧のような色(赤・白・ピンク)のベコニアが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
駐車場近くに、薄緑色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
駐車場の奥に、ご覧のような樹林地があったのでアップで撮ってみました。
樹林地の手前に、見頃は過ぎていますが紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
<芹沢陸橋>
折角なので、芹沢陸橋を撮って陸橋を渡ることにしました。
ついでに、芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
芹沢陸橋に、タイル絵の標識があったので撮ってみました。
又、ご覧のような闘魂絵があったので撮ってみました。
芹沢陸橋の三分の一位のところに遣って来たので陸橋を撮ってみました。
芹沢陸橋のフェンスに、花菖蒲(?)の絵があったのでアップで撮ってみました。
芹沢陸橋から芹沢公園が見えたので撮ってみました。
ご覧のような紫陽花(?)の絵があったので撮ってみました。
ここからも芹沢公園を撮ってみました。
ご覧のような鴨(?)の絵があったので撮ってみました。
芹沢陸橋の端に着いたので芹沢公園を撮ってみました。
ご覧のようなタイル絵の標識があったので撮ってみました。
芹沢陸橋を渡り切ったので振り返って陸橋を撮ってみました。
折角なので、芹沢陸橋の先にある「栗原ひまわり畑」に行ってみました。
尚、栗原会場の「ひまわりまつり」は開催されなくなったようですが、取り敢えず行ってみました。
<「栗原ひまわり畑」に向かう>
歩道の左側には、むかし行ったことがある「緑と光の公園墓地」のアドミール座間の入り口がありました。
ご覧のような草が生い茂っている歩道を歩いて先に行ってみました。
歩道の左側には「栗原ひまわり畑」の入り口がありましたが、進入禁止になっていました。
かつての「栗原ひまわり畑」があったのでアップで撮ってみました。
右側の市道の奥に、座間厚生病院が見えたので撮ってみました。
バス停「座間総合高校前」があったのでアップで撮ってみました。
かつての「栗原ひまわり畑」をアップで撮ってみました。
尚、奥に見える建物は県立座間総合高校です。
歩道に県立座間総合高校の看板があったので撮ってみました。
ここまで遣って来ましたが、ヒマワリ(向日葵)の影も形もありませんでした。
仕方がないので、来た道を戻って芹沢公園に行ってみることにしました。
<芹沢公園:北側エリア>
再び、芹沢陸橋に戻って来ました。
ご覧のようなウッドデッキを下りて芹沢公園に行ってみました。
ウッドデッキの途中で、芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
ついでに、芹沢公園も撮ってみました。
ご覧のような「ファミリーコート」がある芹沢公園に着きました。
取り敢えず、芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
ご覧のようなメタセコイア(和名:あけぼの杉)があったので撮ってみました。
案内板には「原始時代の生き残り、生きていた化石ともいう。太古の地球では北半球で分布していた。1941年、京都大学の三木茂博士により化石が発見され、その時に名が付けられる。」と出ていました。
芹沢陸橋の下に、休憩ベンチがあったので一休みすることにしました。
休憩ベンチの奥に、身体測定器具(?)があったので撮ってみました。
水飲み場の先にある「ふれあい広場」に行ってみました。
広場の奥に、ご覧のような遊具があったのでアップで撮ってみました。
西側の日陰の散策路を通って南側エリアに行ってみました。
向かい側に、ウエルカムゲートの樹林が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような遊具のある「ふれあい広場」に遣って来ました。
取り敢えず、遊具をアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなテントもあって中から話し声が聞こえていました。
ここからもアーチ形の芹沢陸橋を撮ってみました。
散策路の先に行くと、ご覧のようなローラー滑り台がありました。
取り敢えず、ローラー滑り台を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、ローラー滑り台の降り口も撮ってみました。
ご覧のような日陰の散策路を通って先に行ってみました。
左側の斜面に、ご覧のような石積がありましたが散策園路ですかね!?
<中央エリア>
休憩広場に遣って来ると、ご覧のような休憩所があったので近くに行ってみました。
取り敢えず、休憩所を撮ってみました。
折角なので、休憩所の屋根と腰掛けを撮ってみました。
散策路の先に行くと、左側に水道施設があったので撮ってみました。
水道施設の立派な扉を撮ってみました。
ご覧のような日陰の散策路を通って先に行ってみました。
散策路の先に行くと、右側に先には行けませんがご覧のような道がありました。
道の先の山際には、切られた木材が置いてありました(昨年もありました)。
取り敢えず、置いてある木材をアップで撮ってみましたが、何に使うのでしょうね!?
散策路に戻って、先に行ってみました。
右側の山際に、地下壕(防空壕)があるので行ってみました。
入り口を撮って、地下壕の中を覗きに行ってみました。
地下壕の中を覗いてみましたが、中には目立ったものはありませんでした。
近くに別の地下壕があるので行ってみました。
取り敢えず、地下壕の入り口をアップで撮ってみました。
地下壕の中に戦闘機があったので倍率を上げて撮ってみました(薄暗くて上手く撮れませんでした)。
地下壕を後に、山際を通って先に行ってみました。
先に行くと、ご覧のような地下壕の調査現場(?)がありました。
右側に、案内板「芹沢の地下壕」があったので撮ってみました。
案内板に依ると、この地下壕は第2次世界大戦末に日本軍が掘ったもので、戦闘機「雷電」の部品などを製造していたようです。
折角なので、調査現場をアップで撮ってみました。
スギ(杉)やサワラ(椹)の林の中を通って先に行ってみました。
<南側エリア>
ご覧のような潺(せせらぎ)が流れている「せせらぎコーナー」に遣って来ました。
折角なので、潺が湧き出している池をアップで撮ってみました。
ついでに、潺の落ち口をアップで撮ってみました。
折角なので、潺の脇を通って四阿に行ってみました。
ご覧のような四阿に着いたので撮ってみました。
ついでに、四阿の奥に行って池を撮ってみました。
水遊びが出来るような池ではありませんがアップで撮ってみました。
四阿を後に、向かい側にある「湿性植物コーナー」に行ってみました。
「湿性植物コーナー」は、ご覧のようになっていて花菖蒲や紫陽花は殆ど咲いていませんでした。
見頃は過ぎていますが貴重な豆紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
遠くに、赤い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
傍に行ってみると、ご覧のような赤色のハイビスカスが咲いていました。
尚、ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の低木でブッソウゲ(仏桑花、扶桑花)とも言われています。
素晴らしいハイビスカスを倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような木道があったので行ってみました。
木道の脇に、ご覧のような黄色い花(メランポジウム?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、メランポジウムを倍率を上げて撮ってみました。
ハイビスカスの近くに戻って来たので、ハイビスカスをバックに紫陽花を撮ってみました。
散策路に、可愛らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の外に、ヤマユリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアナベル(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、アナベルを倍率を上げて撮ってみました。
南管理棟の近くに、座間市核兵器廃絶平和都市宣言「平和こそ私達の願い」の像が建っていました。
折角なので、「平和の像」を倍率を上げて撮ってみました。
振り返って、「湿性植物コーナー」を撮ってみました。
左側に、芹沢公園案内図があったので近くに行ってみました。
取り敢えず、芹沢公園案内図で現在地(左端)を確認しました。
右側に、案内板「座間八景」があったのでアップで撮ってみました。
芹沢公園案内図の左側に、ご覧のようなオブジェ「夢」があったので撮ってみました。
後ろ側に、休憩場所になっている南管理棟があったので入ってみました。
折角なので、休憩場所の内部を撮ってみました。
休憩場所で一休みしてから、目の前の「湿性植物コーナー」を撮ってみました。
南管理棟を後に、ご覧のような園路を通って芹沢公園の南側出入口に向かいました。
南側出入口に着いたので反対側から撮ってみました。
駐車場の近くに、ご覧のような標識があったので撮ってみました。
入り口の脇に、切り株のようなトイレがあったので撮ってみました。
芹沢公園から南の方に10分程歩くと、相鉄線さがみ野駅に行けるバス停「栗原交番前」があります。
又、都合が良いことに、バス停の前に中華飯店「果林」があるので時間調整が出来ます。
<バス停「栗原交番前」に向かう>
芹沢公園を後に歩き出すと、芹沢川に架かる源橋があったので撮ってみました。
折角なので、源橋から芹沢川の上流と下流を撮ってみました。
芹沢川の下流沿いに暫く歩くと、「芹沢中の橋」があったので撮ってみました。
芹沢中の橋から芹沢川の上流を撮ってみました。
芹沢川から西の方に行くと、ご覧のようなバス通りの坂道に出ました。
坂道を下っていると、馬頭観世音と道祖神があるお稲荷さんがあったので撮ってみました。
<バス停「栗原交番前」>
バス停に着きましたが、中華飯店「果林」ではアルコールの提供はしていませんでした。
系統「綾76」のバスが行ってしまったので、中華飯店「果林」に入るのは止めました。
炎天下でバスを1時間近く待つのは、しんどいので別系統のバス停を探すことにしました。
系統「下02」のバス停に行くと、20分程でバスが来るので待つことにしました。
<相鉄線さがみ野駅北口>
バスに乗ると10分程で相鉄線のさがみ野駅北口に着きました。
昼食を食べていなかったので、地鶏・海鮮・地酒の「おんどり さがみの店」に入ってみました。
尚、「おんどり」は小田急線の愛甲石田駅近くにもありましたが関係あるのですかね!?
アルコールが飲めるお店だったので、昼食の代わりにツマミを頼んで飲んでしまいました。
今回の「芹沢公園を散策」は、久しぶりに芹沢陸橋やリニューアル(2017年4月)した芹沢公園が歩けたので良かったです。
そして、「湿性植物コーナー」では、ハイビスカスや紫陽花がそれなりに楽しめたのはツイていました。
尚、万歩計は13,000歩を超えていました。
芹沢公園は、2020年6月の「芹沢公園の花菖蒲と紫陽花」で行っていますが、その後、10月に大和成和病院(大和市南林間9-8-2)に入院した時に、退院したら近くにある芹沢公園に行ってみたいと思っていました。
芹沢公園へは、2013年7月の「ひまわりまつり(栗原会場)をぶらり」と同じように小田急線の南林間駅から歩いて行ってみました。
<芹沢公園に向かう>
南林間駅西口から市道(やまと根岸通り)に出て、20分程歩けば芹沢公園(芹沢陸橋)に着ける筈です。
大和市から座間市に入ると、座間市の花「ヒマワリ」がデザインされたマンホール蓋があったので撮ってみました。
交差点に、座間市の祝市制施行50周年のポスターがあったので撮ってみました。
道路脇に、ご覧のようなフヨウ(芙蓉)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
日産の座間事業所の間にある市道を通って先に行ってみました。
市道の先に、真っ赤な芹沢陸橋が見えて来たのでアップで撮ってみました。
芹沢陸橋前の交差点に着いたので芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
<ウェルカムゲート>
交差点を渡ると、芹沢公園のウェルカムゲートがありました。
奥に、ベコニアの花壇があったので行ってみました。
ご覧のような色(赤・白・ピンク)のベコニアが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
駐車場近くに、薄緑色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
駐車場の奥に、ご覧のような樹林地があったのでアップで撮ってみました。
樹林地の手前に、見頃は過ぎていますが紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
<芹沢陸橋>
折角なので、芹沢陸橋を撮って陸橋を渡ることにしました。
ついでに、芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
芹沢陸橋に、タイル絵の標識があったので撮ってみました。
又、ご覧のような闘魂絵があったので撮ってみました。
芹沢陸橋の三分の一位のところに遣って来たので陸橋を撮ってみました。
芹沢陸橋のフェンスに、花菖蒲(?)の絵があったのでアップで撮ってみました。
芹沢陸橋から芹沢公園が見えたので撮ってみました。
ご覧のような紫陽花(?)の絵があったので撮ってみました。
ここからも芹沢公園を撮ってみました。
ご覧のような鴨(?)の絵があったので撮ってみました。
芹沢陸橋の端に着いたので芹沢公園を撮ってみました。
ご覧のようなタイル絵の標識があったので撮ってみました。
芹沢陸橋を渡り切ったので振り返って陸橋を撮ってみました。
折角なので、芹沢陸橋の先にある「栗原ひまわり畑」に行ってみました。
尚、栗原会場の「ひまわりまつり」は開催されなくなったようですが、取り敢えず行ってみました。
<「栗原ひまわり畑」に向かう>
歩道の左側には、むかし行ったことがある「緑と光の公園墓地」のアドミール座間の入り口がありました。
ご覧のような草が生い茂っている歩道を歩いて先に行ってみました。
歩道の左側には「栗原ひまわり畑」の入り口がありましたが、進入禁止になっていました。
かつての「栗原ひまわり畑」があったのでアップで撮ってみました。
右側の市道の奥に、座間厚生病院が見えたので撮ってみました。
バス停「座間総合高校前」があったのでアップで撮ってみました。
かつての「栗原ひまわり畑」をアップで撮ってみました。
尚、奥に見える建物は県立座間総合高校です。
歩道に県立座間総合高校の看板があったので撮ってみました。
ここまで遣って来ましたが、ヒマワリ(向日葵)の影も形もありませんでした。
仕方がないので、来た道を戻って芹沢公園に行ってみることにしました。
<芹沢公園:北側エリア>
再び、芹沢陸橋に戻って来ました。
ご覧のようなウッドデッキを下りて芹沢公園に行ってみました。
ウッドデッキの途中で、芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
ついでに、芹沢公園も撮ってみました。
ご覧のような「ファミリーコート」がある芹沢公園に着きました。
取り敢えず、芹沢陸橋をアップで撮ってみました。
ご覧のようなメタセコイア(和名:あけぼの杉)があったので撮ってみました。
案内板には「原始時代の生き残り、生きていた化石ともいう。太古の地球では北半球で分布していた。1941年、京都大学の三木茂博士により化石が発見され、その時に名が付けられる。」と出ていました。
芹沢陸橋の下に、休憩ベンチがあったので一休みすることにしました。
休憩ベンチの奥に、身体測定器具(?)があったので撮ってみました。
水飲み場の先にある「ふれあい広場」に行ってみました。
広場の奥に、ご覧のような遊具があったのでアップで撮ってみました。
西側の日陰の散策路を通って南側エリアに行ってみました。
向かい側に、ウエルカムゲートの樹林が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような遊具のある「ふれあい広場」に遣って来ました。
取り敢えず、遊具をアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなテントもあって中から話し声が聞こえていました。
ここからもアーチ形の芹沢陸橋を撮ってみました。
散策路の先に行くと、ご覧のようなローラー滑り台がありました。
取り敢えず、ローラー滑り台を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、ローラー滑り台の降り口も撮ってみました。
ご覧のような日陰の散策路を通って先に行ってみました。
左側の斜面に、ご覧のような石積がありましたが散策園路ですかね!?
<中央エリア>
休憩広場に遣って来ると、ご覧のような休憩所があったので近くに行ってみました。
取り敢えず、休憩所を撮ってみました。
折角なので、休憩所の屋根と腰掛けを撮ってみました。
散策路の先に行くと、左側に水道施設があったので撮ってみました。
水道施設の立派な扉を撮ってみました。
ご覧のような日陰の散策路を通って先に行ってみました。
散策路の先に行くと、右側に先には行けませんがご覧のような道がありました。
道の先の山際には、切られた木材が置いてありました(昨年もありました)。
取り敢えず、置いてある木材をアップで撮ってみましたが、何に使うのでしょうね!?
散策路に戻って、先に行ってみました。
右側の山際に、地下壕(防空壕)があるので行ってみました。
入り口を撮って、地下壕の中を覗きに行ってみました。
地下壕の中を覗いてみましたが、中には目立ったものはありませんでした。
近くに別の地下壕があるので行ってみました。
取り敢えず、地下壕の入り口をアップで撮ってみました。
地下壕の中に戦闘機があったので倍率を上げて撮ってみました(薄暗くて上手く撮れませんでした)。
地下壕を後に、山際を通って先に行ってみました。
先に行くと、ご覧のような地下壕の調査現場(?)がありました。
右側に、案内板「芹沢の地下壕」があったので撮ってみました。
案内板に依ると、この地下壕は第2次世界大戦末に日本軍が掘ったもので、戦闘機「雷電」の部品などを製造していたようです。
折角なので、調査現場をアップで撮ってみました。
スギ(杉)やサワラ(椹)の林の中を通って先に行ってみました。
<南側エリア>
ご覧のような潺(せせらぎ)が流れている「せせらぎコーナー」に遣って来ました。
折角なので、潺が湧き出している池をアップで撮ってみました。
ついでに、潺の落ち口をアップで撮ってみました。
折角なので、潺の脇を通って四阿に行ってみました。
ご覧のような四阿に着いたので撮ってみました。
ついでに、四阿の奥に行って池を撮ってみました。
水遊びが出来るような池ではありませんがアップで撮ってみました。
四阿を後に、向かい側にある「湿性植物コーナー」に行ってみました。
「湿性植物コーナー」は、ご覧のようになっていて花菖蒲や紫陽花は殆ど咲いていませんでした。
見頃は過ぎていますが貴重な豆紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
遠くに、赤い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
傍に行ってみると、ご覧のような赤色のハイビスカスが咲いていました。
尚、ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の低木でブッソウゲ(仏桑花、扶桑花)とも言われています。
素晴らしいハイビスカスを倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような木道があったので行ってみました。
木道の脇に、ご覧のような黄色い花(メランポジウム?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、メランポジウムを倍率を上げて撮ってみました。
ハイビスカスの近くに戻って来たので、ハイビスカスをバックに紫陽花を撮ってみました。
散策路に、可愛らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の外に、ヤマユリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアナベル(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、アナベルを倍率を上げて撮ってみました。
南管理棟の近くに、座間市核兵器廃絶平和都市宣言「平和こそ私達の願い」の像が建っていました。
折角なので、「平和の像」を倍率を上げて撮ってみました。
振り返って、「湿性植物コーナー」を撮ってみました。
左側に、芹沢公園案内図があったので近くに行ってみました。
取り敢えず、芹沢公園案内図で現在地(左端)を確認しました。
右側に、案内板「座間八景」があったのでアップで撮ってみました。
芹沢公園案内図の左側に、ご覧のようなオブジェ「夢」があったので撮ってみました。
後ろ側に、休憩場所になっている南管理棟があったので入ってみました。
折角なので、休憩場所の内部を撮ってみました。
休憩場所で一休みしてから、目の前の「湿性植物コーナー」を撮ってみました。
南管理棟を後に、ご覧のような園路を通って芹沢公園の南側出入口に向かいました。
南側出入口に着いたので反対側から撮ってみました。
駐車場の近くに、ご覧のような標識があったので撮ってみました。
入り口の脇に、切り株のようなトイレがあったので撮ってみました。
芹沢公園から南の方に10分程歩くと、相鉄線さがみ野駅に行けるバス停「栗原交番前」があります。
又、都合が良いことに、バス停の前に中華飯店「果林」があるので時間調整が出来ます。
<バス停「栗原交番前」に向かう>
芹沢公園を後に歩き出すと、芹沢川に架かる源橋があったので撮ってみました。
折角なので、源橋から芹沢川の上流と下流を撮ってみました。
芹沢川の下流沿いに暫く歩くと、「芹沢中の橋」があったので撮ってみました。
芹沢中の橋から芹沢川の上流を撮ってみました。
芹沢川から西の方に行くと、ご覧のようなバス通りの坂道に出ました。
坂道を下っていると、馬頭観世音と道祖神があるお稲荷さんがあったので撮ってみました。
<バス停「栗原交番前」>
バス停に着きましたが、中華飯店「果林」ではアルコールの提供はしていませんでした。
系統「綾76」のバスが行ってしまったので、中華飯店「果林」に入るのは止めました。
炎天下でバスを1時間近く待つのは、しんどいので別系統のバス停を探すことにしました。
系統「下02」のバス停に行くと、20分程でバスが来るので待つことにしました。
<相鉄線さがみ野駅北口>
バスに乗ると10分程で相鉄線のさがみ野駅北口に着きました。
昼食を食べていなかったので、地鶏・海鮮・地酒の「おんどり さがみの店」に入ってみました。
尚、「おんどり」は小田急線の愛甲石田駅近くにもありましたが関係あるのですかね!?
アルコールが飲めるお店だったので、昼食の代わりにツマミを頼んで飲んでしまいました。
今回の「芹沢公園を散策」は、久しぶりに芹沢陸橋やリニューアル(2017年4月)した芹沢公園が歩けたので良かったです。
そして、「湿性植物コーナー」では、ハイビスカスや紫陽花がそれなりに楽しめたのはツイていました。
尚、万歩計は13,000歩を超えていました。
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