1月16日(土)は、14日にテレ朝のグッド!モーニングの生中継(菜の花と富士山)で遣っていた、横須賀の「ソレイユの丘」に行ってみました。
「ソレイユの丘」は京浜急行「三崎口」駅より京急バスで約15分程で行けます。
尚、横浜駅からは、京急線と京急バスがエリア内で自由に乗り降りできる「三浦半島1DAYきっぷ」を購入して行ってみました。
京急の「三崎口」駅に着いたので、バス乗り場近くにあった三浦市観光案内版「ハイキングコース」で「ソレイユの丘」を探してみましたが載っていませんでした。
⇒ 若しかしたら横須賀市は管轄外!?
尚、「ソレイユの丘」の開園は平成17(2005)年4月、総面積は21.3haあります。
バスに乗るまで少し時間があったので、バス停近くの桜の開花状況をチェックしてみました。
花が開いている桜があったのでアップで撮ってみましたが、暖冬のせいで狂い咲きしたかも知れませんね!?
バス停「ソレイユの丘」で降りて入口に向かうと、入口近くにご覧のような植込みの壁がありました。
係りの人に頼めば、この前で記念写真を撮って貰えるみたいですよ!
「ソレイユの丘」はご覧のような入園ゲートから入りますが、ソレイユ (Soleil) とはフランス語で太陽の意味です。
入園料は無料ですが、貰ったパンフレットには4エリア(村のエリア、街のエリア、まきばのエリア、水のエリア)が載っていたので取り敢えず全て回ってみることにしました。
<村のエリア>
入園ゲートをくぐると、右側にご覧のような「菜の花畑」が広がっていました。
ご覧のようなボードがあったのですが、富士山はどの方角に見えるのでしょうね!?
仕方がないので、素晴らしい「菜の花」をアップで撮ってみました。
ついでに、度アップでも撮ってみました。
振り返って、入園ゲート方面を撮ってみました。
入園ゲートと脇にあったショップを「菜の花畑」越しにアップで撮ってみました。
富士山のボードの隣にあった案内図で現在地を確認しました。
次は、隣にある「街のエリア」に行ってみることにしました。
<街のエリア>
「手作り体験教室」や「食の工房」がある建物を左側に見ながら暫く進むと、ご覧のような噴水がある「海と夕日の広場」に着きました。
噴水の脇にジャンプ台があって、子供達が飛んでいたので噴水と一緒に撮ってみました。
ジャンプ台が何処まで飛ぶのか、暫く見ていたら最高点はご覧の高さ迄でした。
ちなみに、料金は1000円/回、対象は小学2年生~70kgになっていました。
ついでに、振り返って「海と夕日の広場」の手前にあった建物を撮ってみましたが、何となく地中海風(行ったことはありませんが・・・)の建物の感じがしますね!?
噴水の先に見えた建物が気なったので行ってみました。
この建物はレストラン「プロヴァンス」で、奥は「農村バイキング」(1,980円、制限時間90分)のお店になっていました。
いつも遅い昼食になってしまうので、昼食には少し早かったのですが入ってみました。
その内に混んで来ると思っていたのですが、お客はあまり入って来ませんでした。お店の人に聞いたら夏場は混みますが今日は空いていると言っていました。
帰りがけに、『今度、来る時は人を連れて来て下さい。』と言われてしまいました。
レストランを後に、窓側を通って「キッチンガーデン」に行ってみました。
「農村バイキング」の隣りは「浜焼きBBQ」(1,980円、制限時間70分)になっていましたが、こちらはそなりにお客が入っていました。
庭に、ローズマリーやラベンダーがあったので撮ってみました。
レストランの後に大きなオリーブの樹(?)があったので撮って「キッチンガーデン」を後にしました。
「街のエリア」の次は、「まきばのエリア」に行ってみます。
「キッチンガーデン」を出て暫く歩くと、ご覧のようなビーナス像(?)がありました。
後ろ姿が気になったので、後ろに回って撮ってみましたが、お尻が色っぽいですね! ⇒ これは大喝!ですね!
右奥に見える白いドームは「水のエリア」にある「水上ステージ」です。
取り敢えず、「水上ステージ」に行ってみましたが、観客席は500席位はありそうです。
観客席からステージを撮って「水上ステージ」を後にしました。
「水上ステージ」を左に見ながら「まきばのエリア」に向かいました。
<まきばのエリア>
「まきばのエリア」に着くと、ペダルのない小さい自転車に乗れるご覧のようなコースがありました。
案内板には、『ランバイク(利用料 310円(お一人様)15分、対象年齢2~5歳)』と書いてありました。
⇒ 確かに、ペダルがないのでランバイクですね!
近くに「チューチュートレインのりば」があって、汽車が停まっていたのでアップで撮ってみました。
ところで、「チューチュートレイン」と言えば、私の幼少の頃に、この言葉”Choo choo train~”の歌い出しで始まる「恋の片道切符」がありましたよね!?
ポニー乗馬場(一周500円、対象3才~小学4年生)を右に見ながら先の方に行ってみました。
「動物ふれあい広場」があったので柵の中に入ってみました。
ご覧のような可愛らしいカピパラがいたのでアップで撮ってみました。
又、カピパラに触ってみましたが、かなり硬い体毛で覆われていました。
暫くすると、その内の一匹が池に入って水を飲み始めたので後ろ姿を撮ってみました。
⇒ カピパラのお尻は色っぽくないですね!?
広場にはヒツジやヤギもいましたが、ヤギはかなり人に慣れているようでした。
ペリカンもいたのですが、嘴が大きくて長いので、怖いのか誰も触ろうとはしませんでした。
<水のエリア>
「まきばのエリア」からは、先程の「水上ステージ」を左に見ながら「水のエリア」に入ります。
「水のエリア」の外れに「つり橋」が見えたので、行ってみることにしました。
「つり橋」の手前に着いたので、取り敢えず「つり橋」を撮ってみました。
「つり橋」から下の方に見えた「水のエリア」の全景を撮ってみました。
又、反対側にご覧のような建物があったので行ってみることにしました。
建物のベランダには人がいて、展望台のようになっていました。
建物の下から先程の「つり橋」をアップで撮ってみました。
この建物は「ホタル館」で、1階は生態展示室、3階は展望台になっていました。
生態展示室に入ってホタルの幼虫を探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。
「ホタル館展望台」からも「つり橋」を撮ってみました。
遠くに「菜の花畑」が見えたのでアップで撮ってみました。
相模湾が間近かに見えますが、その先は景観が素晴らしい荒崎公園ですかね!?
南側(「まきばのエリア」の動物舎裏)も撮ってみましたが、逆光で上手く撮れていませんでした。
「ホタル館」の前はご覧のような散策路になっていて、「つり橋」の下がくぐれそうなので行ってみました。
散策路の左側の柵には、『お願いです! 蛍が住める環境を作っています。』の注意書きが掛かっていました。
散策路から「つり橋」を撮ってみました。
「つり橋」の下からは、池と一緒に「ホタル館」を撮ってみました。
散策路を暫く進むと、先の方の池が赤くなっていたので行ってみました。
池に行ってみると、沢山のニジマスが泳いていました。
このニジマスは、「ソレイユの丘」のBBQで出す食材ですかね(間違っていたらすいません)!?
排水口の近くにいたニジマスをアップで撮ってみました。
どうやら、池が赤くなっていたのは、ニジマスを狙うトンビ除けのネットのようです。
散策路を歩いていると、例の「チューチュートレイン」が来たのでまた撮ってしまいました。
ご覧のような橋を渡って入園ゲートに向かいます。
スワンボート以外に、可愛らしいパンダボートがあってので橋の上から撮ってみました。
「菜の花畑」の手前にある「キッズガーデン」の外れに着きました。
ここからは「菜の花畑」を左に見ながら入園ゲートに向かいます。
午前中に見た「菜の花畑」の黄色が、より鮮やかになったような気がしたのでアップで撮ってみました。
ついでに、「菜の花」もアップと度アップで撮ってみました。
最後に、晴れていれば富士山が見える方角をボード越しに撮ってみました。
ところで、午前中は気が付かなかったのですが、右側の富士山と一緒に移っているライトアップされた噴水は、レストランの手前にあった噴水ですね!
入園ゲートを出て、バス停「ソレイユの丘」に向かいました。
「三崎口駅」行きの京急バスは、1日(9時~17時台)に10本しか運行していませんが、運良くバスが来て乗れたので助かりました。
今回の「横須賀:ソレイユの丘」は、富士山は拝めなかったのですが、4エリアを全て回ることが出来たのでそれなりに満足しています。
ところで、「ソレイユの丘」は小学校低学年と来ると喜ばれるかも知れませんよ!?
「ソレイユの丘」は京浜急行「三崎口」駅より京急バスで約15分程で行けます。
尚、横浜駅からは、京急線と京急バスがエリア内で自由に乗り降りできる「三浦半島1DAYきっぷ」を購入して行ってみました。
京急の「三崎口」駅に着いたので、バス乗り場近くにあった三浦市観光案内版「ハイキングコース」で「ソレイユの丘」を探してみましたが載っていませんでした。
⇒ 若しかしたら横須賀市は管轄外!?
尚、「ソレイユの丘」の開園は平成17(2005)年4月、総面積は21.3haあります。
バスに乗るまで少し時間があったので、バス停近くの桜の開花状況をチェックしてみました。
花が開いている桜があったのでアップで撮ってみましたが、暖冬のせいで狂い咲きしたかも知れませんね!?
バス停「ソレイユの丘」で降りて入口に向かうと、入口近くにご覧のような植込みの壁がありました。
係りの人に頼めば、この前で記念写真を撮って貰えるみたいですよ!
「ソレイユの丘」はご覧のような入園ゲートから入りますが、ソレイユ (Soleil) とはフランス語で太陽の意味です。
入園料は無料ですが、貰ったパンフレットには4エリア(村のエリア、街のエリア、まきばのエリア、水のエリア)が載っていたので取り敢えず全て回ってみることにしました。
<村のエリア>
入園ゲートをくぐると、右側にご覧のような「菜の花畑」が広がっていました。
ご覧のようなボードがあったのですが、富士山はどの方角に見えるのでしょうね!?
仕方がないので、素晴らしい「菜の花」をアップで撮ってみました。
ついでに、度アップでも撮ってみました。
振り返って、入園ゲート方面を撮ってみました。
入園ゲートと脇にあったショップを「菜の花畑」越しにアップで撮ってみました。
富士山のボードの隣にあった案内図で現在地を確認しました。
次は、隣にある「街のエリア」に行ってみることにしました。
<街のエリア>
「手作り体験教室」や「食の工房」がある建物を左側に見ながら暫く進むと、ご覧のような噴水がある「海と夕日の広場」に着きました。
噴水の脇にジャンプ台があって、子供達が飛んでいたので噴水と一緒に撮ってみました。
ジャンプ台が何処まで飛ぶのか、暫く見ていたら最高点はご覧の高さ迄でした。
ちなみに、料金は1000円/回、対象は小学2年生~70kgになっていました。
ついでに、振り返って「海と夕日の広場」の手前にあった建物を撮ってみましたが、何となく地中海風(行ったことはありませんが・・・)の建物の感じがしますね!?
噴水の先に見えた建物が気なったので行ってみました。
この建物はレストラン「プロヴァンス」で、奥は「農村バイキング」(1,980円、制限時間90分)のお店になっていました。
いつも遅い昼食になってしまうので、昼食には少し早かったのですが入ってみました。
その内に混んで来ると思っていたのですが、お客はあまり入って来ませんでした。お店の人に聞いたら夏場は混みますが今日は空いていると言っていました。
帰りがけに、『今度、来る時は人を連れて来て下さい。』と言われてしまいました。
レストランを後に、窓側を通って「キッチンガーデン」に行ってみました。
「農村バイキング」の隣りは「浜焼きBBQ」(1,980円、制限時間70分)になっていましたが、こちらはそなりにお客が入っていました。
庭に、ローズマリーやラベンダーがあったので撮ってみました。
レストランの後に大きなオリーブの樹(?)があったので撮って「キッチンガーデン」を後にしました。
「街のエリア」の次は、「まきばのエリア」に行ってみます。
「キッチンガーデン」を出て暫く歩くと、ご覧のようなビーナス像(?)がありました。
後ろ姿が気になったので、後ろに回って撮ってみましたが、お尻が色っぽいですね! ⇒ これは大喝!ですね!
右奥に見える白いドームは「水のエリア」にある「水上ステージ」です。
取り敢えず、「水上ステージ」に行ってみましたが、観客席は500席位はありそうです。
観客席からステージを撮って「水上ステージ」を後にしました。
「水上ステージ」を左に見ながら「まきばのエリア」に向かいました。
<まきばのエリア>
「まきばのエリア」に着くと、ペダルのない小さい自転車に乗れるご覧のようなコースがありました。
案内板には、『ランバイク(利用料 310円(お一人様)15分、対象年齢2~5歳)』と書いてありました。
⇒ 確かに、ペダルがないのでランバイクですね!
近くに「チューチュートレインのりば」があって、汽車が停まっていたのでアップで撮ってみました。
ところで、「チューチュートレイン」と言えば、私の幼少の頃に、この言葉”Choo choo train~”の歌い出しで始まる「恋の片道切符」がありましたよね!?
ポニー乗馬場(一周500円、対象3才~小学4年生)を右に見ながら先の方に行ってみました。
「動物ふれあい広場」があったので柵の中に入ってみました。
ご覧のような可愛らしいカピパラがいたのでアップで撮ってみました。
又、カピパラに触ってみましたが、かなり硬い体毛で覆われていました。
暫くすると、その内の一匹が池に入って水を飲み始めたので後ろ姿を撮ってみました。
⇒ カピパラのお尻は色っぽくないですね!?
広場にはヒツジやヤギもいましたが、ヤギはかなり人に慣れているようでした。
ペリカンもいたのですが、嘴が大きくて長いので、怖いのか誰も触ろうとはしませんでした。
<水のエリア>
「まきばのエリア」からは、先程の「水上ステージ」を左に見ながら「水のエリア」に入ります。
「水のエリア」の外れに「つり橋」が見えたので、行ってみることにしました。
「つり橋」の手前に着いたので、取り敢えず「つり橋」を撮ってみました。
「つり橋」から下の方に見えた「水のエリア」の全景を撮ってみました。
又、反対側にご覧のような建物があったので行ってみることにしました。
建物のベランダには人がいて、展望台のようになっていました。
建物の下から先程の「つり橋」をアップで撮ってみました。
この建物は「ホタル館」で、1階は生態展示室、3階は展望台になっていました。
生態展示室に入ってホタルの幼虫を探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。
「ホタル館展望台」からも「つり橋」を撮ってみました。
遠くに「菜の花畑」が見えたのでアップで撮ってみました。
相模湾が間近かに見えますが、その先は景観が素晴らしい荒崎公園ですかね!?
南側(「まきばのエリア」の動物舎裏)も撮ってみましたが、逆光で上手く撮れていませんでした。
「ホタル館」の前はご覧のような散策路になっていて、「つり橋」の下がくぐれそうなので行ってみました。
散策路の左側の柵には、『お願いです! 蛍が住める環境を作っています。』の注意書きが掛かっていました。
散策路から「つり橋」を撮ってみました。
「つり橋」の下からは、池と一緒に「ホタル館」を撮ってみました。
散策路を暫く進むと、先の方の池が赤くなっていたので行ってみました。
池に行ってみると、沢山のニジマスが泳いていました。
このニジマスは、「ソレイユの丘」のBBQで出す食材ですかね(間違っていたらすいません)!?
排水口の近くにいたニジマスをアップで撮ってみました。
どうやら、池が赤くなっていたのは、ニジマスを狙うトンビ除けのネットのようです。
散策路を歩いていると、例の「チューチュートレイン」が来たのでまた撮ってしまいました。
ご覧のような橋を渡って入園ゲートに向かいます。
スワンボート以外に、可愛らしいパンダボートがあってので橋の上から撮ってみました。
「菜の花畑」の手前にある「キッズガーデン」の外れに着きました。
ここからは「菜の花畑」を左に見ながら入園ゲートに向かいます。
午前中に見た「菜の花畑」の黄色が、より鮮やかになったような気がしたのでアップで撮ってみました。
ついでに、「菜の花」もアップと度アップで撮ってみました。
最後に、晴れていれば富士山が見える方角をボード越しに撮ってみました。
ところで、午前中は気が付かなかったのですが、右側の富士山と一緒に移っているライトアップされた噴水は、レストランの手前にあった噴水ですね!
入園ゲートを出て、バス停「ソレイユの丘」に向かいました。
「三崎口駅」行きの京急バスは、1日(9時~17時台)に10本しか運行していませんが、運良くバスが来て乗れたので助かりました。
今回の「横須賀:ソレイユの丘」は、富士山は拝めなかったのですが、4エリアを全て回ることが出来たのでそれなりに満足しています。
ところで、「ソレイユの丘」は小学校低学年と来ると喜ばれるかも知れませんよ!?
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