12月14日(土)は、横浜山手西洋館で開催していた「世界のクリスマス2019」を回ってみました。
当初は、11月30日の「三渓園から山下公園へ」でゆっくり見学出来なかった箇所(大佛次郎記念館、横浜人形の家、近代文学館など)を回る予定でだったので、横浜駅で観光センターに行ってみました。
観光センターでは、「世界のクリスマス2019」を開催(12月1日~25日)している横浜山手西洋館を回った方が良いと言われ、パンフレットまで貰ったので変更してしまいました。
パンフレットに依ると、JR石川町駅の元町口(南口)の近くにある「ブラフ18番館」から回った方が良さそうなので根岸線で石川町駅に向かいました。
<JR石川町駅元町口>
石川町駅元町口の改札を出ると、目の前に「ようこそ、元町へ」が出ていなので撮ってみました。
石川町駅の元町口で降りるのは初めてなので、振り返って改札口を撮ってみました。
運良く「山手西洋館マップ」があったので、最初の「⑥ブラフ18番館」を確認しました。
<石川町駅前歩道橋>
歩き出すと、ご覧のような階段があったので上ってみました。
中村川を渡る橋(歩道橋?)から、川を跨いでいる石川町駅が見えたので撮ってみました。
中村川の上流を目指して、波を立てて泳いでいるマガモ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
歩道橋の先は、ご覧のような階段になっていたので上がってみました。
尚、歩道橋の上には首都高速神奈川3号狩場線が走っています。
歩道橋からも石川町駅が見えたので撮ってみました。
<吉浜町公園>
歩道橋を渡ってから「新横浜通り」に出て先の方に行くと吉浜町公園がありました。
どうやら方向を間違えていたようで、中村川を渡る必要はなかったみたいです。
仕方がないので、公園の中を通って元の道路に戻ることにしました。
公園の反対側の出入口に、ご覧のようなセイジ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、白とピンク色のブチの菊(?)が咲いたのでアップで撮ってみました。
<西之橋>
首都高の下の道路に出たので、中村川に架かっている西之橋に向かいました。
西之橋に着いたので、これから渡るアーチ橋を撮ってみました。
橋の袂に「大正15年11月 復興局建造」の銅板があったので撮ってみました。
大正12(1923)年9月1日にあった関東大震災の復興事業としてかけられた橋ですね!
橋の上から、ご覧のような船(家?)が見えたのでアップで撮ってみました。
<ブラフ18番館に向かう>
元町交差点に出たので、石川町駅南口の反対側に出て「ブラフ18番館」に向かいました。
尚、ロス時間は約30分です。
取り敢えず、ご覧のような路地を通って「大丸谷坂(おおまるたにざか)」を目指します。
急な坂道に出れたので、取り敢えず一安心しました。
大丸谷坂の途中に、ユニバーサルアーツの看板が出ている建物があったので撮ってみました。
⇒ 後で調べたら、整体・カイロプラクティック・オステオパシーの臨床センターでした。
<ブラフ18番館>
大丸谷坂を上り始めてから5分程で、「ブラフ18番館」の下に着きました。
傍にあった案内図に依ると、次に行く「外交官の家」は隣にあるみたいです。
取り敢えず、「ブラフ18番館」の門を撮って上に行ってみました。
尚、「ブラフ18番館」は、オーストリア共和国の貿易商の建物(その後、司祭館)で横浜市認定歴史的建造物になっています。
急な階段を上ると、ご覧のような入口があったので入ってみました。
取り敢えず、1Fのダイニングルームに行ってみました。
ご覧のようなオーストリア皇帝冠があったのでアップで撮ってみました。
居間に、クリスマスツリーが飾ってあったのでアップで撮ってみました。
クリスマスツリーの後ろに、アルバの胸部分装飾があったので撮ってみました。
又、暖炉と「黄金の羊毛騎士団の首飾章」があったので撮ってみました。
ドイツ・オーストリアの伝統工芸のマインシュティールがあったので撮ってみました。
マクシミリアン一世の鎧が展示してあったので撮ってみました。
クリスマスに合わせて、ご覧のような物が置いてあったので撮ってみました。
部屋に戻ると、「マリー・アントアネットのハーブと譜面台」が置いてありました。
サンルームに、ご覧のような物(がま口?)が置いてあったので撮ってみました。
ご覧のような階段を上って2Fに行ってみました。
2Fのコーナーに、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。
2Fには、クリスマスツリーが飾ってある部屋(書斎?)がありました。
取り敢えず、クリスマスツリーを撮ってみました。
皇妃エリザベートが愛用した文机や筆記具があったので撮ってみました。
右側に、暖炉があったので撮って、隣の部屋に行ってみました。
この部屋にも、クリスマスツリーが置いてある大きな机と書架がありました。
2Fにあった寝室を撮って1Fに下りました。
1Fで靴を履いていると、西洋館クリスマス巡りのスタンプラリーの台紙が貰えました。
建物の外に出たので、建物の横を通って庭の方に行ってみました。
横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。
庭に、展望台のような場所があったので行ってみました。
横浜マリンタワーや横浜ベイブリッジが見えたので撮ってみました。
黄色い銀杏の葉を踏みながら庭の先に行ってみました。
左側に、「ブラフ18番館」が見えたので撮ってみました。
庭に、スタンプラリーで回る西洋館(7館)があったので撮ってみました。
折角なので、「ブラフ18番館」と次に行く「外交官の家」を撮ってみました。
<外交官の家>
「ブラフ18番館」の庭に、ご覧のような階段があったので上ってみました。
階段を上ると、水が流れ落ちている踊り場のような場所があったので撮ってみました。
踊り場の上は、ご覧のような庭園になっていました。
パンジーやハボタンが植えられている庭の先に行ってみました。
庭園の端に着くと、ご覧のような甕から水が流れ出ていたので撮ってみました。
左側に、メタセコイアのような大きな木があったので撮ってみました。
白っぽい花(実?)を付けているようなのでアップで撮ってみました。
庭園を後に、「外交官の家」の入り口に回ってみました。
右側の建物は「外交官の家」で、左側の出入口のある建物は後で建てられた付属棟です。
尚、「外交官の家」は、 明治政府の外交官の内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に都内に建てられた建物を後に移築・復元したもので、国の重要文化財に指定されています。
付属棟の前の庭に、ご覧のような花が付いている木あったので撮ってみました。
珍しい花だったのでアップで撮ってみました。
又、シオンのような植物もあったのでアップで撮ってみました。
付属棟に入って右に行くと、2Fに行ける階段があったので上ってみました。
2Fに上ると、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。
平面図に依ると、2Fには3つの寝室(主寝室、客用寝室、他)と書斎がありました。
取り敢えず、主寝室の内部を撮って、書斎に行ってみました。
書斎の飾り付けを撮ってみました。
1Fに下りると、玄関ホールに星条旗とクリスマスツリーが飾られていました。
尚、「外交官の家」は、アメリカ合衆国の西洋館です。
客間に行くと、ご覧のようなクリスマスツリーが飾られていました。
ご覧のような物が置かれているサンルームがありました。
又、ご覧のような食堂があったので撮ってみました。
付属棟から外に出たので「外交官の家」を撮ってみました。
取り敢えず、「外交官の家」の正面の出入口を撮って、次の「日本庭球発祥之地」に向かいました。
<日本庭球発祥之地を目指す>
「外交官の家」を後に、南の方に行くとご覧のような案内が出ていました。
「港の見える丘公園」に向かって「山手本通り」を歩きます。
「山手本通り」を5分程歩くと、交差点「山手公園北側入口」にカトリック山手教会がありました。
取り敢えず、聖堂を撮って境内に入ってみました。
聖堂は修復工事をしているようでした。
折角なので、礼拝堂の入口をアップで撮ってみました。
境内に、聖母マリア像があったのでアップで撮ってみました。
後ろから修復工事中の聖堂を撮って、カトリック山手教会を後にしました。
教会の後に行くと、横浜市の名木古木に指定されているタブノキがありました。
又、タブノキの後ろに、フェリス女学院大学の門があったので撮ってみました。
尚、私は横浜で生まれ育ったので、小さい頃はフェリスをフエリスと呼んでいました。
坂道を下っていると、右側に山手公園が見えたので撮ってみました。
<日本庭球発祥之地>
「日本庭球発祥之地」に着いたので、碑を撮ってみました。
「SINCE1878」gが掛かっているテニスコートの門があったので撮ってみました。
向かい側に、名木古木に指定されているヒマラヤスギがありました。
折角なので、ヒマラヤスギの上部を撮ってみました。
横浜山手テニス発祥記の横を通ってスタンプを貰いに「旧山手68番館」に向かいました。
「旧山手68番館」は、パプアニューギニア独立国の西洋館です。
「旧山手68番館」に着いたので、ご覧のような入口から中に入ってみました。
ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。
部屋には、ご覧のような料理(?)が飾られていて、奥は山手公園の管理センターのようになっていました。
スタンプを押して、建物の正面を撮ってみました。
建物の前に、ご覧のような首が飾られていた(?)ので撮ってみました。
建物の奥に、東屋が見えたので行ってみました。
東屋を後に、「旧山手68番館」の前に戻っていると、ご覧のようなソメイヨシノがあったので撮ってみました。
「旧山手68番館」の前から来た道を戻って、山手カトリック教会に戻りました。
「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(後編)」に続く。
当初は、11月30日の「三渓園から山下公園へ」でゆっくり見学出来なかった箇所(大佛次郎記念館、横浜人形の家、近代文学館など)を回る予定でだったので、横浜駅で観光センターに行ってみました。
観光センターでは、「世界のクリスマス2019」を開催(12月1日~25日)している横浜山手西洋館を回った方が良いと言われ、パンフレットまで貰ったので変更してしまいました。
パンフレットに依ると、JR石川町駅の元町口(南口)の近くにある「ブラフ18番館」から回った方が良さそうなので根岸線で石川町駅に向かいました。
<JR石川町駅元町口>
石川町駅元町口の改札を出ると、目の前に「ようこそ、元町へ」が出ていなので撮ってみました。
石川町駅の元町口で降りるのは初めてなので、振り返って改札口を撮ってみました。
運良く「山手西洋館マップ」があったので、最初の「⑥ブラフ18番館」を確認しました。
<石川町駅前歩道橋>
歩き出すと、ご覧のような階段があったので上ってみました。
中村川を渡る橋(歩道橋?)から、川を跨いでいる石川町駅が見えたので撮ってみました。
中村川の上流を目指して、波を立てて泳いでいるマガモ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
歩道橋の先は、ご覧のような階段になっていたので上がってみました。
尚、歩道橋の上には首都高速神奈川3号狩場線が走っています。
歩道橋からも石川町駅が見えたので撮ってみました。
<吉浜町公園>
歩道橋を渡ってから「新横浜通り」に出て先の方に行くと吉浜町公園がありました。
どうやら方向を間違えていたようで、中村川を渡る必要はなかったみたいです。
仕方がないので、公園の中を通って元の道路に戻ることにしました。
公園の反対側の出入口に、ご覧のようなセイジ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、白とピンク色のブチの菊(?)が咲いたのでアップで撮ってみました。
<西之橋>
首都高の下の道路に出たので、中村川に架かっている西之橋に向かいました。
西之橋に着いたので、これから渡るアーチ橋を撮ってみました。
橋の袂に「大正15年11月 復興局建造」の銅板があったので撮ってみました。
大正12(1923)年9月1日にあった関東大震災の復興事業としてかけられた橋ですね!
橋の上から、ご覧のような船(家?)が見えたのでアップで撮ってみました。
<ブラフ18番館に向かう>
元町交差点に出たので、石川町駅南口の反対側に出て「ブラフ18番館」に向かいました。
尚、ロス時間は約30分です。
取り敢えず、ご覧のような路地を通って「大丸谷坂(おおまるたにざか)」を目指します。
急な坂道に出れたので、取り敢えず一安心しました。
大丸谷坂の途中に、ユニバーサルアーツの看板が出ている建物があったので撮ってみました。
⇒ 後で調べたら、整体・カイロプラクティック・オステオパシーの臨床センターでした。
<ブラフ18番館>
大丸谷坂を上り始めてから5分程で、「ブラフ18番館」の下に着きました。
傍にあった案内図に依ると、次に行く「外交官の家」は隣にあるみたいです。
取り敢えず、「ブラフ18番館」の門を撮って上に行ってみました。
尚、「ブラフ18番館」は、オーストリア共和国の貿易商の建物(その後、司祭館)で横浜市認定歴史的建造物になっています。
急な階段を上ると、ご覧のような入口があったので入ってみました。
取り敢えず、1Fのダイニングルームに行ってみました。
ご覧のようなオーストリア皇帝冠があったのでアップで撮ってみました。
居間に、クリスマスツリーが飾ってあったのでアップで撮ってみました。
クリスマスツリーの後ろに、アルバの胸部分装飾があったので撮ってみました。
又、暖炉と「黄金の羊毛騎士団の首飾章」があったので撮ってみました。
ドイツ・オーストリアの伝統工芸のマインシュティールがあったので撮ってみました。
マクシミリアン一世の鎧が展示してあったので撮ってみました。
クリスマスに合わせて、ご覧のような物が置いてあったので撮ってみました。
部屋に戻ると、「マリー・アントアネットのハーブと譜面台」が置いてありました。
サンルームに、ご覧のような物(がま口?)が置いてあったので撮ってみました。
ご覧のような階段を上って2Fに行ってみました。
2Fのコーナーに、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。
2Fには、クリスマスツリーが飾ってある部屋(書斎?)がありました。
取り敢えず、クリスマスツリーを撮ってみました。
皇妃エリザベートが愛用した文机や筆記具があったので撮ってみました。
右側に、暖炉があったので撮って、隣の部屋に行ってみました。
この部屋にも、クリスマスツリーが置いてある大きな机と書架がありました。
2Fにあった寝室を撮って1Fに下りました。
1Fで靴を履いていると、西洋館クリスマス巡りのスタンプラリーの台紙が貰えました。
建物の外に出たので、建物の横を通って庭の方に行ってみました。
横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。
庭に、展望台のような場所があったので行ってみました。
横浜マリンタワーや横浜ベイブリッジが見えたので撮ってみました。
黄色い銀杏の葉を踏みながら庭の先に行ってみました。
左側に、「ブラフ18番館」が見えたので撮ってみました。
庭に、スタンプラリーで回る西洋館(7館)があったので撮ってみました。
折角なので、「ブラフ18番館」と次に行く「外交官の家」を撮ってみました。
<外交官の家>
「ブラフ18番館」の庭に、ご覧のような階段があったので上ってみました。
階段を上ると、水が流れ落ちている踊り場のような場所があったので撮ってみました。
踊り場の上は、ご覧のような庭園になっていました。
パンジーやハボタンが植えられている庭の先に行ってみました。
庭園の端に着くと、ご覧のような甕から水が流れ出ていたので撮ってみました。
左側に、メタセコイアのような大きな木があったので撮ってみました。
白っぽい花(実?)を付けているようなのでアップで撮ってみました。
庭園を後に、「外交官の家」の入り口に回ってみました。
右側の建物は「外交官の家」で、左側の出入口のある建物は後で建てられた付属棟です。
尚、「外交官の家」は、 明治政府の外交官の内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に都内に建てられた建物を後に移築・復元したもので、国の重要文化財に指定されています。
付属棟の前の庭に、ご覧のような花が付いている木あったので撮ってみました。
珍しい花だったのでアップで撮ってみました。
又、シオンのような植物もあったのでアップで撮ってみました。
付属棟に入って右に行くと、2Fに行ける階段があったので上ってみました。
2Fに上ると、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。
平面図に依ると、2Fには3つの寝室(主寝室、客用寝室、他)と書斎がありました。
取り敢えず、主寝室の内部を撮って、書斎に行ってみました。
書斎の飾り付けを撮ってみました。
1Fに下りると、玄関ホールに星条旗とクリスマスツリーが飾られていました。
尚、「外交官の家」は、アメリカ合衆国の西洋館です。
客間に行くと、ご覧のようなクリスマスツリーが飾られていました。
ご覧のような物が置かれているサンルームがありました。
又、ご覧のような食堂があったので撮ってみました。
付属棟から外に出たので「外交官の家」を撮ってみました。
取り敢えず、「外交官の家」の正面の出入口を撮って、次の「日本庭球発祥之地」に向かいました。
<日本庭球発祥之地を目指す>
「外交官の家」を後に、南の方に行くとご覧のような案内が出ていました。
「港の見える丘公園」に向かって「山手本通り」を歩きます。
「山手本通り」を5分程歩くと、交差点「山手公園北側入口」にカトリック山手教会がありました。
取り敢えず、聖堂を撮って境内に入ってみました。
聖堂は修復工事をしているようでした。
折角なので、礼拝堂の入口をアップで撮ってみました。
境内に、聖母マリア像があったのでアップで撮ってみました。
後ろから修復工事中の聖堂を撮って、カトリック山手教会を後にしました。
教会の後に行くと、横浜市の名木古木に指定されているタブノキがありました。
又、タブノキの後ろに、フェリス女学院大学の門があったので撮ってみました。
尚、私は横浜で生まれ育ったので、小さい頃はフェリスをフエリスと呼んでいました。
坂道を下っていると、右側に山手公園が見えたので撮ってみました。
<日本庭球発祥之地>
「日本庭球発祥之地」に着いたので、碑を撮ってみました。
「SINCE1878」gが掛かっているテニスコートの門があったので撮ってみました。
向かい側に、名木古木に指定されているヒマラヤスギがありました。
折角なので、ヒマラヤスギの上部を撮ってみました。
横浜山手テニス発祥記の横を通ってスタンプを貰いに「旧山手68番館」に向かいました。
「旧山手68番館」は、パプアニューギニア独立国の西洋館です。
「旧山手68番館」に着いたので、ご覧のような入口から中に入ってみました。
ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。
部屋には、ご覧のような料理(?)が飾られていて、奥は山手公園の管理センターのようになっていました。
スタンプを押して、建物の正面を撮ってみました。
建物の前に、ご覧のような首が飾られていた(?)ので撮ってみました。
建物の奥に、東屋が見えたので行ってみました。
東屋を後に、「旧山手68番館」の前に戻っていると、ご覧のようなソメイヨシノがあったので撮ってみました。
「旧山手68番館」の前から来た道を戻って、山手カトリック教会に戻りました。
「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(後編)」に続く。
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