「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(前編)」から続く。
カトリック山手教会に戻ったので、「山手本通り」を歩いて次の「ベーリック・ホール」に向いました。
<本牧通り>
「山手本通り」を歩いていると、フェリス女学院の中学校・高等学校があったので撮ってみました。
右側にも、フェリス女学院大学音楽部がありましたが、この辺りはフェリス女学院だらけでした。
近くに、見事な銀杏があったので撮ってみました。
「山手本通り」沿いにある歯科医院の前に、素晴らしい紅葉がありました。
折角なのでアップで撮ってみました。
向かい側に、ご覧のような教会(?)があったので渡ってみました。
末日聖徒イエス・キリスト教会の山手ワードでした。
代官坂上の交差点に遣って来ると、ここにも横浜ユニオン教会がありました。
この辺りは、かつては外国人居留地だったのでキリスト教の教会が多い筈ですね!
境内に、横浜市の名木古木に指定されているスダジイがあったので撮ってみました。
「山手本通り」の先に行くと、フェリス女学院大学の6号館がありました。
近くに、フェリス女学院の案内図があったので現在地を確認しました。
案内図に依ると、「山手本通り」沿いには、フェリス女学院がそこら中にありました。
<ベーリック・ホール>
カトリック山手教会から20分程で、フランス共和国の「ベーリック・ホール」に着きました。
ご覧のような入口から建物に入ってみました。
取り敢えず、1Fのリビングルームに行ってみました。
次に、ダイニングルームに行って撮ってみました。
折角なので、テーブルの上の装飾品をアップで撮ってみました。
2Fに行って、令息寝室を撮ってみました。
婦人の寝室があったので撮ってみました。
ご覧のような書斎がありましたが、元は主人寝室として使用されていました。
ご覧のようなタイプライターがあったので撮ってみました。
部屋に、「ベーリック・ホール」のミニチュアがあったので撮ってみました。
元の客用寝室は、ご覧のような応接間になっていました。
建物から外に出て庭に行ってみると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
ついでに、ホトトギスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなツワブキもありましたが、葉に斑点があったので病気かも知れませんね!?
庭から建物を撮ってみました。
「ベーリック・ホール」を後に、ご覧のような門から出て元町公園に向いました。
<元町公園>
元町公園近くの交差点に遣って来ると、目の前にブラフクリニックがあったので撮ってみました。
左側にあるエリスマン邸は、改修工事中(2019/11/11-2020/3/27)で休館していました。
<山手234番館>
元町公園の前に遣って来ると、向かい側に「山手234番館」がありました。
尚、「山手234番館」は、ポーランド共和国の西洋館です。
クリスマスツリーが飾ってあるダイニングルームがありました。
折角なので、クリスマスツリーと食卓をアップで撮ってみました。
居間に、ご覧のような飾り物があったのでアップで撮ってみました。
奥に、ご覧のような部屋があったので入ってみました。
大昔に見たようなミシンがあったので撮ってみました。
ミシンの隣に蓄音機があって、ご覧のようなスピーカーがあったので撮ってみました。
隣の部屋に行くと、写真撮影用の民族衣装が展示してあったので撮ってみました。
「山手234番館」から外に出ると、元町公園の前で楽器を叩いている人がいました。
右側に、自動電話(電話ボックス?)があったので撮ってみました。
<外人墓地>
「山手本通り」を歩いていると、向かい側に外人墓地の入口がありました。
取り敢えず、道路を渡って案内板と下り階段を撮ってみました。
先に行くと、横浜外国人墓地資料館があったので撮ってみました。
近くに、「ヨコハマ山手観光案内があったので現在地を確認しました。
残りの「横浜市イギリス館」と「山手111番館」が出ていたので一安心しました。
<横浜市イギリス館>
「港の見える丘公園前」の交差点を右に曲がると、「横浜市イギリス館」がありました。
ご覧のような入口から建物に入ってみました。
2Fに上がると、ご覧のようなリースが壁に飾られていました。
取り敢えず、寝室があったので撮ってみました。
ご覧のようなクリスマスツリーが飾られている部屋がありました。
折角なので、クリスマスツリーをアップで撮ってみました。
ご覧のようなダイニングルームがあったので撮ってみました。
ダイニングルームに、ご覧のような飾り物があったので撮ってみましたが・・・
丸窓のある部屋もあったので撮ってみました。
折角なので、外に出て「横浜市イギリス館」を撮ってみました。
建物の前にあった円形の花壇を撮って、最後の「山手111番館」に向かいました。
「港の見える丘公園」の噴水広場の先に「山手111番館」はありました。
<山手111番館>
ご覧のような入口から「山手111番館」に入ってみました。
素晴らしいクリスマスツリーがあったので撮って、奥の部屋に行ってみました。
ご覧のような料理が用意されているダイニングルームがありました。
美味しそうな料理だったのでアップで撮ってみました。
ダイニングルームに、陶磁器のトナカイや人形が飾られていたのでアップで撮ってみました。
サンタクロースが暖炉を上ろうしていたので撮ってみました。
ニューファンドランド島の州都セントジョンズのクリスマス伝統的衣装が展示されていました。
伝統的衣装には、仮想のために顔を枕カバーで作ったマスクを覆っています。
マスクやフェステイバルの様子の写真があったのでアップで撮ってみました。
最初に入ったクリスマスツリーのある部屋に戻って来ました。
クリスマスツリーの後を見ると、サンタクロースが暖炉から落ちていました。
部屋の後ろに、ご覧のようなクリスマスツリーがあったのでアップで撮ってみました。
「山手111番館」で、スタンプラリーの最後のスタンプを押して貰い記念品を頂きました。
建物の外に出て、「山手111番館」を撮ってみました。
<大佛次郎記念館>
山手111番館を後に、再び噴水広場に戻ってきました。
噴水広場の背後にある紅葉の後ろにある建物が大佛次郎記念館です。
左側に「横浜市イギリス館」を見ながら、奥にある記念館に行ってみました。
素晴らしい紅葉の背後にある大佛次郎記念館を撮ってみました。
観覧料(200円)を払って館内に入って、これから行く上の方を撮ってみました。
取り敢えず、2Fから入口の上部を撮ってみました。
展示室に、大佛次郎の寝室兼書斎があったので撮ってみました。
鞍馬天狗、赤穂浪士、三姉妹などの大佛次郎の作品がありました。
映画「鞍馬天狗 角兵衛獅子」のポスターがあったので撮ってみました。
鞍馬天狗のキャストは、嵐寛寿郎、美空ひばり、山田五十鈴でしたが、DVDは販売していませんでした。
記念館には展示品の他に、ご覧のようなスペースもあったので撮ってみました。
あまり知られていませんが、大佛次郎は猫好きだったようです。
<霧笛橋の展望広場>
大佛次郎記念館を後に、霧笛橋の展望広場に行ってみました。
霧笛橋を渡ると近代文学館がありますが、大佛次郎記念館が期待外れだったので行くのは止めました。
展望広場に、日本初のワルツとして発表された唱歌「港」の作曲碑があったので撮ってみました。
取り敢えず、展望広場から横浜ベイブリッジを撮ってみました。
<沈床花壇>
展望広場を後に、大佛次郎記念館を撮って沈床花壇に行ってみました。
沈床花壇の入口ゲートを撮ってみました。
大佛次郎記念館と一緒に噴水を撮ってみました。
折角なので、噴水をアップで撮ってみました。
<展望台>
沈床花壇を通り過ぎると、ご覧のような展望台がありました。
取り敢えず、ガーデンベア花壇を撮ってみました。
展望台から横浜ベイブリッジをアップで撮ってみました。
ついでに、クレーン群もアップで撮ってみました。
<山下公園に向かう>
フランス山地区に行くと、今日は羽根がオレンジ色に見えたので撮ってみました。
フランス橋を渡っていると、「横浜人形の家」が見えたので撮ってみました。
「横浜人形の家」の前を通って山下公園に向かいました。
<山下公園>
山下公園に着いたので、「水の階段」を下りてみました。
「水の階段」に、モチーフ化された海の生き物がいるようなので撮りながら下りてみました。
これは、体形からするとフグか?アンコウのようです。
これは大きな貝のように見えますが、違っているかも知れません。
ご覧のようなカニがいたのでアップで撮ってみました。
又、エビもいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなホタテ貝もありました。
ご覧のような黒い模様の球体があったのですが、クジラですかね!?
「水の階段」の下に着くと、ご覧のような亀がいました。
「水の階段」を下りると、がばっと口を大きく開けた怪物のようなものがいたので撮ってみました。
山下公園からは、2週間前に入った中華街のお店に行って遅い昼食・夕食を食べました。
<スタンプラリー完歩>
スタンプラリー完歩の証拠として、記念品(A4クリアファイル、カード)を撮ってみました。
今回の「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019」は、2週間前の「三溪園から山下公園へ」のリベンジだったのですが、偶然にスタンプラリーになってしまいました。
スタンプラリーでは、横浜山手西洋館の世界のクリスマスが楽しめて完歩できたので良かったです。
尚、万歩計は、歩き出しに道に迷った関係で17,000歩を超えていました。
カトリック山手教会に戻ったので、「山手本通り」を歩いて次の「ベーリック・ホール」に向いました。
<本牧通り>
「山手本通り」を歩いていると、フェリス女学院の中学校・高等学校があったので撮ってみました。
右側にも、フェリス女学院大学音楽部がありましたが、この辺りはフェリス女学院だらけでした。
近くに、見事な銀杏があったので撮ってみました。
「山手本通り」沿いにある歯科医院の前に、素晴らしい紅葉がありました。
折角なのでアップで撮ってみました。
向かい側に、ご覧のような教会(?)があったので渡ってみました。
末日聖徒イエス・キリスト教会の山手ワードでした。
代官坂上の交差点に遣って来ると、ここにも横浜ユニオン教会がありました。
この辺りは、かつては外国人居留地だったのでキリスト教の教会が多い筈ですね!
境内に、横浜市の名木古木に指定されているスダジイがあったので撮ってみました。
「山手本通り」の先に行くと、フェリス女学院大学の6号館がありました。
近くに、フェリス女学院の案内図があったので現在地を確認しました。
案内図に依ると、「山手本通り」沿いには、フェリス女学院がそこら中にありました。
<ベーリック・ホール>
カトリック山手教会から20分程で、フランス共和国の「ベーリック・ホール」に着きました。
ご覧のような入口から建物に入ってみました。
取り敢えず、1Fのリビングルームに行ってみました。
次に、ダイニングルームに行って撮ってみました。
折角なので、テーブルの上の装飾品をアップで撮ってみました。
2Fに行って、令息寝室を撮ってみました。
婦人の寝室があったので撮ってみました。
ご覧のような書斎がありましたが、元は主人寝室として使用されていました。
ご覧のようなタイプライターがあったので撮ってみました。
部屋に、「ベーリック・ホール」のミニチュアがあったので撮ってみました。
元の客用寝室は、ご覧のような応接間になっていました。
建物から外に出て庭に行ってみると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
ついでに、ホトトギスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなツワブキもありましたが、葉に斑点があったので病気かも知れませんね!?
庭から建物を撮ってみました。
「ベーリック・ホール」を後に、ご覧のような門から出て元町公園に向いました。
<元町公園>
元町公園近くの交差点に遣って来ると、目の前にブラフクリニックがあったので撮ってみました。
左側にあるエリスマン邸は、改修工事中(2019/11/11-2020/3/27)で休館していました。
<山手234番館>
元町公園の前に遣って来ると、向かい側に「山手234番館」がありました。
尚、「山手234番館」は、ポーランド共和国の西洋館です。
クリスマスツリーが飾ってあるダイニングルームがありました。
折角なので、クリスマスツリーと食卓をアップで撮ってみました。
居間に、ご覧のような飾り物があったのでアップで撮ってみました。
奥に、ご覧のような部屋があったので入ってみました。
大昔に見たようなミシンがあったので撮ってみました。
ミシンの隣に蓄音機があって、ご覧のようなスピーカーがあったので撮ってみました。
隣の部屋に行くと、写真撮影用の民族衣装が展示してあったので撮ってみました。
「山手234番館」から外に出ると、元町公園の前で楽器を叩いている人がいました。
右側に、自動電話(電話ボックス?)があったので撮ってみました。
<外人墓地>
「山手本通り」を歩いていると、向かい側に外人墓地の入口がありました。
取り敢えず、道路を渡って案内板と下り階段を撮ってみました。
先に行くと、横浜外国人墓地資料館があったので撮ってみました。
近くに、「ヨコハマ山手観光案内があったので現在地を確認しました。
残りの「横浜市イギリス館」と「山手111番館」が出ていたので一安心しました。
<横浜市イギリス館>
「港の見える丘公園前」の交差点を右に曲がると、「横浜市イギリス館」がありました。
ご覧のような入口から建物に入ってみました。
2Fに上がると、ご覧のようなリースが壁に飾られていました。
取り敢えず、寝室があったので撮ってみました。
ご覧のようなクリスマスツリーが飾られている部屋がありました。
折角なので、クリスマスツリーをアップで撮ってみました。
ご覧のようなダイニングルームがあったので撮ってみました。
ダイニングルームに、ご覧のような飾り物があったので撮ってみましたが・・・
丸窓のある部屋もあったので撮ってみました。
折角なので、外に出て「横浜市イギリス館」を撮ってみました。
建物の前にあった円形の花壇を撮って、最後の「山手111番館」に向かいました。
「港の見える丘公園」の噴水広場の先に「山手111番館」はありました。
<山手111番館>
ご覧のような入口から「山手111番館」に入ってみました。
素晴らしいクリスマスツリーがあったので撮って、奥の部屋に行ってみました。
ご覧のような料理が用意されているダイニングルームがありました。
美味しそうな料理だったのでアップで撮ってみました。
ダイニングルームに、陶磁器のトナカイや人形が飾られていたのでアップで撮ってみました。
サンタクロースが暖炉を上ろうしていたので撮ってみました。
ニューファンドランド島の州都セントジョンズのクリスマス伝統的衣装が展示されていました。
伝統的衣装には、仮想のために顔を枕カバーで作ったマスクを覆っています。
マスクやフェステイバルの様子の写真があったのでアップで撮ってみました。
最初に入ったクリスマスツリーのある部屋に戻って来ました。
クリスマスツリーの後を見ると、サンタクロースが暖炉から落ちていました。
部屋の後ろに、ご覧のようなクリスマスツリーがあったのでアップで撮ってみました。
「山手111番館」で、スタンプラリーの最後のスタンプを押して貰い記念品を頂きました。
建物の外に出て、「山手111番館」を撮ってみました。
<大佛次郎記念館>
山手111番館を後に、再び噴水広場に戻ってきました。
噴水広場の背後にある紅葉の後ろにある建物が大佛次郎記念館です。
左側に「横浜市イギリス館」を見ながら、奥にある記念館に行ってみました。
素晴らしい紅葉の背後にある大佛次郎記念館を撮ってみました。
観覧料(200円)を払って館内に入って、これから行く上の方を撮ってみました。
取り敢えず、2Fから入口の上部を撮ってみました。
展示室に、大佛次郎の寝室兼書斎があったので撮ってみました。
鞍馬天狗、赤穂浪士、三姉妹などの大佛次郎の作品がありました。
映画「鞍馬天狗 角兵衛獅子」のポスターがあったので撮ってみました。
鞍馬天狗のキャストは、嵐寛寿郎、美空ひばり、山田五十鈴でしたが、DVDは販売していませんでした。
記念館には展示品の他に、ご覧のようなスペースもあったので撮ってみました。
あまり知られていませんが、大佛次郎は猫好きだったようです。
<霧笛橋の展望広場>
大佛次郎記念館を後に、霧笛橋の展望広場に行ってみました。
霧笛橋を渡ると近代文学館がありますが、大佛次郎記念館が期待外れだったので行くのは止めました。
展望広場に、日本初のワルツとして発表された唱歌「港」の作曲碑があったので撮ってみました。
取り敢えず、展望広場から横浜ベイブリッジを撮ってみました。
<沈床花壇>
展望広場を後に、大佛次郎記念館を撮って沈床花壇に行ってみました。
沈床花壇の入口ゲートを撮ってみました。
大佛次郎記念館と一緒に噴水を撮ってみました。
折角なので、噴水をアップで撮ってみました。
<展望台>
沈床花壇を通り過ぎると、ご覧のような展望台がありました。
取り敢えず、ガーデンベア花壇を撮ってみました。
展望台から横浜ベイブリッジをアップで撮ってみました。
ついでに、クレーン群もアップで撮ってみました。
<山下公園に向かう>
フランス山地区に行くと、今日は羽根がオレンジ色に見えたので撮ってみました。
フランス橋を渡っていると、「横浜人形の家」が見えたので撮ってみました。
「横浜人形の家」の前を通って山下公園に向かいました。
<山下公園>
山下公園に着いたので、「水の階段」を下りてみました。
「水の階段」に、モチーフ化された海の生き物がいるようなので撮りながら下りてみました。
これは、体形からするとフグか?アンコウのようです。
これは大きな貝のように見えますが、違っているかも知れません。
ご覧のようなカニがいたのでアップで撮ってみました。
又、エビもいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなホタテ貝もありました。
ご覧のような黒い模様の球体があったのですが、クジラですかね!?
「水の階段」の下に着くと、ご覧のような亀がいました。
「水の階段」を下りると、がばっと口を大きく開けた怪物のようなものがいたので撮ってみました。
山下公園からは、2週間前に入った中華街のお店に行って遅い昼食・夕食を食べました。
<スタンプラリー完歩>
スタンプラリー完歩の証拠として、記念品(A4クリアファイル、カード)を撮ってみました。
今回の「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019」は、2週間前の「三溪園から山下公園へ」のリベンジだったのですが、偶然にスタンプラリーになってしまいました。
スタンプラリーでは、横浜山手西洋館の世界のクリスマスが楽しめて完歩できたので良かったです。
尚、万歩計は、歩き出しに道に迷った関係で17,000歩を超えていました。
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