11月5日(土)は、先週の「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」のリベンジで、ざる菊5000株が見頃になった「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」に行ってみました。
「あつぎ飯山花の里」は、小田急線本厚木駅から宮ヶ瀬行又は上飯山行のバスに乗ってバス停「飯山観音前」で降りて、庫裡橋を渡ったところにあります。
本厚木駅からバスに乗ると20分程でバス停「飯山観音前」に着きました。
バス停の近くに、前にも入ったことがある桜寿司があるので中休みの時間を確認しました。
<庫裡橋>
桜寿司の前にある朱色の庫裡橋を撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る庫裡橋をアップで撮ってみました。
庫裡橋に着くと、「ざる菊」が供えられているお地蔵様がありました。
庫裡橋の歩道(幅3m・長さ24m)を撮って先に行ってみました。
庫裡橋の上に、ゲート「飯山白山森林公園へようこそ」があったので撮ってみました。
庫裡橋を渡って右に行くと、飯山トレイルランニングのスタート・ゴールの標識がありました。
後ろに、黄色の「ざる菊」が植えてある畑の南端が見えたので撮ってみました。
<ざる菊畑(メイン)に向かう>
中飯山自治会館「飯山白龍の館」の前を通って「ざる菊畑」の入り口に行ってみました。
自治会館の天窓に白龍がいたので撮ってみましたが上手く撮れませんでした。
道路の右側に植えられている「ざる菊」を眺めながら「ざる菊畑」の入り口に向いました。
折角なので、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
「ざる菊畑」の奥の方も撮ってみました。
看板「ようこそ!! あつぎ飯山 花の里へ」があったので、「ざる菊畑」と一緒に撮ってみました。
ついでに、看板を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。
又、赤色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
ところで、菊と菊の間に植えられている植物は何でしょうね!?
「ざる菊畑」の入り口の近くに着くと、鉢植えの「ざる菊」が1500円で販売されていました。
「ざる菊」は買っても持って帰えられないので、アップで撮らせて頂ききました。
後ろに、ご覧のような小便小僧の獅子脅しがあったので撮ってみました。
折角なので、別角度からアップで撮ってみました。
左側に、厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」がいました。
「あゆコロちゃん」は、厚木のシンボル「鮎」と「豚(シロコロホルモン)」を元にデザインされたキャラクターです。
<ざる菊畑(メイン)>
「ざる菊畑」の入り口に着くと、ご覧のようなゲートがあったので撮ってみました。
ゲートには、看板「ようこそ 飯山花の里へ みどりと清流のふるさと創造委員会」が掛かっていました。
又、左側には「あつぎ飯山花の里 ざる菊畑おさんぽ鑑賞週間 地域の皆んなで奉仕活動をしています。・・・委員会」の立て看板がありました。
ゲートの先に行って、「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
見晴台があったので上って、「ざる菊畑」を撮ってみました。
折角なので、「ざる菊畑」の南側をアップで撮ってみました。
展望台の後(北側)にも、ご覧のような「ざる菊畑」があったので後で行ってみることにしました。
見晴台の足場が良くなかったので直ぐに下りました。
見晴台の下にあった「立ち入り禁止の件」に依ると、菊と菊の間にはポピーの種が植えてあるようです。
折角なので、「ざる菊畑」の中を歩いてみることにしました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
赤色の「ざる菊」とポピーの苗を一緒に撮ってみました。
折角なので、赤色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
黄色と赤色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
先に行くと、黄色の「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、黄色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
「ざる菊」は、ご覧のような小さな菊(1株に約4000個)が重なり合って咲いているのですね!
4色の「ざる菊」が植えられている畝があったのでアップで撮ってみました。
庫裡橋が見える畑に遣って来ると、黄色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
黄色の「ざる菊」の中に1株だけ白色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の端に遣って来たので、入り口の方を倍率を上げて撮ってみました。
目の前に植えられていた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の東側を通って、入り口のゲートに戻ることにしました。
ご覧のような「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
白っぽい「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の北側に戻って来たので、ウッドチップの通路の先にあるゲートを撮ってみました。
<ざる菊畑(北)>
メインの「ざる菊畑」を後に、北側にある「ざる菊畑」に行ってみました。
取り敢えず、「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
ついでに、奥の「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の所々に雑草が生えていたので、この畑は栽培用の「ざる菊畑」ですかね!?
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
ピンク色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
別の角度からアップで撮ってみましたが、丸い形に育っていないようです。
「ざる菊畑(北)」を後に、金剛寺の参道を横切って西側にある「ざる菊畑」に行ってみました。
<ざる菊畑(西)>
農道の左側の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
「ざる菊畑」の奥には、長谷寺(飯山観音)に行ける道路が見えました。
農道の右側に、「飯山の花の里 小劇場」が見えたのでアップで撮ってみました。
家の脇の畑に植えてあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
振り向いて、歩いて来た農道脇の「ざる菊」を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
農道の右奥にも、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、右奥にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
「ざる菊畑(西)」の出入口に着くと、募金箱が置いてありました。
募金箱の下には、「この花畑の管理は、ボランティア活動で育てられています。協力金にご協力下さい。」の案内が出ていました。
募金箱の後ろに見えた「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
折角なので、「ざる菊畑」を倍率を上げて撮ってみました。
長谷寺(飯山観音)に行ける道路に、飯山温泉郷散策マップがあったの現在地(中央)を確認しました。
昔は後ろに、温泉旅館(ふるさとの宿?)が在ったような気がしたのですが・・・
近くに、10月桜が咲いていたので撮ってみましたが、上手く撮れていませんでした。
<金剛寺(こんごうじ)>
折角なので、「ざる菊畑(西)」を後に金剛寺の参道に戻りました。
参道の左側に、「ざる菊」が供えられているお地蔵様があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、参道を通って金剛寺に行ってみることにしました。
尚、金剛寺は、2018年8月の日向薬師~広沢寺温泉、飯山(飯山観音編)で来ています。
木造阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)と木造地蔵菩薩坐像(神奈川県指定重要文化財)の案内板がありましたが、両像は金剛寺の収蔵庫及び本堂内に安置されているようです。
隣に、金剛寺銅製品(厚木市指定有形文化財)の案内板があったので撮ってみました。
参道の先に、石碑「曹洞禅宗 金剛寺」と山門があったので撮ってみました。
参道の先に行くと、杉の大木があって琉球杉の名札が掛かっていました。
折角なので、琉球杉の奥にあった金剛寺の大師堂でお参りすることにしました。
歴史を感じさせる向拝の下の梁・柱を撮ってみました。
ついでに、大師堂の扉を撮ってみました。
扉の上にあった額をアップで撮ってみましたが、扁額(判読不能)だけでなく額絵もありました。
お参りしてから大師堂の内部を撮らせて頂きました。
大師堂の後を一回りしてみましたが、いろんな石仏が置かれていました。
大師堂の右側に、可愛らしいお地蔵様が祀られていたので撮ってみました。
折角なので、山門を通って金剛寺の本堂に行ってみました。
参道の左側に、収蔵庫(?)があったので撮ってみました。
本堂の前に着いたので、遠くからお参りをしました。
近くに、ご覧のような六角地蔵尊があったので撮ってみました。
参道を戻っていると、ご覧のようなキノコ(茸)が生えている木がありました。
茸に触ってみましたが、とても硬い茸でした。
金剛寺太子堂の前に戻って来ると、十字架が彫ってある墓石がありました。
お寺には珍しいお墓なので墓石をアップで撮らせて頂きました。
お墓の後ろにあった小劇場の前にベンチがあったので一休みすることにしました。
尚、奥に見えるのは「ざる菊畑(西)」です。
一休みしてから「飯山の花の里 小劇場」を撮ってみました。
「ざる菊畑(メイン)」の入り口に戻って来たので水場を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら庫裡橋に向いました。
中飯山自治会館の前に戻って来ましたが、来る時に開いていた扉は閉まっていました。
<庫裡橋と小鮎川>
庫裡橋に戻って来たので、反対側からゲートを撮ってみました。
折角なので、庫裡橋の道路を横切って小鮎川沿いの道路に行ってみました。
道路沿いに、ウォーキングマップがあったのでアップで撮ってみました。
先に行くと、小鮎川に描かれた飯山七不思議の絵があったので撮ってみました。
尚、飯山七不思議は、飯山に伝わる7の昔話(弘法の米とぎ水・亀甲の松・久保の万年橋・千ヶ沢の貝殻石・弘徳寺の袈裟掛けの松・恩曽川の片葉の芦・白山池の霊水(白龍伝説))です。
折角なので、道路の右側にあった龍藏神社(りゅうぞうじんじゃ)に行ってみました。
龍藏神社の由緒板があったので撮ってみました。
由緒板に依ると、龍蔵神社は神亀2年(725)に僧行基が勧請したと伝えられ、古昔は井山神社龍蔵大権現と称されていました。
境内に入ると、拝殿が見えたのでアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
参道に戻ると、右側に神楽殿があったので撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。
折角なので、拝殿の前の「ざる菊」をアップで撮ってみました。
御賽銭箱の横に、龍(?)が描かれている絵があったので撮ってみました。
お参りしてから拝殿の扁額「龍藏神社」を撮ってみました。
拝殿の扉が開いていたので拝殿の内部を撮らせて頂きました。
折角なので、拝殿を斜めから撮ってみました。
ついでに、拝殿の前にあった「ざる菊」を撮ってみました。
反対側から鳥居を撮って小鮎川沿いの道路に戻りました。
目の前に、小鮎川の堰が見えたので撮ってみました。
折角なので、小鮎川の下流に行ってみました。
小鮎川の淀みに、鯉がいたのでアップで撮ってみました。
小鮎川の上流に、庫裡橋が見えたので撮ってみました。
後ろの坂道の下に、ご覧のような道祖神(?)が祀られていたので撮ってみました。
飯山七不思議の絵を眺めながら庫裡橋に戻ることにしました。
庫裡橋の前に戻って来たので、庫裡橋を撮ってみました。
折角なので、庫裡橋から小鮎川の下流を撮ってみました。
庫裡橋を渡ったので、桜寿司に入って飲みながら遅い昼食を取りました。
桜寿司を後に、バス停に向かっていると看板「心安らぐ飯山花の里」があったので撮ってみました。
折角なので、看板を倍率を上げて撮ってみました。
バス停「飯山観音前」に着くと、ほぼ時間通りに本厚木駅行きのバスが遣って来ました。
今回の「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」は、「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」のリベンジが出来て、飯山花の里の「ざる菊」が楽しめたので良かったです。
来週は、テレビで良く紹介されている小田原の「ざる菊園」(鈴木さん宅)に行ってみるつもりです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので15,000歩程度でした。
「あつぎ飯山花の里」は、小田急線本厚木駅から宮ヶ瀬行又は上飯山行のバスに乗ってバス停「飯山観音前」で降りて、庫裡橋を渡ったところにあります。
本厚木駅からバスに乗ると20分程でバス停「飯山観音前」に着きました。
バス停の近くに、前にも入ったことがある桜寿司があるので中休みの時間を確認しました。
<庫裡橋>
桜寿司の前にある朱色の庫裡橋を撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る庫裡橋をアップで撮ってみました。
庫裡橋に着くと、「ざる菊」が供えられているお地蔵様がありました。
庫裡橋の歩道(幅3m・長さ24m)を撮って先に行ってみました。
庫裡橋の上に、ゲート「飯山白山森林公園へようこそ」があったので撮ってみました。
庫裡橋を渡って右に行くと、飯山トレイルランニングのスタート・ゴールの標識がありました。
後ろに、黄色の「ざる菊」が植えてある畑の南端が見えたので撮ってみました。
<ざる菊畑(メイン)に向かう>
中飯山自治会館「飯山白龍の館」の前を通って「ざる菊畑」の入り口に行ってみました。
自治会館の天窓に白龍がいたので撮ってみましたが上手く撮れませんでした。
道路の右側に植えられている「ざる菊」を眺めながら「ざる菊畑」の入り口に向いました。
折角なので、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
「ざる菊畑」の奥の方も撮ってみました。
看板「ようこそ!! あつぎ飯山 花の里へ」があったので、「ざる菊畑」と一緒に撮ってみました。
ついでに、看板を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。
又、赤色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
ところで、菊と菊の間に植えられている植物は何でしょうね!?
「ざる菊畑」の入り口の近くに着くと、鉢植えの「ざる菊」が1500円で販売されていました。
「ざる菊」は買っても持って帰えられないので、アップで撮らせて頂ききました。
後ろに、ご覧のような小便小僧の獅子脅しがあったので撮ってみました。
折角なので、別角度からアップで撮ってみました。
左側に、厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」がいました。
「あゆコロちゃん」は、厚木のシンボル「鮎」と「豚(シロコロホルモン)」を元にデザインされたキャラクターです。
<ざる菊畑(メイン)>
「ざる菊畑」の入り口に着くと、ご覧のようなゲートがあったので撮ってみました。
ゲートには、看板「ようこそ 飯山花の里へ みどりと清流のふるさと創造委員会」が掛かっていました。
又、左側には「あつぎ飯山花の里 ざる菊畑おさんぽ鑑賞週間 地域の皆んなで奉仕活動をしています。・・・委員会」の立て看板がありました。
ゲートの先に行って、「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
見晴台があったので上って、「ざる菊畑」を撮ってみました。
折角なので、「ざる菊畑」の南側をアップで撮ってみました。
展望台の後(北側)にも、ご覧のような「ざる菊畑」があったので後で行ってみることにしました。
見晴台の足場が良くなかったので直ぐに下りました。
見晴台の下にあった「立ち入り禁止の件」に依ると、菊と菊の間にはポピーの種が植えてあるようです。
折角なので、「ざる菊畑」の中を歩いてみることにしました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
赤色の「ざる菊」とポピーの苗を一緒に撮ってみました。
折角なので、赤色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
黄色と赤色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
先に行くと、黄色の「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、黄色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
「ざる菊」は、ご覧のような小さな菊(1株に約4000個)が重なり合って咲いているのですね!
4色の「ざる菊」が植えられている畝があったのでアップで撮ってみました。
庫裡橋が見える畑に遣って来ると、黄色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
黄色の「ざる菊」の中に1株だけ白色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の端に遣って来たので、入り口の方を倍率を上げて撮ってみました。
目の前に植えられていた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の東側を通って、入り口のゲートに戻ることにしました。
ご覧のような「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
白っぽい「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の北側に戻って来たので、ウッドチップの通路の先にあるゲートを撮ってみました。
<ざる菊畑(北)>
メインの「ざる菊畑」を後に、北側にある「ざる菊畑」に行ってみました。
取り敢えず、「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
ついでに、奥の「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
「ざる菊畑」の所々に雑草が生えていたので、この畑は栽培用の「ざる菊畑」ですかね!?
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
ピンク色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
別の角度からアップで撮ってみましたが、丸い形に育っていないようです。
「ざる菊畑(北)」を後に、金剛寺の参道を横切って西側にある「ざる菊畑」に行ってみました。
<ざる菊畑(西)>
農道の左側の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
「ざる菊畑」の奥には、長谷寺(飯山観音)に行ける道路が見えました。
農道の右側に、「飯山の花の里 小劇場」が見えたのでアップで撮ってみました。
家の脇の畑に植えてあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
振り向いて、歩いて来た農道脇の「ざる菊」を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
農道の右奥にも、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、右奥にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
「ざる菊畑(西)」の出入口に着くと、募金箱が置いてありました。
募金箱の下には、「この花畑の管理は、ボランティア活動で育てられています。協力金にご協力下さい。」の案内が出ていました。
募金箱の後ろに見えた「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
折角なので、「ざる菊畑」を倍率を上げて撮ってみました。
長谷寺(飯山観音)に行ける道路に、飯山温泉郷散策マップがあったの現在地(中央)を確認しました。
昔は後ろに、温泉旅館(ふるさとの宿?)が在ったような気がしたのですが・・・
近くに、10月桜が咲いていたので撮ってみましたが、上手く撮れていませんでした。
<金剛寺(こんごうじ)>
折角なので、「ざる菊畑(西)」を後に金剛寺の参道に戻りました。
参道の左側に、「ざる菊」が供えられているお地蔵様があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、参道を通って金剛寺に行ってみることにしました。
尚、金剛寺は、2018年8月の日向薬師~広沢寺温泉、飯山(飯山観音編)で来ています。
木造阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)と木造地蔵菩薩坐像(神奈川県指定重要文化財)の案内板がありましたが、両像は金剛寺の収蔵庫及び本堂内に安置されているようです。
隣に、金剛寺銅製品(厚木市指定有形文化財)の案内板があったので撮ってみました。
参道の先に、石碑「曹洞禅宗 金剛寺」と山門があったので撮ってみました。
参道の先に行くと、杉の大木があって琉球杉の名札が掛かっていました。
折角なので、琉球杉の奥にあった金剛寺の大師堂でお参りすることにしました。
歴史を感じさせる向拝の下の梁・柱を撮ってみました。
ついでに、大師堂の扉を撮ってみました。
扉の上にあった額をアップで撮ってみましたが、扁額(判読不能)だけでなく額絵もありました。
お参りしてから大師堂の内部を撮らせて頂きました。
大師堂の後を一回りしてみましたが、いろんな石仏が置かれていました。
大師堂の右側に、可愛らしいお地蔵様が祀られていたので撮ってみました。
折角なので、山門を通って金剛寺の本堂に行ってみました。
参道の左側に、収蔵庫(?)があったので撮ってみました。
本堂の前に着いたので、遠くからお参りをしました。
近くに、ご覧のような六角地蔵尊があったので撮ってみました。
参道を戻っていると、ご覧のようなキノコ(茸)が生えている木がありました。
茸に触ってみましたが、とても硬い茸でした。
金剛寺太子堂の前に戻って来ると、十字架が彫ってある墓石がありました。
お寺には珍しいお墓なので墓石をアップで撮らせて頂きました。
お墓の後ろにあった小劇場の前にベンチがあったので一休みすることにしました。
尚、奥に見えるのは「ざる菊畑(西)」です。
一休みしてから「飯山の花の里 小劇場」を撮ってみました。
「ざる菊畑(メイン)」の入り口に戻って来たので水場を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら庫裡橋に向いました。
中飯山自治会館の前に戻って来ましたが、来る時に開いていた扉は閉まっていました。
<庫裡橋と小鮎川>
庫裡橋に戻って来たので、反対側からゲートを撮ってみました。
折角なので、庫裡橋の道路を横切って小鮎川沿いの道路に行ってみました。
道路沿いに、ウォーキングマップがあったのでアップで撮ってみました。
先に行くと、小鮎川に描かれた飯山七不思議の絵があったので撮ってみました。
尚、飯山七不思議は、飯山に伝わる7の昔話(弘法の米とぎ水・亀甲の松・久保の万年橋・千ヶ沢の貝殻石・弘徳寺の袈裟掛けの松・恩曽川の片葉の芦・白山池の霊水(白龍伝説))です。
折角なので、道路の右側にあった龍藏神社(りゅうぞうじんじゃ)に行ってみました。
龍藏神社の由緒板があったので撮ってみました。
由緒板に依ると、龍蔵神社は神亀2年(725)に僧行基が勧請したと伝えられ、古昔は井山神社龍蔵大権現と称されていました。
境内に入ると、拝殿が見えたのでアップで撮ってみました。
左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
参道に戻ると、右側に神楽殿があったので撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。
折角なので、拝殿の前の「ざる菊」をアップで撮ってみました。
御賽銭箱の横に、龍(?)が描かれている絵があったので撮ってみました。
お参りしてから拝殿の扁額「龍藏神社」を撮ってみました。
拝殿の扉が開いていたので拝殿の内部を撮らせて頂きました。
折角なので、拝殿を斜めから撮ってみました。
ついでに、拝殿の前にあった「ざる菊」を撮ってみました。
反対側から鳥居を撮って小鮎川沿いの道路に戻りました。
目の前に、小鮎川の堰が見えたので撮ってみました。
折角なので、小鮎川の下流に行ってみました。
小鮎川の淀みに、鯉がいたのでアップで撮ってみました。
小鮎川の上流に、庫裡橋が見えたので撮ってみました。
後ろの坂道の下に、ご覧のような道祖神(?)が祀られていたので撮ってみました。
飯山七不思議の絵を眺めながら庫裡橋に戻ることにしました。
庫裡橋の前に戻って来たので、庫裡橋を撮ってみました。
折角なので、庫裡橋から小鮎川の下流を撮ってみました。
庫裡橋を渡ったので、桜寿司に入って飲みながら遅い昼食を取りました。
桜寿司を後に、バス停に向かっていると看板「心安らぐ飯山花の里」があったので撮ってみました。
折角なので、看板を倍率を上げて撮ってみました。
バス停「飯山観音前」に着くと、ほぼ時間通りに本厚木駅行きのバスが遣って来ました。
今回の「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」は、「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」のリベンジが出来て、飯山花の里の「ざる菊」が楽しめたので良かったです。
来週は、テレビで良く紹介されている小田原の「ざる菊園」(鈴木さん宅)に行ってみるつもりです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので15,000歩程度でした。
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