8月7日(土)は、雨が降りそうな天気だったのですが、先週(31日)の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」に引き続いて八菅神社(はすげじんじゃ)に行ってみました。
八菅神社へは小田急線の本厚木駅北口乗り場1番から愛川バスセンター行のバスに乗ってバス停「一本松」で降りて歩きます。
<「八菅山いこいの森」に向かう>
バスを降りると、県道63号線の交差点「一本松」に八菅神社の標識が出ていました。
標識に従って、ご覧のような道路を歩いて先に行ってみました。
取り敢えず、案内標識にあった「八菅山いこいの森」を目指すことにしました。
交差点「一本松」から5分程歩くと、中津大橋の信号に着きました。
取り敢えず、中津大橋の下り口をアップで撮ってみました。
横断歩道を渡ると、橋名碑「中津大橋」があったのでアップで撮ってみました。
橋名碑に彫られている木は相模原市の市の木「欅(ケヤキ)」ですかね!?
これから下る中津大橋をアップで撮ってみました。
中津大橋の向かい側に、ご覧のような絵(欅、中津川、ヒバリ?)が彫られていたので撮ってみました。
帰りは辛そうな急勾配の中津大橋を下りて先に行ってみました。
中津大橋の向かい側に、ご覧のような田園風景が広がっていたので撮ってみました。
中津大橋の先は、十字路があってその先には中津川に架かる八菅橋が見えました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ここにも、鳥(市の鳥「ヒバリ」?)が彫られている橋名碑があったので撮ってみました。
ご覧のような十字路に着きましたが信号機はありません。
八菅神社は見当たりませんが、八菅橋を渡ってみることにしました。
横断歩道を渡ると、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る八菅橋を撮ってみました。
八菅橋を歩きながら中津川の河川敷を撮ってみました。
八菅橋の奥に、八菅山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、中津川の上流方面(北側)をアップで撮ってみました。
ついでに、中津川の下流方面を撮ってみました。
水飛沫を上げて流れている中津川をアップで撮ってみました。
八菅橋の端に遣って来たので八菅橋の先の方を撮ってみました。
八菅山の交差点に着くと、斜め向かいに「八菅山いこいの森」の入口がありました。
ついでに、「八菅山いこいの森」の入口をアップで撮ってみました。
信号待ちしていると、前の道路を車がかなり通るので道路の右(北)の奥の方を撮ってみました。
横断歩道を渡ると、向かい側に八菅神社の標識がありました(ホッ!)。
近くに行ってみると、八菅神社までは徒歩5分と出ていました。
傍の自民党広報板に、俳優の千葉真一が載っていたので撮ってみました。
ご覧のような舗装された道路を上って先に行ってみました。
道路脇に、ご覧のような道標<八菅神社10分 一本松10分>があったので撮ってみました。
道なりに進みますが、途中には民家やお墓が何ヶ所かありました。
<八菅神社(はすげじんじゃ)>
ご覧のような鳥居がある八菅神社に着きましたが、バス停「一本松」からは30分程掛かっていました。
取り敢えず、八菅神社の鳥居をアップで撮ってみました。
左側に、「八菅山いこいの森」の案内図があったので見に行ってみました。
八菅神社の近くに「お花見広場」や「展望台広場」があったので、お参りしてから行ってみることにしました。
右側の下にあったハイキングコースに依ると、「お花見広場」は3分、「展望台広場」は「お花見広場」から5分で行けるみたいです。
<参道>
八菅神社の鳥居の前に戻って来たので、狛犬と一緒に鳥居を撮ってみました。
折角なので、狛犬をアップで撮ってみました。
先に行くと、古びた八菅山修験場跡要図があったのでアップで撮ってみました。
八菅山修験場跡要図の中央には、宝物殿から八菅神社(七社権現)まで長い参道石段(?)が載っていました。
社務所の前に、ご覧のような手水があったので撮ってみました。
向かい側に、八菅山(はすげやま)と「八菅神社の社叢林」の案内板があったので撮ってみました。
折角なので、案内板「八菅山」をアップで撮ってみました。
ついでに、案内板「八菅神社の社叢林」もアップで撮ってみました。
社叢林(しゃそうりん)は神社の森ことで、県の天然記念物に指定されている「八菅神社の社叢林」は、200段を超す参道石段の周囲には樹高15m以上のスタジイ(すだ椎)が自然生育しています。
先に行くと、ご覧のような石碑(墓碑?)・石仏があったので撮ってみました。
向かい側に、鐘楼があったので梵鐘を撮ってみました。
参道の先に行くと、宝物殿があったので撮ってみました。
宝物殿は閉館していましたが、年に4日(1月1日~3日、3月28日)しか拝観できないみたいです。
仕方がないので、宝物殿をアップで撮ってみました。
宝物殿横の参道を上って先に行ってみました。
参道の左側に、ふるさとの木「八菅神社のケヤキ」があったので撮ってみました。
<男坂(石段)>
参道石段の下に着いたので、これから上る石段(300段?)を撮ってみました。
尚、石段を上らないで左側にある車道・女坂を上っても社殿には行けるみたいです。
ご覧のような不揃いな急な石段を登って上に行ってみました。
昨日の雨で石段が滑り易くなっているので、手摺に捉りながら登ることにしました。
石段の脇に、ご覧のような老木があったのでアップで撮ってみました。
石段の途中に、何ヶ所か踊り場があるので一休みしながら登ります。
石段を登り始めて7分程で、左側に女坂からの参道がありました。
ついでに右側の参道も撮ってみました。
<広場>
更に石段を登ると、ご覧のような「ふるさとの木」がある広場に着きました。
「ふるさとの木 八菅神社のクロガネモチ」があったので撮ってみました。
クロガネモチ(黒鉄黐)は、葉柄や本年枝が黒味がかっているのでこの名前が付いたようです(実は秋に赤熟します)。
傍らに、ご覧のような俳句「火渡りの八菅の杜に花七分・春を告ぐ八菅の杜に炎立つ・蝉時雨今来た道をふりかえる」があったので撮ってみました。
取り敢えず、広場を撮ってみましたが、奥には社殿に行ける石段がありました。
尚、この広場は、八菅山修験場跡要図には拝殿跡・灌頂堂跡・祖師堂跡・御水屋と記されていました。
左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
奥には、「八菅山いこいの森」と「八菅修験ハイキングコース」の案内板がありました。
取り敢えず、案内板「八菅山いこいの森」で現在地(中央)を確認しました。
ついでに、案内板「八菅修験ハイキングコース」を撮ってみました。
八菅山は、神仏混淆(しんぶつこんこう)の信仰の聖地で、修験道の開祖といわれる役の小角(えんのおづる)や、行基が来たと伝わっています。
近くに、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。
石段の左側に、護摩堂があったので撮りに行ってみました。
護摩堂の斜め手前に、由来書「八菅神社(八菅山七社権現)」があったので撮ってみました。
石段の上には、社殿に行けるご覧のような急な石段がありました。
左側には、不動さま(護摩堂?)に行ける案内が出ていました。
取り敢えず、急な石段を登って社殿に行ってみました。
<社殿>
石段の上に着くと、先客がいましたが社殿を撮ってみました。
社殿の龍を倍率を上げて撮ってみました(上手く撮れていなくてすいません)。
先客がいなくなったので、社殿を撮ってみました。
格子戸の前に行って、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから社殿の軒下を撮ってみました。
又、和田一鞠の書(明治41年3月)が掛けられていたのでアップで撮ってみました
社殿の屋根に、ご覧のような鯱がいたのでアップで撮ってみました。
社殿の前は、ご覧のような鬱蒼とした林になっていました。
又、ご覧のようなテーブルと椅子、絵馬掛け・御籤掛けがあったので撮ってみました。
社殿の左側に行くと、ご覧のように社殿が見えたので撮ってみました。
八菅修験ハイキングコースと展望台広場の案内が出ていました。
折角なので、案内板「菅修験ハイキングコース」をアップで撮ってみました。
ついでに、案内板の後ろに見えた鬱蒼とした林を撮ってみました。
社殿の横を通って展望台広場に行ってみることにしました。
<お花見広場>
上に行くと、道標<八菅橋左眼池 展望台広場>があったので撮ってみました。
先に行くと、「お花見広場」の案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。
案内図に、サクラと野外卓が描かれていたので、お花見の時期には賑わうでしょうね!
ご覧のような野外卓のある広場の脇を通って先に行ってみました。
広場の奥に、ご覧のようなトイレがあったので撮ってみました。
又、広場の右側にはアスレチック(遊具は11種類)がありました。
アスレチックに行こうと思ったのですが、雨が降って来たので目の場の遊具(ユラユラ丸太)を撮ってみました。
又、トイレの右側には、俳句「八菅山紅葉がひらり手に舞った」と注意「サルが出ることがあります。かまったり、エサを与えないで下さい。」がありました。
雨が強くなってきたので展望台広場に行くのは止めました。
<女坂>
手水舎のある広場に戻って来ました。
参道石段を下りるのは滑って危なそうなので、女坂を下りることにしました。
女坂を下っていると、右眼池があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、右眼池の内部を撮ってみました。
<参道>
宝物殿の前に戻って来ましたが、右眼池からは5分も掛かっていませんでした。
取り敢えず、鐘楼の下で雨宿りすることにしました。
行くときは気が付かなかったのですが、梵鐘は愛川町の重要文化財に指定されていました。
折角なので、案内板をアップで撮ってみました。
鐘楼の後ろに神楽殿があったので撮ってみました。
鳥居を反対側から撮って八菅神社を後にしました。
<県道63号線に向かう>
八菅橋の前に戻って来ると、雨で白く煙っていますが中津大橋が見えたのでアップで撮ってみました。
八菅橋を歩いていると、中津大橋が見えたのでアップで撮ってみました。
又、左側の山の上が白く煙っていたのでアップで撮ってみました。
八菅橋を渡ると、右側の奥に鮎供養塔 (?)があったので撮りに行ってみました。
これから渡る中津大橋を撮ってみました。
中津大橋に、鮎を捕っている雲雀(ヒバリ)の絵があったので撮ってみました。
中津大橋の上に着いたので、橋名碑を撮ってみました。
ご覧のような道路を歩いて県道に向かいました。
愛川町立中津小学校の前に遣って来ると、キバナコスモス(?)が咲いていました。
折角なので、キバナコスモスをアップで撮ってみました。
ついでに、中津小学校の校舎を撮ってみました。
校庭の外れに、ご覧のようなタンクがあったのでアップで撮ってみました。
タンク下の銘板がセーフティータワーとなっていたので緊急用飲料水備蓄タンクですかね!?
県道に沿いに食事処「五稜郭」があったので行ってみましたが、予約してなかったので断わられてしまいました。
近くに食事処もなかったので、バスで本厚木駅に戻って昼食を食べることにしました。
昼食を食べてから「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」を続けるつもりでしたが、雨が降っていて時間も15時近くになっていたので行くのは止めました。
今回の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(八菅神社編)」は、由緒ある八菅神社に行けて良かったですが、雨で「八菅山いこいの森」が散策できなかったのは悔やまれます。
別の機会に、「八菅山いこいの森」のハイキングコースは歩いてみるつもりです。
尚、万歩計は、バス停から八菅神社の鳥居まで歩き、神社に向かう急な参道石段を登ったので、21,000歩を超えていました。
八菅神社へは小田急線の本厚木駅北口乗り場1番から愛川バスセンター行のバスに乗ってバス停「一本松」で降りて歩きます。
<「八菅山いこいの森」に向かう>
バスを降りると、県道63号線の交差点「一本松」に八菅神社の標識が出ていました。
標識に従って、ご覧のような道路を歩いて先に行ってみました。
取り敢えず、案内標識にあった「八菅山いこいの森」を目指すことにしました。
交差点「一本松」から5分程歩くと、中津大橋の信号に着きました。
取り敢えず、中津大橋の下り口をアップで撮ってみました。
横断歩道を渡ると、橋名碑「中津大橋」があったのでアップで撮ってみました。
橋名碑に彫られている木は相模原市の市の木「欅(ケヤキ)」ですかね!?
これから下る中津大橋をアップで撮ってみました。
中津大橋の向かい側に、ご覧のような絵(欅、中津川、ヒバリ?)が彫られていたので撮ってみました。
帰りは辛そうな急勾配の中津大橋を下りて先に行ってみました。
中津大橋の向かい側に、ご覧のような田園風景が広がっていたので撮ってみました。
中津大橋の先は、十字路があってその先には中津川に架かる八菅橋が見えました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ここにも、鳥(市の鳥「ヒバリ」?)が彫られている橋名碑があったので撮ってみました。
ご覧のような十字路に着きましたが信号機はありません。
八菅神社は見当たりませんが、八菅橋を渡ってみることにしました。
横断歩道を渡ると、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る八菅橋を撮ってみました。
八菅橋を歩きながら中津川の河川敷を撮ってみました。
八菅橋の奥に、八菅山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、中津川の上流方面(北側)をアップで撮ってみました。
ついでに、中津川の下流方面を撮ってみました。
水飛沫を上げて流れている中津川をアップで撮ってみました。
八菅橋の端に遣って来たので八菅橋の先の方を撮ってみました。
八菅山の交差点に着くと、斜め向かいに「八菅山いこいの森」の入口がありました。
ついでに、「八菅山いこいの森」の入口をアップで撮ってみました。
信号待ちしていると、前の道路を車がかなり通るので道路の右(北)の奥の方を撮ってみました。
横断歩道を渡ると、向かい側に八菅神社の標識がありました(ホッ!)。
近くに行ってみると、八菅神社までは徒歩5分と出ていました。
傍の自民党広報板に、俳優の千葉真一が載っていたので撮ってみました。
ご覧のような舗装された道路を上って先に行ってみました。
道路脇に、ご覧のような道標<八菅神社10分 一本松10分>があったので撮ってみました。
道なりに進みますが、途中には民家やお墓が何ヶ所かありました。
<八菅神社(はすげじんじゃ)>
ご覧のような鳥居がある八菅神社に着きましたが、バス停「一本松」からは30分程掛かっていました。
取り敢えず、八菅神社の鳥居をアップで撮ってみました。
左側に、「八菅山いこいの森」の案内図があったので見に行ってみました。
八菅神社の近くに「お花見広場」や「展望台広場」があったので、お参りしてから行ってみることにしました。
右側の下にあったハイキングコースに依ると、「お花見広場」は3分、「展望台広場」は「お花見広場」から5分で行けるみたいです。
<参道>
八菅神社の鳥居の前に戻って来たので、狛犬と一緒に鳥居を撮ってみました。
折角なので、狛犬をアップで撮ってみました。
先に行くと、古びた八菅山修験場跡要図があったのでアップで撮ってみました。
八菅山修験場跡要図の中央には、宝物殿から八菅神社(七社権現)まで長い参道石段(?)が載っていました。
社務所の前に、ご覧のような手水があったので撮ってみました。
向かい側に、八菅山(はすげやま)と「八菅神社の社叢林」の案内板があったので撮ってみました。
折角なので、案内板「八菅山」をアップで撮ってみました。
ついでに、案内板「八菅神社の社叢林」もアップで撮ってみました。
社叢林(しゃそうりん)は神社の森ことで、県の天然記念物に指定されている「八菅神社の社叢林」は、200段を超す参道石段の周囲には樹高15m以上のスタジイ(すだ椎)が自然生育しています。
先に行くと、ご覧のような石碑(墓碑?)・石仏があったので撮ってみました。
向かい側に、鐘楼があったので梵鐘を撮ってみました。
参道の先に行くと、宝物殿があったので撮ってみました。
宝物殿は閉館していましたが、年に4日(1月1日~3日、3月28日)しか拝観できないみたいです。
仕方がないので、宝物殿をアップで撮ってみました。
宝物殿横の参道を上って先に行ってみました。
参道の左側に、ふるさとの木「八菅神社のケヤキ」があったので撮ってみました。
<男坂(石段)>
参道石段の下に着いたので、これから上る石段(300段?)を撮ってみました。
尚、石段を上らないで左側にある車道・女坂を上っても社殿には行けるみたいです。
ご覧のような不揃いな急な石段を登って上に行ってみました。
昨日の雨で石段が滑り易くなっているので、手摺に捉りながら登ることにしました。
石段の脇に、ご覧のような老木があったのでアップで撮ってみました。
石段の途中に、何ヶ所か踊り場があるので一休みしながら登ります。
石段を登り始めて7分程で、左側に女坂からの参道がありました。
ついでに右側の参道も撮ってみました。
<広場>
更に石段を登ると、ご覧のような「ふるさとの木」がある広場に着きました。
「ふるさとの木 八菅神社のクロガネモチ」があったので撮ってみました。
クロガネモチ(黒鉄黐)は、葉柄や本年枝が黒味がかっているのでこの名前が付いたようです(実は秋に赤熟します)。
傍らに、ご覧のような俳句「火渡りの八菅の杜に花七分・春を告ぐ八菅の杜に炎立つ・蝉時雨今来た道をふりかえる」があったので撮ってみました。
取り敢えず、広場を撮ってみましたが、奥には社殿に行ける石段がありました。
尚、この広場は、八菅山修験場跡要図には拝殿跡・灌頂堂跡・祖師堂跡・御水屋と記されていました。
左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
奥には、「八菅山いこいの森」と「八菅修験ハイキングコース」の案内板がありました。
取り敢えず、案内板「八菅山いこいの森」で現在地(中央)を確認しました。
ついでに、案内板「八菅修験ハイキングコース」を撮ってみました。
八菅山は、神仏混淆(しんぶつこんこう)の信仰の聖地で、修験道の開祖といわれる役の小角(えんのおづる)や、行基が来たと伝わっています。
近くに、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。
石段の左側に、護摩堂があったので撮りに行ってみました。
護摩堂の斜め手前に、由来書「八菅神社(八菅山七社権現)」があったので撮ってみました。
石段の上には、社殿に行けるご覧のような急な石段がありました。
左側には、不動さま(護摩堂?)に行ける案内が出ていました。
取り敢えず、急な石段を登って社殿に行ってみました。
<社殿>
石段の上に着くと、先客がいましたが社殿を撮ってみました。
社殿の龍を倍率を上げて撮ってみました(上手く撮れていなくてすいません)。
先客がいなくなったので、社殿を撮ってみました。
格子戸の前に行って、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから社殿の軒下を撮ってみました。
又、和田一鞠の書(明治41年3月)が掛けられていたのでアップで撮ってみました
社殿の屋根に、ご覧のような鯱がいたのでアップで撮ってみました。
社殿の前は、ご覧のような鬱蒼とした林になっていました。
又、ご覧のようなテーブルと椅子、絵馬掛け・御籤掛けがあったので撮ってみました。
社殿の左側に行くと、ご覧のように社殿が見えたので撮ってみました。
八菅修験ハイキングコースと展望台広場の案内が出ていました。
折角なので、案内板「菅修験ハイキングコース」をアップで撮ってみました。
ついでに、案内板の後ろに見えた鬱蒼とした林を撮ってみました。
社殿の横を通って展望台広場に行ってみることにしました。
<お花見広場>
上に行くと、道標<八菅橋左眼池 展望台広場>があったので撮ってみました。
先に行くと、「お花見広場」の案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。
案内図に、サクラと野外卓が描かれていたので、お花見の時期には賑わうでしょうね!
ご覧のような野外卓のある広場の脇を通って先に行ってみました。
広場の奥に、ご覧のようなトイレがあったので撮ってみました。
又、広場の右側にはアスレチック(遊具は11種類)がありました。
アスレチックに行こうと思ったのですが、雨が降って来たので目の場の遊具(ユラユラ丸太)を撮ってみました。
又、トイレの右側には、俳句「八菅山紅葉がひらり手に舞った」と注意「サルが出ることがあります。かまったり、エサを与えないで下さい。」がありました。
雨が強くなってきたので展望台広場に行くのは止めました。
<女坂>
手水舎のある広場に戻って来ました。
参道石段を下りるのは滑って危なそうなので、女坂を下りることにしました。
女坂を下っていると、右眼池があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、右眼池の内部を撮ってみました。
<参道>
宝物殿の前に戻って来ましたが、右眼池からは5分も掛かっていませんでした。
取り敢えず、鐘楼の下で雨宿りすることにしました。
行くときは気が付かなかったのですが、梵鐘は愛川町の重要文化財に指定されていました。
折角なので、案内板をアップで撮ってみました。
鐘楼の後ろに神楽殿があったので撮ってみました。
鳥居を反対側から撮って八菅神社を後にしました。
<県道63号線に向かう>
八菅橋の前に戻って来ると、雨で白く煙っていますが中津大橋が見えたのでアップで撮ってみました。
八菅橋を歩いていると、中津大橋が見えたのでアップで撮ってみました。
又、左側の山の上が白く煙っていたのでアップで撮ってみました。
八菅橋を渡ると、右側の奥に鮎供養塔 (?)があったので撮りに行ってみました。
これから渡る中津大橋を撮ってみました。
中津大橋に、鮎を捕っている雲雀(ヒバリ)の絵があったので撮ってみました。
中津大橋の上に着いたので、橋名碑を撮ってみました。
ご覧のような道路を歩いて県道に向かいました。
愛川町立中津小学校の前に遣って来ると、キバナコスモス(?)が咲いていました。
折角なので、キバナコスモスをアップで撮ってみました。
ついでに、中津小学校の校舎を撮ってみました。
校庭の外れに、ご覧のようなタンクがあったのでアップで撮ってみました。
タンク下の銘板がセーフティータワーとなっていたので緊急用飲料水備蓄タンクですかね!?
県道に沿いに食事処「五稜郭」があったので行ってみましたが、予約してなかったので断わられてしまいました。
近くに食事処もなかったので、バスで本厚木駅に戻って昼食を食べることにしました。
昼食を食べてから「宮ヶ瀬湖九龍めぐり」を続けるつもりでしたが、雨が降っていて時間も15時近くになっていたので行くのは止めました。
今回の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(八菅神社編)」は、由緒ある八菅神社に行けて良かったですが、雨で「八菅山いこいの森」が散策できなかったのは悔やまれます。
別の機会に、「八菅山いこいの森」のハイキングコースは歩いてみるつもりです。
尚、万歩計は、バス停から八菅神社の鳥居まで歩き、神社に向かう急な参道石段を登ったので、21,000歩を超えていました。
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