遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

責任持てない。≪センニンソウ≫

2011-08-14 15:37:14 | 📓日記

姑(ハハ) ンチの庭掃除と古本を片付けた納屋がすっきり、
で、ソラジにすっかり当てにされちゃった感があります。
ま、良いんですけどね、

義妹は、入浴の世話などの彼女がしてくれています。
姑(ハハ) にとって、その方が良いようです。

ソラジは、もっとシンプルに物を片付けたいと言います。
それをやって欲しいと言います。
ずーっと姑(ハハ) の気持ちを尊重して、手を出さなかったんですが、
掃除洗濯は、大丈夫です。

でも、姑(ハハ) にとって大事な物たちかも知れません。
姑(ハハ) も納得できる形で片付けたら、、、

先日、畳を入れ替えた後の掃除がスムーズだったので、
翌日の午前中、食器棚の中を拭き掃除。
「何しやんどい」
「食器棚の拭き掃除 
「拭いてくれやんかい」
「たまにはと思ってぇー
気になるらしく見にきました。
食器を出して台ブキンで拭いているところです。
安心したかに見えましたが、、、

思い出したように向こうから、
「引き出しにソラジが置いとけって言うた、領収書入ったるんや」
  だから、むやみに触るなと言うことです。
「引き出しは触ってませんよ
バラバラの食器をまとめて、欠けたお皿や茶碗、捨てました。
欠けた物をとって置いても、使えないのに、、
随分処分したのですが、それでも食器棚は満杯です。
でも、姑(ハハ) は捨てられた食器に気づかないでしょう。

ソラジがやってきました。片付けたいと言ってる本棚、
ここの物は、私の手の負えません。
ソラジにチェックしてもらわないと、、、それに、
姑(ハハ) が黙って見ていないでしょう。
「私は手伝えるけど、任せられても無理よ。それに耳栓が要るわねぇ~
と、念を押しておきました。

片づけが嫌いなソラジと欠けた食器も捨てられない姑(ハハ) を相手に
片付けられるのでしょうか?

次回に続く、、、

コメント (6)