昨夏、タイミングよっく帰省した息子に、夏野菜の鳥獣防御柵の杭を打ってもらいました。
が、なんとも しっかり打ち込んだようで抜けません。
石灰をすき込むのに耕運機をかけ、緩んだ地盤で抜けると考えていました。 ダメでした。
肥料をすき込みの時にも、再挑戦するもダメ。。。
鍬で掘ることに、 地盤が固く石も多いのです。
何年ぶりでしょう?ツルハシを持ち出し、
なんと4・50㎝は埋まっていました。 13本うち7本を抜き、残り6本。
時間と体力切れで、後は明日以降に、ところどころの株は、こぼれ種から成長のピーナツです。
で、翌日は、
今年最後のキュウリの種蒔きのつもりで耕していたのでした。が、夏植え胡瓜の苗(地這)が出ていました。
お手軽に、これを購入。胡瓜の苗を持って、、植え付けと杭ぬきに出陣。
ピーナツを避けて2か所植え付けました。敷き藁代わりの草は、、嫌と言うほどありまする~~
そして続きの杭ぬき、4本でギブアップ。 杭ぬき七つ道具。って、ツルハシと大きな金づちの2つだけど、、
まだ2本残っています。続く、、、