昨日は晴れたけど、湿度が高かったのです。
よりによって、毛布を洗ってしまった、、
今朝は打って変わって、空気は乾いて気持ちいい。
昨日の毛布を干し直して、今日も草刈りです。
チガヤを刈り取って、
野菜の根元に運んで、を繰り返して約2時間。
ところで、コレ ⇑ 何ーんだ? テミって言うそうです。
先日、庭にコンクリートを舗装する作業中、職人さんから無いか?と聞かれた夫。
「セミ(そう聞こえた)、有ったやろ、」「どこにある?」と、矢継ぎ早に、
「何?」
もうイライラしている、「そこに有ったやろ。」
「だから、セミって何?」身振り手振りで説明され、ようやく分かったので、出した。
「そこに有ったんか。」と、チョッと拍子抜けしてる。
見えなかったの?(探し物が下手である。) とは、言わない。
そんなにイライラせずに落ち着いて説明すれば早いのに、 も、言わない。
で、改めて聞いてみたら、セミじゃなく、テミだそうです。
「(私に通じなかったので)方言かと思ったら、全国的に通じる言葉らしいぞ。」
そうなのね、使相当長く生きてるんだけど、、畑仕事をするようになるまで使った事も無かったし、
一人作業で、名前を知る必要もなかったのよ。は、言わなーい。
ちなみにテミ、手箕と書くようです。
今日のお仕事の成果、手前の少し伸びてるのは、前回のお仕事、
1週間ほどだと思うのにこんなに伸びていました。
真ん中は、チガヤの穂&その他の草。
毛布も乾いたし、夏野菜のマルチングも進んでるし。
最新の画像[もっと見る]
マルチングへと良いお仕事してますね。
茅の穂は白いの?
これ見た事有ります。
これが茅
名前は聞いていても実物がわからない。
トホホ
こちらでは
手箕とは言わないですね。
ただの箕とだけ
お米などの作業するときは
薄い竹?のような素材で編んだものを使っていました。
園芸用など土がつくものは太い竹で編んだもの
最近はプラステックの箕が主流なのでしょうね。
漢字を見て納得しました
箕ですね さすがに私もわかります
引っ越し前に納屋にありましたから
やはり必需品だからプラに材料が移行しても残りますね
私も昨日トイレマットや洗面所マットを洗ったけれど
取り入れたのは今日の昼前でした
こちらでは何と言ったかな?
スミサ子供のころ塩漬けにして食べました
酸っぱいですよねわたしはにがてでしたが
あの酸っぱさが主人は好きです
セミ? テミ?
そう聞こえちゃいますよね
漢字にしてみたら なるほど!
身近にそうした道具が無いので タカコさんが作ったのかと思っていました
手を入れるところも有り 便利そう!と思っていました
こちらは 昨日も 今日も 明日も お日様出ません~
自分の答えに 花○ してやりました。
本当の昔ながらの箕というのもあまり見なくなりました。
竹製の物を使っています 便利ですよね
チガヤを刈り取ってマルティング
私も放棄地から刈り取ってしています
ちなみに放棄地のチガヤ 1m50㎝位の長さです
刈るのが大変です 頑張ってるよ
手作業で使うから 手箕なんですね。
耳で聞いただけだと わかりにくいですよね。
私は 夫が「カケヤは どこへある?」と聞くので 何のことか
わからなかったことがあります。
杭を打つ木槌のことで 掛矢と言う漢字まであるけど 聞いたことなかったです。
通じないって ストレスですよね~~
漢字を見て納得しました
箕
あ、そうかそんな名前だったなと
余り縁がないと名前も判りませんよね
プラスチックのが有るんですね
便利そう
どっちにしても私が知らなかっただけ、
夫の実家にも竹で編んだ手箕がありました。でも、ボロボロで埃にまみれていました。
手軽なプラスティック製が主流になっていますからね。
ここに写ってるのも夫の実家に有った物、古くなって傷みも有ります。
昨日は爽やかな五月晴れ、でも気温は低め、今日もでしたが
朝、納屋に干してたのを出そうとしたら、もう乾いてるって感じでしたよ。
今日はカーテン洗い最終日でした。