毎日、一日1度は雨が降る?お天気が続いています。
毎日洗濯物の番?洗濯物の番も大変です。
葉の大きさは普通の露草ぐらいでしょうか、細くなくマァルイ形、花はとても小さいです。
ずっと、畑仕事は休止中です。庭の(我が家&姑宅)は手入れは、細々と、、
特にお盆と舅の17回忌が、ありました。
ハハ(姑)ンチはスープの冷めない距離なので、それなりに手入れはしている つ・も・り
お盆に仏壇の掃除をしたばかりですから、
お墓の掃除も、、花や供え物を替えるぐらいです。
法事に合わせて夏休みをとったS夫妻は、ハハ(姑)の見舞いにも行きました。
嫁が言うには、「お祖母ちゃん、法事のこと気にしてるみたいでした。」
「ん?」
言ってる事は殆ど聞き取れない状態なのですが、なんとなく伝わってくるのは、
「私のこと、おばちゃんやと思ってるみたいで、、『判ってるやろうから大丈夫やろうけど』って、」
「僕のことは、医者やと思ってるみたいやった。」
法事に合わせて、一時帰宅したいけど、無理かもしれない。なので、頼むとのこと。だ、そうです。
前回の見舞いは、ソラジが一人で行きました。その時、法事の話はしなかったそうです。
義妹が話したのかしら?
法事のとき、義妹に話してみました。彼女も驚いて、
「行ってもね、(話の内容は)判らないけど、聞くだけで、こちらから話すことはないのよ。」
そうなのよねぇ~~
何をどう?話して良いのか? ただ、黙ってハハ(姑)の言葉に耳を傾けてると
うっすら見えてくるだけです。
そんなハハ(姑)が法事のことを?
叔母や従兄弟達は、ハハ(姑)は冠婚葬祭をとても大事にした人だと言います。
なので、こんな話は「やっぱりねぇ~」となるのですが、
私の知ってるハハ(姑)は、少し違っていて法事のことなど、気がつかない忘れることもあったのです。
誰かに言われて、文句を言いつつ、、でも人任せに出来ず、
できれば、みんなで止めれば怖くない。って、考えてる風でした。
気持ちと身体が付いていかず、抗ってたのかしら、、、と、あの頃のハハ(姑)の歳になってる
古嫁は、感じています。
で、せっせと新嫁に継承しています。
珍しい時間の投稿です。というのは、キミコさんへのリコメ(手首が柔らかいって?)に対して
マタマタ お返事を頂いたのですが、(手首が柔軟かどうかの判定&ケア法)
意味が判らん??
どういうこと?????
頭が固くなっとります。
と、ちょうど帰省中の息子に読んでもらった。読み上げながら、やってみています。
正座してかかとにしっかりお尻を付けます
その状態で前に両手を支えるのですが
1 手先を自分の方に向けます
肘をしっかり伸ばした状態で手首が床につきますか?
私は、正座してお辞儀をするようにして、その手を内側に回そうとしていたのです。
逆ね^^; 出来ました
2手の甲側を人差し指のラインを意識して床に密着させます
もちろん肘は伸ばしたままです
手首がきれいに床に着きますか?
これも出来ました。やったー!!
「Kちゃんにも、教えたろ~」
で、息子が説明し、私がやって見せます。
Kは、見て真似するだけなので、すぐに出来ます。
しかも難なく、、
息子が、「K、肘の向き逆ちゃウか?」
「え?Sさん!おかあさんも、逆やん。なんでやろ?」
「同じDNAやからちゃウか?」
「え?逆なの」と、もう一度やってみる。「アタタタ。」と、叫ぶ私。
「そんな痛いか?」と、冷ややかな息子。
「いとうないん?」揃って頷く二人、、、
で、Kは、こともなげに、腕を回して同じ向きに
この間、なんだか可笑しくって、3人とも笑い転げながらやってました。
「あ、出来たということで、キミコさんの報告しよう~~証拠写真も~~」
と、カメラ撮影。
「おかあさんのも、撮って、」「アタタタ。」
右手が綺麗に着いておりませぬ~~~
私の「手首が固いって、どう意味?」への答えを下さったキミコさんへのお礼の実況中継です。
さらに、
1は出来ても2の出来ない人が多いです
こんな状態で動作する事が殆どありませんからね
大体の人が肘が曲がったままで小指側に傾いてしまいます
気が付いたら1分ほどでいいのでやってみてください
と、続きます。皆様もよかったら、やってみてください。と、言うことで、何時もと違うスタイルでの投稿でした。
上の()内は、追記です。
毎日、晴れてても油断できない?落ち着かない お天気です。
各地で悲惨な災害の報告を目に耳にします。
天災は、人の力では攻しがたいものがありますが、、何とかならないものでしょうか、、
胸が痛みます。お見舞いの言葉さえ、、、出ません。
今日のt-soieildorさんの記事には、フリル袖が載っていました。
あら^^
先日の茶道教室で、5人中3人の方が、フリル袖を着ていらっしゃいました。
「涼しげで華やかで良いわねぇ~」と、私。
「隠したいじゃない?って、これにしたのよ。」と、仰います。
私もフリル袖ではありませんが、二の腕が隠れる丈の半袖でした。
なんとなく使ってる二の腕、って、ことは、一の腕ってどの部分?当然、手首から肘の部分。
念のため、調べてみました。→☆
どうも、はっきりしないですが、ともかく肩から肘までの部分を二の腕といいますが、
一の腕という言い方は、現在 使われることはないようです。
さらに、ということは、腕(ウデ)とは? 肩の付け根から手首までを指すそうです。
古くは、肩から肘を腕(カイナ)。肘から手首を腕(ウデ)と区別していたそうです。
漢字を読み替えてるだけ??
今は?腕は、肘から下を指す言葉って?さらに調べたら、→ ☆ (医学的名称かしら?)
当然だけど、体の各部位の名称、、、決まってるのね。
自分の身体のことだけど、頭のてっぺんから足の先までの名称を知ってる?知ってた?
まだ他にも いろんな呼び名があるでしょう。
台風が去った後、葬儀に出席で、喪服を出しました。雨模様だし、、
そのまま施食会間で出しっぱなし、、
洋服ダンスの大小に分かれている 小さいスペースを喪服用にしていますが、、
満杯で締まりにくいのです。。。。
それもそのはず、冬用の喪服は3着、夏用は、1着ですが、3シーズン対応の4点セットもあり、
分かってます、置いてても 着ないんです、、、
置いてるのは、自分で縫ったもの、布もデザインも吟味し丁寧に仕立てたつもり、、、
こちらに馴染むとともに、私も葬儀に出なければならないことも考えるようになり、
幸い洋裁教室に行くようにもなってて、
四季の物を準備しました。でも、式服って、必要だけど、使用頻度は少ない。
傷んでもいないし、愛着があって
流行を追ったものじゃないけど、、、、やっぱり何年の経つと、、、
で、追加して、、、でも処分できず、、、
喪服を出すたびに、処分品きゃって思うんです。
でも、結局、無理やり押し込んで、、、そのまま。
を、とうとうゴミ袋に投入、ついでに、同じく自作のスーツ類も投入。
スムーズに締まるようになった洋服ダンスの扉。
ゴミの収集日まで、部屋に置いて、、、、未練がましく、、眺めたゴミ袋の古着たち、、
あははは・・・・・・・・、捨てましたよ。
でも、3シーズン対応って、言っても、冷暖房のない お寺での葬儀は、暑いし寒い、、、
ので、ウールの喪服と真夏用の2着を残していますけど、、
昨日は、送り盆。
夜、親戚縁者のお墓、特に初盆のお墓では、灯篭を飾り お見送りします。
私たちはそれを目当てに、お参りに行きます。→☆ 準備を始めた頃、撮らせてもらいました。
この初盆の灯篭は、焼いてしまいます。昔は、翌日 それぞれに浜で焼いたのですが、
最近は、初盆のお宅合同でと聞いたような気がします。が、それも変わったかも、
今朝は、雨が残るとの予報でしたが、晴れました。この間に洗濯物を片付けないと、、
畑仕事は、まだお休みで収穫だけ、、
先日、下駄箱を整理したついでに片付けた農作業グッズのコーナー、今日の収穫は3個。
前に収穫したものと 区別するために マスキングテープに日付けを書いて貼りました。
我が家の仏壇も普段に戻しましょう。チチ(舅)が植えた斑入りの藪欄に花が、
前回掃除したときに、仏様用のお膳のセットが出てきました。開けてみると、 ハハ(姑)が書いたもののようです。
久々に風を入れて、拭き掃除をしました。
月に1度はしてるつもりだけど???雑巾が真っ黒、誰も居ないのに、、
トイレも、誰も使わないけど、、一応 掃除しときましょう。
と、思ったら、便器の中でゴキブリさんが入水・・・・・・
ぼろ布で、さっと拭いて出来上がり、汚れていないのですから、、、
お盆の行事も大変と言えば、、大変ですが、全体の流れがはっきりしました。判れば、楽です。
やり方が判らず、ハハ(姑)には聞けず、、誰に聞こうかと一人悶々としてた時と違います。
今日のように、、すっきり
と、言いたいところですが、今日はまだ、湿度が高いのです~~~