お二人ともとっても楽しそうですね、って言ってくれたのかなあ?これ、とっても嬉しかったなあ。
今日、出雲市のボランティアセンターで出雲で開催する講演会チラシの印刷をしたんですが、そこの女性職員の方がそんなことばで僕たちを評価してくださいました。
ありがとう、そうなんですよと言ってしまえばいいものを、いや頭の中身がないから何て、つい謙遜しちゃうんだよなあ。
血の気の引いた朝
今日のチラシ印刷、かつて経験がないくらいにどさくれました。
そもそもは、朝、お仲間の一人から、出雲市民会館は障がい者だと半額になることが今朝わかりました!というメール。でも、万端出来てるしと思っていたら、僕が仮予約した会場の抑えを頼んでいた方から電話。
講演会は何日でしたか?14日だよと答えたら、仮予約は13日で、14日は他の団体が使う予定になっていますよって。なぬっ!血の気の引いた顔が浮かぶと思います。そこから、ドタバタが始まり、、、
何度も何度も電話でやり取り。また、普段電話を使わない人たちなのか?と思うくらいに、こんな大事な時に限って出ないんですよね。とはいえ、血の気が引いているのは僕だけのようですからしょうがない。
あたふたとチラシと入場券を作り替えてプリントアウト。NYの高層ビルで綱渡りをやっている感覚かも(^^;;
何とか、30分余りの遅れで予定の人たちと合流し、印刷を終えました。その刹那の女性職員さんのお言葉。
可愛い女性を前にすると饒舌に
一緒だった、竹田さんはここぞとばかりに彼女を折伏。
食の大切さ、特にグルテン・カゼインの話をするんですね。これがまた、長い。可愛い女性を前にすると饒舌になるのは良く知っているんですが、終わらない。彼女のアンテナが捉えてしまったんですね。
こんな竹田さんは、本当に凄いよなあと思います。人の機微をとらえるのが実にうまい。持って生まれた能力なんでしょうが、人の幸せのために見事にその力を開花させているのは凄い!
ボランティアセンターを辞してから、顔を見合わせて、楽しそうにしていると言ってもらえてとっても嬉しかったよねえって、頷きあいました。いやあ、最高!
竹田さんも僕をそのように見てくれていると思うし、僕も彼を本当にそうだと思っているんですが、二人そろって他人様からマジにそう言ってもらえるって最高に嬉しいことでした。
へらへらしている様にも見えるかもしれませんが、心底楽しんで、それが顔に表れるって最高かも(^^;;
あっ、きょう印刷したチラシをUPします。
詳しくは、後日イベントページをシェアすることにします。