更新しよう更新しようと思いながら1週間(^^;;
やっと一段落、今日は、叔父の山にタケノコ堀に行き、さっき湯がき終えました。
簡易ながら、かまどで薪を燃やして湯がく、ある意味至福の時間かなあ。
ただ、ここ新庄の山には真竹のみ、ここでタケノコにありつくには一月あまり先になりますが、孟宗竹、淡竹など、次々とタケノコ便りが届く時期ですね。
春の幸、山野草も含め存分に堪能したいものです。
ほう、堂原の梅雨座衛門
今日の本題の前に、昨日、気になる磐座をいくつかめぐりましたが、行くのに難渋した“ 堂原の梅雨座衛門”、単に自己中が過ぎた結果なんですが、、、
やっとこさっとこ看板を見つけて歩き始めた道は、中国遊歩道の一部、ぬかるみやガラ場など、歩きにくいところもあり、軽登山靴が必要だったなあと思いながら。
かなり歩いたなあと思いつつ、何気に通り過ぎた岩がその“梅雨座衛門”。
あっ!ここエネルギーが高い!
で、案内板には「下の病に効き目あり」、何!?、試しにちょっぴり願掛け。
昨夜、頻尿気味の最近、ないことに7時間近くトイレに行く必要なし、これは!!
まっすぐ自分の道を歩く
そろそろ本題、17日の日曜日午後から、夕幻さんの“【 字源お話会 】 ~古代からのメッセージ”を開催しました。
事前に、“トリガー” さえあれば、自分自身の中に眠る記憶、能力、感覚、感性を呼び起こすことができるのではないか?とのメッセージを頂いていましたが、、
お話会が始まるや、何人かの皆さんが感極まって涙を流す、そんな魂が揺さぶられる場になっていきました。
“甘”から始まった字源のお話、上の写真はそれぞれ漢字の源ですが、わかりますか?
今の時代性の中で、何を中心に据えて生きたらいいのか、そんなメッセージを受け取ってくださったのではないかと思います。
それは、まっすぐ自分の道を歩くことだったかな?