これから訪ねてくる人はないと思うけど、門扉が開きやすいように、入りやすいようにとグレーダーで掻かれた山の雪掻き作業。
の後、何かの時のために車が出るようにと、グレーダーで掻かれた雪の山にスコップを入れ始めると、、、
軽自動車が止まり、ヘルメットをかぶった男が3人、スコップを持って「やりますよ~~」と雪掻きを始めるじゃないですか(@@
「いや、自分でやるから良いよ」と言ったけれど、「グレーダーが掻いたので、、」とみるみるうちに完了(*^^*)
え~~!!、こんなことって今まであったのかなあ?
数年前には同じところを必死で雪掻きしたけど、、、
きっと、車が出れないじゃないかなどと苦情がたくさん来るんだろうなあ、行政も大変だなあ(><
でも、これって??
便利になるのは嬉しいけど、市道、県道、国道、絶対全てに対応できるわけじゃない、道路の雪かきをして貰うだけでもありがたいこと。
そして、経費は全て行政負担、それは住民に帰ってくるし、財政破綻だって十二分に考えられるご時世、とりあえずばらまくだけばらまけじゃあ困るんだけど(^^;;
政治家は、ほんの少し先でもいいから、もっと踏み込んだ将来像を示して欲しいもの。
それは、住民には厳し過ぎると思えることも多分にあるはずですが、、、
あっ、軽トラ救出の写真をと思って出ていくと、門扉側もグレーダーが掻いてくれたようで、おっと~、もう一度だ(><)
もう筋肉痛(^^;;