急に寒くなりましたが、いつのまにか10月も6日、驚きです!
近くの田んぼでは蕎麦の花が満開。
あぜ道のヒガンバナとのコントラストが見事なんですが、開花の時期が少しずれていたのか?結局撮りそびれてしまいました。
でも、こんな白~~~という蕎麦の田んぼが毎日のように見られる贅沢!
買い物の帰り、一度カメラを取りに帰って撮りました。
秋の青い空と蕎麦の花がお似合いです。
帰り、それでもと思って栗の木のある駐車場に行くと、またまた落ちていました。
見上げると実の入った栗のイガがあと一つ、枝についていますが、ほぼこれで拾い収めかな?
まだまだ後の調理が残っていますが、今年は冷凍庫の栗を捨てないようにしなきゃ(^^;;
栗を調理するコツのようなもの、地団駄踏むことも多かったけど、実戦でかなり学んだから、これからは美味しい栗が食べられる?
よ~くわかりました。
栗の皮むきにセオリーなし。
栗の状態によって、こういうやり方ならという手法論も全く無力だとしみじみと。
夕方5時前から始めた栗の皮むき、9時過ぎにやっと一段落。
その後、甘露煮も作成、瓶詰も終わり、このブログに向かっています。
その間、TV放映されたという栗の皮の剥き方に関する番組、見ていないけど、よほど条件を揃えていたんじゃないかなあ?
ドキュメンタリーだって取材する方にセリフまで作っているっていうのだから、、、
でないとすると、新庄で取れた栗ってよほどのひねくれ者、持ち主に似た?
今夜調理した栗、1.5キロは優にあった感じですが、まだその倍が冷凍庫に。
あと3キロくらい?
考えただけで意識が遠のきそうですが、、、
もう暫く楽しまなきゃね。