<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

大谷投手が初勝利。嬉しいね。ニコニコ顔をする。

2022年04月21日 16時39分27秒 | Weblog

雨がまた降り出した。畑に出て行くのは諦めざるを得ない。晴耕雨読するしかない。

 

エンジェルス(エンジェルスって天使たちのことだよね)の大谷翔平選手が投げて初勝利をものにした。打っても2安打を放った。支援者から支援者から拍手喝采を浴びただろう。

 

(相手チームは敗戦となった。おめでたくないだろうなあ)

 

(勝敗の結果の「おめでたい」の裏には、きまって「おめでたくない」がある。代わりばんこでおめでとうを味わうしかない)

 

大谷選手のニコニコ顔を見ていて、同じ日本人の僕までが、ニコニコ顔になることができる。スポーツってときどき明るい。ときどきそうでない。

 

スポーツをしているエンジェルたち、天使たち。ホームランをかっ飛ばす天使たち。それを見ている。ふふふ、だね。ガムを噛んでる天使たちや顎髭を生やしてる天使たちが、多いね。

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戦争が終結しますように。祈る。

2022年04月21日 16時14分02秒 | Weblog

世界は、ロシアのウクライナ侵攻侵略を諫められないでいる。8週間を過ぎても、銃声は鳴り止まない。殺戮がエスカレートしている。爆撃はウクライナ各地に広がっている。

 

ロシアにはロシア教会がある。ロシアは神を信奉している国である。他者の命を殺してはならないの掟があるはずである。掟を破ることと神を信奉しているという二つのことは、無関係の関係なのだろうか。「都合のいい宗教」という宗教があるのだろうか。

 

戦争になれば、どの時代においても、どの国においても、神は封印封殺されてしまう。活躍の場が閉ざされてしまう。そうなっても、神は罰しない。罰しないのが神だから。

 

(自国の戦勝祈念に雇ってこられる神はいかにもいかにも屈辱的だろう。人間の欲望の下働きをさせられるなんて、いかにも屈辱的だろう)

 

ロシアの国民もウクライナの国民も、世界中の人たちも、この愚かしい戦争が即時に終結するよう祈っているであろう。しかし、戦争がいまだに続いている。

 

母国を去って行く避難民は数知れない。母国を去って行くというこの辛さは凄まじい辛さだろうと思う。ロシアの国内で、戦争をストップさせようとする勢力は起こってこないのだろうか。

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威嚇してはならない。高慢になってはならない。

2022年04月21日 16時03分42秒 | Weblog

地球に命を受け入れてもらっているのである。その地球を、破壊するような愚挙に出てはなるまい。他者の命を威嚇してはならない。

 

己が受け入れてもらったので、それで命を永らえていることができるのである。それを忘れ去って、この地球に住む同胞の命を殺害していいはずはない。

 

驕ってはならない。高慢になってはならない。人を殺せと命令を下してはならない。核兵器を使えば、地球全体が破滅に向かって行くしかない。

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いくらプーしていようとも

2022年04月21日 15時15分45秒 | Weblog

プーしたチン(犬の名前)は、いくらプーしていようとも、いくら唸り声を上げようとも、老犬である。もうすぐ痩せて衰えて、足腰が立たなくなる、耳が聞こえなくなる、目が開かなくなる。

 

贅沢の限りを尽くして宮殿に住んでいるが、永遠ということはない。イエスマンだけを養成して従わせているが、奢りはいつか蓋をされる。他の生命を、殺せという命令を下せる権利などないのだから。

 

外をいくら頑丈にして置いたとしても、いくら恐怖政治に長けていようとも、獅子身中の虫という内なるバクテリア細菌虫に、食い尽くされるだろう。その期を伺っているヤツラもごまんといるだろう。

 

プーしているチンは、プーばかりしていると、まずもって心身の健康が蝕まれてしまうだろう。己のストレスに抵抗できなくなるだろう。噛みつき犬の口の中の歯は、もうぼろぼろだろう。

 

己が恐いから恐がらせているのである。いよいよ強く恐がらせたらいよいよ己が恐がることになる、そうに決まっている。この連鎖から、己が一番解放されたいはずである。

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ほ、雨が止んだようだぞ。

2022年04月21日 15時09分05秒 | Weblog

ほほほほ、ほ、雨が止んだようだぞ。わずかだが、光が差して来た。明るくなった。庭の姫林檎の新緑の、葉っぱに宿る雨粒がきらりと光っている。チャーミングだ。ウインクしている。

 

午後3時を過ぎた。もしかしたら、畑に出て行けるかも知れないぞ。畑に出て行けば、畑が元気をプレゼントのパッケージに入れて、リボンの紐を付けて、にっこりして差し出してくれるはず。

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