<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

わたしがお日様にさせられた気分。

2025年02月24日 10時34分31秒 | Weblog

お日様がさんさんさん。燦々と降っています。

いいなあいいなあいいなあ。

わたしはいいなあいいなあいいなあを連呼します。

わたしがそんなにしなくても、連呼して地上を褒め称えなくとも、<地上のいいなあ>に変わりはありません。

そこがまたいいなあ。

2月24日、月曜日。10時37分。

地上を明るくして、お日様が燦々燦々と降っています。

<お日様が燦々燦々と降る地上>にわたしがいます。

<わたしがお日様になった気分>にさせられています。

わたしはにっこにっこにっこりしています。

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トローチに助けられました。

2025年02月24日 10時18分37秒 | Weblog

薬局で買った龍角散トローチを、昨夜初めて嘗めてやすみました。そうしたら口の渇きがありませんでした。口呼吸しないですみました。

お布団の中の鼻呼吸がだんぜん楽です。口の中が苦くなりません。舌が乾燥しません。

トローチは途中で消えてしまったのですが、朝方まで口の中が潤っていました。ここちよく安眠できました。感謝です。

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お人形さんを描いていました。

2025年02月24日 10時13分13秒 | Weblog

お人形さんを描いていました。

押し入れから顔を出しました。

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何事もなし。何事もなし。何事もなし。

2025年02月24日 09時54分43秒 | Weblog

形見とて何か遺さむ 春は花 夏ホトトギス 秋のもみじ葉

大愚良寛禅師

わたしが此処にこうして人の暮らしをして生きていた、という事実が消えて行ってしまう。死とともに泡になってしまう。それがなんだか惜しまれてくる。で、なにがしか形見になるものを遺しておきたい衝動に駆られる。

良寛禅師は愚か者に徹しておられたので、その自己欲求を払い下げになさったようだ。

春になると桜が咲く。さまざまにさまざまな花が咲く。夏に時鳥が渡って来て鳴く。秋に全山がまっかにモミジして美しくなる。

これを繰り返す。100年も1000年もこれを繰り返す。あたりまえに繰り返す。平和に長閑に。これでいい。

そこにわたしの形見は無用だ。そこには、「わたしが生きていた事実」も消えているが、それでいい。消えていていい。

なにごともなし。なにごともなし。なにごともなし。生死なにごともなし。驕る心の何事もなし。

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白菜の昆布漬けがおいしい。香りまでおいしい。

2025年02月24日 09時39分34秒 | Weblog

寒い寒い寒い! 早朝の空を雪がちらちらちらと舞っています。

9時40分現在は、お日様が差してきて、雪は止みました。

美しい青空が広がっています。そこにうっすら綿雲が流れて行きます。

8時の遅い朝ご飯。お茶碗8分目の白ご飯と白菜の味噌汁。白ご飯には湯気が上がっている。

白菜の昆布漬けがおいしい。胡麻と鰹節と少しのお醤油がかかっている。ゆっくりゆっくり食べる。香りまで味わって食べる。

今日は昨日の天皇誕生日の振り替わり休日。特別、何かをしたいということもありません。これでいいのかなあ、とも思いますが、<尊大に駆られて気負い立つ>こともないのかなあ、とも思います。

読書日にします。昨日から、原田マハ著「美しき愚かものたちのタブロー」を読んでいます。

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