<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

昨夕、薩摩芋のの蔓苗を 畑の畝に差し込みました

2019年05月27日 11時09分58秒 | Weblog

ややや、お日様が照って来ました。雨が降ると踏んで、昨夕、薩摩芋の蔓苗20本(種類は紅あずま。660円)を畑の畝の2畝に差し込んだのに。ま、したたかな生き方が出来る薩摩芋の蔓は、少々の日照りくらいでは枯れたりはしません、滅多には。土を盛り上げた畝はまだ3畝残っています。蔓苗はまだ買って来ていません。裏の畑にはまだあと5畝を盛り上げる余裕があります。老爺のわたしに出来ることは、畝を盛り上げる前の段階までです。草を取って、土の表面を浅く耕しておきます。畝作りは家族の者にしてしてもらいます。

なに、ね、薩摩芋の植え付けは6月いっぱいに完了したらいいのです。慌てない慌てない。

 

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摘んで来た韮(にら)を一本ずつ手にとって揃えました

2019年05月27日 11時03分34秒 | Weblog

9時半から一時間かけて、室内での作業をしました。台所の床にぺたんと座り込んで、摘んで来た韮(にら)を、一茎一茎手にとって、枯れた部分は切り捨て、丁寧に丁寧に揃えました。味噌汁などに加えて、小葱の代わりに使えます。愛情を掛けて育て上げてきたものは、棄てられません。こんな規格外は人様には決して差し上げられません。失礼になります。それを、栽培した者は引き受けて食べます。皆お育てしたおいのちさまだからです。

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家内はトイレ掃除をしています いつものことなのですが

2019年05月27日 10時57分40秒 | Weblog

まだまだするべきことは山とあるのですが、お腹も減りました。遅い朝ご飯にしました。納豆ご飯と、玉葱と若芽の味噌汁でした。

一仕事をした、という満足感が、腹の底で蛇になって蜷局(とぐろ)を巻いています。

家内はトイレ掃除をしています。ヲッシュレット式だから、以前のように臭く汚くはないでしょうが。ああ、いつも家内にしてもらっているなあ、おれはしたことがないなあ、などということを不意に考えました。すまんなあ、と。

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雨が降り出す前にと思って 外へ出て 一仕事をしました

2019年05月27日 10時53分08秒 | Weblog

早朝6時に、雨が降り出す前にと思って、外へ出て、一仕事をしました。15cmほども茎を伸ばしてきた里芋を、畑の畝に植え替えてあげました。それから、落花生を7株、これも種蒔き用ポットから畑に植え替えました。いずれも耕して、土に有機石灰、化学肥料、有機肥料牛糞を混ぜ合わせて。せっせせっせ。薄気味悪いほどにたにたして、植物に語りかけながら。

雨がまもなく本格的に降り出すのだから、水遣りはしていません。

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遅い遅い朝の挨拶になりました 雨になりそうです

2019年05月27日 01時36分20秒 | Weblog

おはは は よ よう ございます。もうかれこれ11時近くになっています。今日は曇り。突風がときおり吹いてさえいます。1・5mほどにも伸びて来たトマトが、ヒモで結んだ支柱ごと風に揺れています。トマトはもう青い実を幾つもつけています。種から蒔いたので、ずいぶんたくさん育っています。人様にも発芽した苗をもらって頂いたのですが。

おやおや、小粒の雨がぽつんぽつん降って来たようでもあります、どうやら。

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これから 種から育てた韓国南瓜の苗を 裏の畑に植えよう

2019年05月26日 16時12分37秒 | Weblog

さ、もういいだろう。手ぐすねを引いていたが、此処までが限界。外に出よう。種から育てた韓国南瓜の苗を裏の畑の一隅に植え付けよう。韓国南瓜は別名「よくなる南瓜」。「よくなる」といっても大量に収獲が見込めるという訳でもない。糸瓜型の実がなる。よくまあこんなヘンなのができたなあ、というところだ。ズッキーニに似ている。それより大きめ。味はおいしい。秋口までなる。読者諸氏も試食してみませんか。

南瓜の苗は、虫に好かれる。いろんな虫が寄りついている。汁を吸い取っている。この虫は殺虫剤くらいでは死なない。困ったものだ。箸で掴み取って足で踏みつぶすしかない。中には小さすぎて箸に掴めないのもいる。もちろん殺虫剤は撒いておく。

 

 

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ふふふ 笑っちゃおう

2019年05月26日 16時01分26秒 | Weblog

ふふふ アレキサンダー大王も一 滴の雨をも降らせることが出来なかった

ふふふ 秦の始皇帝も 一滴の雨をも降らせることが出来なかった

ふふふ フビライ・ハーンも 一滴の雨をも降らせることが出来なかった

ふふふ 栄華を誇ったソロモンの王も 一滴の雨をも降らせることは出来なかった

ふふふ 笑っちゃおう

ふふふ 一滴の雨をも降らせることが出来なかった非英雄たちが

ふふふ おれは世界の頂点に立ったと豪語していたのだ

 

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もしかしたら わたしの本体はH²Oかもしれない 

2019年05月26日 15時44分35秒 | Weblog

水は冷やされて氷になる。これは水の固体。水はあたためられて解け出す。湧いて流れる水になる。これは液体。水は熱せられて蒸発して霧となる。霧は集まって雲となって空を流れる。これは水の気体。どれもしかし等しくH²Oである。形状体を変容させながら動き回る。地球の隅々にまで行き渡る。いかなる生物、生命体もこれを摂取しないではいられない。形状を変化させているけれども、けっしてなくならない。固体液体気体の総和は等しい。

もしかしたら、わたしの本体は水かもしれない。暫くの間、水が気紛れにわたしになっているのかもしれない。ちょいと気紛れ心を起こしてキャベツになったりトマトになったり西瓜になったりしているのかもしれない。

 

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スチーブ・ジョブズも これを成し遂げられなかった

2019年05月26日 15時33分43秒 | Weblog

分明文化がこれだけ発達しても、雨を降らせることは出来ない。科学万能というけれど万能薬でもないらしい。降り出した大雨を止めることもできない。時流に乗ってもてはやされる有名人、時代の寵児たちにも、雨を制御することは出来ない。龍神様の活躍を頼むことになる。天の気・地の気は、現代になっても、ひたすら畏れ多いことなのだ。

もしも、雨を降らせる技術が考案されたら、世界の砂漠地帯にどどどど~~んと大量の雨を降らせて、緑地帯に蘇らせてほしいものだ。人智を越えるはずのAIは、此の雨降らせ技術を発明できるだろうか。スチーブ・ジョブズもこれをなし得なかった。龍を超えられなかったのだ。

 

 

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龍は 上野動物園に行っても お目にかかれない

2019年05月26日 15時30分42秒 | Weblog

龍は想像上の動物。上野動物園に行ってもお目にはかかれない。でも、人気は抜群だ。寺院の本堂の天井を仰げば、たいていはそこで玉を握る双龍が大空を駈けている。仏教の守護神なのである。法華経のダイバダッタ品にも8歳の龍女が登場してくる。そしてはやばやと悟りを開いて、成仏を果たしてしまう。青龍は古墳の中にも描かれている。何だか分け知らずパワフルな存在なのである。

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