山口県の故郷、滝部駅発行のPOS券で発駅、着駅とともにJR東日本管内完結で行使。近距離自動券売機の売上げは100%JR西日本の収入になりますが、対面のPOSで発券すると、委託業者さんに売上げの数パーセントは入る仕組みのようです。そのため、お客さんに声がけしてPOS端末での発券に積極的のようです。POS端末にオンライン回線があれば、中継という形で指定席予約装置のマルスに接続はできますが、滝部駅はそのような備えはありません。また、料金補充券による指定席の取り扱いはありません。
JR西日本のe5489 で予約すると、JR東日本管内の東京から上越妙高間もe5489の割引適用になります。
ここはJR西日本とJR東日本の境界駅なのですが、JR西日本の乗務員が長野まで越境業務。上越妙高駅で乗務員交替となると、速達列車「かがやき」もすべて停車しなければならず、ちょっと煩わしい。全便停車の長野で乗務員交替になります。
東京までおよそ2時間の旅です。2022(令和4)年11月の只見線・青海川駅旅はこれで完結させていただきます。
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