先週、メタセコイアの紅葉を見に水元公園へ行ってきました。
自転車親父さんよりメタセコイアの紅葉が見ごろを迎えていると教えて頂き、仕事の合間に寄ってみました。
メタセコイアは生きた化石と言われており、日本でも100万年前ごろまで自生していたそうですが、現在、日本で見られるメタセコイアは全て人工的に植えられたものだそうです。
メタセコイアの森は見事です。
下の4枚はコシナ10ミリ(フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮影しました。
整然と並ぶ木々・・・。
和名はアケボノスギ(曙杉)と言うそうです。
杉と言うよりカラマツに似てますよね?
たった40分の滞在時間でしたが、メタセコイアの森を満喫できました。
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