昨日、娘の成人式用の記念写真を撮るために、家族全員で埼玉県の「浦和」にいってきました。「浦和」は“おかさん”の1歳から28歳で結婚するまで住んでいた、思い出の町、ふるさとも言える町です。
結婚してからも、お袋が「浦和」にいる間は、年に何回かは通っていましたが、お袋が浦和を去ってからというもの、久しく行っていませんでした。
駅周辺のごちゃごちゃした道は相変わらずでしたが、そこここにあったお店やさんや建物の半分くらいが変わってしまっていました。ただ、“おかさん”が小学校の低学年の頃からの面影が、そこここにあり、昔見た「青幻記」という映画の主人公になったような錯覚に陥りました。
結婚してからも、お袋が「浦和」にいる間は、年に何回かは通っていましたが、お袋が浦和を去ってからというもの、久しく行っていませんでした。
駅周辺のごちゃごちゃした道は相変わらずでしたが、そこここにあったお店やさんや建物の半分くらいが変わってしまっていました。ただ、“おかさん”が小学校の低学年の頃からの面影が、そこここにあり、昔見た「青幻記」という映画の主人公になったような錯覚に陥りました。