木曜日は、「知的Gameの日」です。今日は、先日来、頭を悩まして作成していた、「ビルディング・パズル」を子供たちにお披露目してみました。
これよりも簡単な、3マスの問題も用意しました。↑
「どの程度の難しさにしたら良いのか?」“おかさん”が、頭の中でいろいろ考えていても埒が明きません。 実際にやってもらい、その反応をうかがいました。
その結果は、ほとんどの生徒には程よい難しさだったようにおもわれます。 あまり難しすぎて、食わず嫌いの生徒を作ってはいけないと思っていたので、まずは成功です。
ただ、一部の勘の良い生徒にはもの足りなかったようです。 やり方を教わるとすぐに、スラスラと解き始めました。まだ、最初のほうの、易しい問題だったからとはいえ、もう少し手応えのある問題を作っていかねば、と思いました。最終的には、私の家族みんなに「少し難しすぎない?」と言われたレベルまで用意しようと思います。