学習塾をやっているので、お母さんからや生徒から、「成績が上がった。」という報告を受けると本当に嬉しいのですが、それとは違った種類の嬉しい話が最近立て続けに3つありました。
一つは、小学2年生の男の子からの「家でも酢卵実験をやってるよ!」という、何気ない一言、もう一つは、小学3年の女の子からの「持ち帰ったザリガニが脱皮したよ!」という報告です。
そして、3つ目は、家の奥さんから昨日「背中が白黒の縞模様で縦にとまる鳥ってなんだっけ?」という質問です。
奥さんとその話を続けていくと、どうやらコゲラという小さな啄木鳥(きつつき)のことを話しているようでした。「会社に行く途中で、すぐ近くにその鳥が止まったから、シャメを撮ろうとしたら逃げられちゃった。」とのことでした。
どれも、たわいのない話ですが、自分と他者との価値観の一致が感じられ、とても嬉しい気持ちになりました。
一つは、小学2年生の男の子からの「家でも酢卵実験をやってるよ!」という、何気ない一言、もう一つは、小学3年の女の子からの「持ち帰ったザリガニが脱皮したよ!」という報告です。
そして、3つ目は、家の奥さんから昨日「背中が白黒の縞模様で縦にとまる鳥ってなんだっけ?」という質問です。
奥さんとその話を続けていくと、どうやらコゲラという小さな啄木鳥(きつつき)のことを話しているようでした。「会社に行く途中で、すぐ近くにその鳥が止まったから、シャメを撮ろうとしたら逃げられちゃった。」とのことでした。
どれも、たわいのない話ですが、自分と他者との価値観の一致が感じられ、とても嬉しい気持ちになりました。
