夏休み明けに小学生から、かなり難解な宿題をもらってしまいました。
タングラムというのでしょうか?
これです。↓
この手のパズルは、"おかさん”は嫌いではないのですが・・・・。
とにかく試行錯誤を繰り返さなければ完成できない、難しいパズルです。
このGameを預かってから1週間くらい経ちますが、奥さんと"おかさん”で1つずつしか完成できていません。
かなりたくさんの正解があるはずだと思うのですが・・・・。
話は変わりますが、こちらは(↓↓↓)イージーキューブというGameの最終問題です。
学舎では何年も前から小学生にも中学生にも、このイージーキューブを「知的Game」の一つとして出題しています。
最初のうちはどんどん解けて楽しいのですが、40番以降の問題となると解くのにかなり時間がかかります。
最初に紹介したタングラムは、ひょっとしてこの"おかさん”からのイージーキューブ出題に対する生徒からの仕返し(??)でしょうか?
実は、このイージーキューブの最終問題ですが、この夏前までは"おかさん”にも解けませんでした。
24年間の学舎でも、できたのはたった一人しかいませんでした。
そんなことから、いつの間にか"おかさん”も、『難しいものだ!』と暗示にかかってしまっていたようです。
そのため、少しはやってみるものの、「やっぱりむずかしいや!」とすぐに投げ出してしまっていたようです。
今回少し腰を据えてやってみると、意外と簡単にできました。
"おかさん”にとっても良い教訓となりました。