
4月から毎週木曜日は「知的Gameの日」として、5種類のGameを小学生とともに楽しんでいます。ひとつのGameが15分程度で、それぞれ分野が異なっているので、子どもたちは飽きることなくGameに没頭し、あっという間の1時間半を過ごしています。(“おかさん”は、子どもたちの悩み、試行錯誤したりしている真剣な顔を見て楽しんでいます。)
そんな中、5回目を迎えた5月15日は「十人一首」を行いました。そう、「百人一首」のミニ版です。前回までは、「百人一首」になじんでもらうために、「坊主めくり」をして楽しみましたが、そろそろ、「百人一首」本来の楽しさを覚えてもらおうと、行いました。そう、上の句と下の句の組み合わせを暗記しておいて、上の句の出だしで札を取ろうというものです。
「百人一首」の他に「世界地理カルタとり」や「いろはがるた」、「慣用句カルタ」などの取り合いも行っていますが、単なるカルタ取りと少し違った趣に、ちょっとだけ興味を持ってもらえたような気がします。だんだん枚数を増やしていき、最終的にはみんなで「百人一首」ができたらいいなと考えています。
そんな中、5回目を迎えた5月15日は「十人一首」を行いました。そう、「百人一首」のミニ版です。前回までは、「百人一首」になじんでもらうために、「坊主めくり」をして楽しみましたが、そろそろ、「百人一首」本来の楽しさを覚えてもらおうと、行いました。そう、上の句と下の句の組み合わせを暗記しておいて、上の句の出だしで札を取ろうというものです。
「百人一首」の他に「世界地理カルタとり」や「いろはがるた」、「慣用句カルタ」などの取り合いも行っていますが、単なるカルタ取りと少し違った趣に、ちょっとだけ興味を持ってもらえたような気がします。だんだん枚数を増やしていき、最終的にはみんなで「百人一首」ができたらいいなと考えています。
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