今朝、目覚ましによって、6時50分頃目を覚ましました。
昨夜、12時ちょっと過ぎに寝床に入り、その後の記憶が全くありませんから、6時間半くらいぐっすり眠れたようです。
最近は、夜中に「愛犬ゆう」が何度か鳴いたり、急に冷えてトイレに起きたりして、かなり長い日々ぐっすり寝ていない日が続いたようです。
朝起きて、首を回してみるといつもと違って首周りもとてもスムースでした。
人生の内の約3分の1の時間は寝ているといわれていますが、だらだら寝るのではなく毎日今日のように、ぐっすり効果的に寝られたらと思います。
ところで、学舎の中学生達は夜7時から2時間勉強をしにきてくれていますが、何人かの生徒はとても眠たそうな顔で勉強しています。
部活の朝練のため朝早くから起き、昼はみっちり勉強、そして夕方はきつい午後練。これに加えて学習塾で2時間は大変だ、と思えたりもします。
ただ、同じ環境におかれている生徒のほとんどが、眠気など見せずに学舎の授業もしっかりこなしてくれています。
この違いはなんなのでしょう。
夜更かし、不規則な生活、気持ちの持ちようなど、いくつか原因が考えられますが、もしも体調が万全でないのだとしたなら、そんな子には「早寝早起き」をして、万全な体調を取り戻してほしいものだと思います。
それにしても、授業中コックリコックリやっている子ほど、放課後になると目を輝かせて野球を楽しんだりしているように思います。単なる寝不足や体調不全ではないでもあります。
“おかさん”の授業運営の仕方が、眠気の原因かも知れません。気をつけなければいけないかもしれません。
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