
5月7日に紹介した「超簡単 綿飴製造器つくり」を、添付写真の要領で、6月10日(日)に行ないたいと思います。
実は、この「超簡単」なはずの「綿飴製造器つくり」でしたが、意外なところに伏兵がいました。部品として使用しようと予定していた「平ギア」(直径2.5cmくらいのプラスチック製のギア)が、ものすごく高い(秋葉原で調べたところ一つ600円近くもしてしまう。)ということがわかりました。この「平ギア」を使うと、マブチ製のモーターの動力が簡単に綿飴製造器の缶に伝わるのです。
仕方がないのでペットボトルのフタに穴を開けて試したりもしましたが、ある程度機能するものの、耐久性に乏しいという欠点がありました。試行錯誤を繰り返し、到達したのが「小学生低学年用の算数セット」に入っている「丸いプラスチックのチップ」でした。この丸い円盤の真ん中に「千枚通し」を熱して穴を開けます。すると、「平ギア」と同じくらいの効き目があることがわかりました。
おかげで、そんなに高くない値段に参加費を抑えることが出来ました。あとは、子ども達がこぞって来てくれればよいのですが・・・・。お待ちしております。
実は、この「超簡単」なはずの「綿飴製造器つくり」でしたが、意外なところに伏兵がいました。部品として使用しようと予定していた「平ギア」(直径2.5cmくらいのプラスチック製のギア)が、ものすごく高い(秋葉原で調べたところ一つ600円近くもしてしまう。)ということがわかりました。この「平ギア」を使うと、マブチ製のモーターの動力が簡単に綿飴製造器の缶に伝わるのです。
仕方がないのでペットボトルのフタに穴を開けて試したりもしましたが、ある程度機能するものの、耐久性に乏しいという欠点がありました。試行錯誤を繰り返し、到達したのが「小学生低学年用の算数セット」に入っている「丸いプラスチックのチップ」でした。この丸い円盤の真ん中に「千枚通し」を熱して穴を開けます。すると、「平ギア」と同じくらいの効き目があることがわかりました。
おかげで、そんなに高くない値段に参加費を抑えることが出来ました。あとは、子ども達がこぞって来てくれればよいのですが・・・・。お待ちしております。
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