母の実家を継いでいる叔父が暮れに亡くなりました。
年末年始にかかったのでやっと本日葬儀となったので参列してきました。
猟友会や消防団に属していて荒々しいイメージだった叔父は享年74歳、棺の中で仏様のように穏やかな顔になっていました。
二十数年ぶりに会った従兄弟はそれぞれに家庭を持って幸せそうでした。
父も母も4人兄弟で親族が多いのは時に煩わしかったするけど。
でも親戚がたくさんいるってこういう時にはいいですね。
セレモニーホールの駐車場から見えた那須連山。
クリックで拡大↓
一番下の叔父がスカイラインGTに乗り換えててワロス。
今年65歳なのに気が若すぎる。
葬儀告別式がすべて終わり、町のシンボルの馬さんに別れを告げて帰路に就きました。
今回は馬刺しを食べる余裕が無く残念だった。
年末年始にかかったのでやっと本日葬儀となったので参列してきました。
猟友会や消防団に属していて荒々しいイメージだった叔父は享年74歳、棺の中で仏様のように穏やかな顔になっていました。
二十数年ぶりに会った従兄弟はそれぞれに家庭を持って幸せそうでした。
父も母も4人兄弟で親族が多いのは時に煩わしかったするけど。
でも親戚がたくさんいるってこういう時にはいいですね。
セレモニーホールの駐車場から見えた那須連山。
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一番下の叔父がスカイラインGTに乗り換えててワロス。
今年65歳なのに気が若すぎる。
葬儀告別式がすべて終わり、町のシンボルの馬さんに別れを告げて帰路に就きました。
今回は馬刺しを食べる余裕が無く残念だった。