昨夜の記事でふと同じカレンダーになるのは何年ごとなのかなぁ、なんて調べてみたら。
うるう年と同じカレンダーになるのは28年後しかないんだそうで。
やはり1月24日が日曜日になるのは昭和63年以降二十八年ぶりのことみたい。
今まで気が付かなかっただけかと思ってたら違ったのね。
それだけ印象的な24日の日曜日。
父が倒れたと姉から電話をもらったのが、ちょうどたけしの元気が出るテレビをひとりで見ていた時だったから余計に印象に残ってるのかも。
その時はまだ気づかなかったけど、実は長男がお腹の中にすでにいたんだよね。
ま、そんな日から28年目の今日1月24日日曜日です。
うるう年と同じカレンダーになるのは28年後しかないんだそうで。
やはり1月24日が日曜日になるのは昭和63年以降二十八年ぶりのことみたい。
今まで気が付かなかっただけかと思ってたら違ったのね。
それだけ印象的な24日の日曜日。
父が倒れたと姉から電話をもらったのが、ちょうどたけしの元気が出るテレビをひとりで見ていた時だったから余計に印象に残ってるのかも。
その時はまだ気づかなかったけど、実は長男がお腹の中にすでにいたんだよね。
ま、そんな日から28年目の今日1月24日日曜日です。
1月24日が日曜日でうるう年の今年、ふと昭和63年とカレンダーが同じだなと気付きました。
1月24日日曜日に父が倒れたことを今でもはっきり覚えています。
結局、次の日に亡くなってしまったけど、あの年も寒かった記憶があります。
あれから28年。
この年は大好きだった母方の祖父も9月に亡くなり、10月には第一子を出産したものの重症仮死で生まれいろいろ大変だったという、人生で一番酷い年でした。
この時のことを思えば大抵の苦難は乗り越えられるわね。あと少し頑張りましょう。
1月24日日曜日に父が倒れたことを今でもはっきり覚えています。
結局、次の日に亡くなってしまったけど、あの年も寒かった記憶があります。
あれから28年。
この年は大好きだった母方の祖父も9月に亡くなり、10月には第一子を出産したものの重症仮死で生まれいろいろ大変だったという、人生で一番酷い年でした。
この時のことを思えば大抵の苦難は乗り越えられるわね。あと少し頑張りましょう。