1月1日の結果
「ニューイヤー駅伝2021」
昨年予選落ちした「富士通」が、東京五輪マラソン日本代表の中村匠吾の活躍もあり優勝!
12年ぶりでもあり、また昨年の雪辱を果たし、チームは感無量の結果に沸いた。
「ラグビー-高校」
3回戦試合結果
東海大大阪仰星 22 vs.7 長崎北陽台
東福岡 28 vs. 26 石見智翠館
大阪朝鮮高 38 vs. 21 秋田工業
大分東明 17 vs. 40 中部大春日丘
京都成章 28 vs. 7 尾道
桐蔭学園 53 vs. 3 仙台育英
御所実業 21 vs. 12 東海大相模
流経大柏 21 vs. 17 常翔学園
準々決勝-組み合わせ抽選結果
1月3日
流通経済大柏 vs. 大阪朝鮮
桐蔭学園 vs. 御所実
京都成章 vs. 中部大春日丘
東海大大阪仰星 vs. 東福岡
「天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会」
残念ながら「川崎フロンターレ」の勝利。1-0という惜敗。
天皇杯のタイトルを初奪取。一応・・・おめでとう!
ただこの試合をもって引退する憲剛の出場がなかったのは寂しいことだったが。
1月2~3日
やはり「第97回東京箱根間往復大学駅伝競走」ははずせない。
開催が危ぶまれたが、関係者の努力で開催にこぎつける。
正月の風物詩となっている箱根駅伝。沿道の応援を自粛するように求めているが・・・難しいかも?
見どころは、青山学院大学、駒澤大学、東海大学、そして明治大学の4強に注目。
前回大会優勝の「青学」、11月の全日本大学駅伝を制した「駒大」、前々回優勝の「東海大」に加え、全日本大学駅伝3位の「明大」。
個人でも注目すべき選手は多い。駒澤大の田澤廉(2年)は、今季日本人学生最速となる1万メートル27分46秒09の記録を持つ。11月の全日本大学駅伝では最終8区で3位からチームを逆転優勝に導くなど、駅伝での強さも証明済みだ。また、10月の予選会で日本人トップの5位に入り、全日本大学駅伝でも1区で区間新記録をマークした順天堂大の三浦龍司や、5000メートルでU20日本記録を持つ中央大・吉居大和ら、力のあるルーキーがそろう。彼らが箱根路のデビュー戦でどんな走りを見せるか、期待が集まる。*https://sports.yahoo.co.jp/contents/7832 より
1月2日~
既に1回戦を12月31日に終了した「第99全国高校サッカー選手権」。
【2回戦】(1月2日)
京都橘(京都)VS 昌平(埼玉)
学法石川(福島) VS 創成館(長崎)
市立船橋(千葉) VS 那覇西(沖縄)
関東第一(東京B) VS 神戸弘陵学園(兵庫)
近江(滋賀) VS 神村学園(鹿児島)
富山第一(富山) VS 日本文理大附(大分)
堀越(東京A) VS 大社(島根)
丸岡(福井) VS 大手前高松(香川)
藤枝明誠(静岡) VS 新田(愛媛)
山梨学院(山梨) VS 鹿島学園(茨城)
仙台育英(宮城) VS 宮崎日大(宮崎)
履正社(大阪) VS 帝京長岡(新潟)
矢板中央(栃木) VS 徳島市立(徳島)
作陽(岡山) VS 東福岡(福岡)
帝京大可児(岐阜) VS 明徳義塾(高知)
広島皆実(広島) VS 青森山田(青森)
3回戦(21年1月3日)、準々決勝(21年1月5日)、準決勝(21年1月9日)、決勝(21年1月11日)と続きます。
1月3日
ライスボール「オービックシーガルズ vs. 関西学院大学」
2010年より社会人チームが勝利。
今年こそ「関学」の雪辱なるか?
やはりキーマンはQBの奥野か?