前回の回答
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 蕩ける-盪ける-とろける-1 固まっていた物が溶けて軟らかくなる。また、液状になる。
2 心のしまりがなくなる。
3 心が和らぐ。なごむ。
問2 鵠い-しろい-しろい。白くする。
問3 遥か-はるか-1 距離が遠く隔たっているさま。
2 年月が長く隔たっているさま。
3 違いのはなはだしいさま。
4 うとましく思うさま。気や心の進まないさま。
問4 迄ぶ-およぶ- いたる。およぶ。
問5 磐る-わだかまる-わだかまる。
問6 揃える-そろえる-1 二つ以上のものの、形・大きさなどを同じにする。
2 (二つ一組みのものなどを)きちっと整った状態にする。整然と並べる。
3 全体を一つにまとめる。調和させる。
4 必要なもの、あるべきものを集める。欠けたところがないようにする。
問7 廻る- 回る-まわる・めぐる-1 軸を中心にして円を描くように動く。回転する。
2 物の周囲に沿って、円を描くように移動する。
3 順々に決まった場所などをめぐる。
4 遠くなるほうの道をとる。迂回 (うかい) する。
5 寄り道をする。
6 物事が順に移る。
7 それまでとは異なった立場に変わる。
8 効力などが隅々まで及ぶ。また、配慮などが行き届く。
9 よく動く。よく働く。
10 金銭の運用で利益が生じる。
11 《時計の針が円を描いて動くところから》ある時刻が過ぎる。
12 (「目が回る」の形で)めまいがする。
13 金銭上のやりくりができる。
14 遊里で、遊女などが客の気に入るようにふるまう
15 動詞の連用形に付いて、そのあたりを…する、あちこち…する意を表す。
問8 慾する-ほっする- ほっする。ほしいと思う気持ち。ほしがる心。
問9 灌ぐ-すすぐ- そそぐ。水が流れこむ。
問10 疏い -うとい・あらい-うとむ。うとい。親しくない。・あらい。まばら。
問11 祷る- 祈る-いのる・まつる-1 神や仏に請い願う。神仏に祈願する。
2 心から望む。願う。
問12 紘い-前回の回答
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 蕩ける-盪ける-とろける-1 固まっていた物が溶けて軟らかくなる。また、液状になる。
2 心のしまりがなくなる。
3 心が和らぐ。なごむ。
問2 鵠い-しろい-しろい。白くする。
問3 遥か-はるか-1 距離が遠く隔たっているさま。
2 年月が長く隔たっているさま。
3 違いのはなはだしいさま。
4 うとましく思うさま。気や心の進まないさま。
問4 迄ぶ-およぶ- いたる。およぶ。
問5 磐る-わだかまる-わだかまる。
問6 揃える-そろえる-1 二つ以上のものの、形・大きさなどを同じにする。
2 (二つ一組みのものなどを)きちっと整った状態にする。整然と並べる。
3 全体を一つにまとめる。調和させる。
4 必要なもの、あるべきものを集める。欠けたところがないようにする。
問7 廻る- 回る-まわる・めぐる-1 軸を中心にして円を描くように動く。回転する。
2 物の周囲に沿って、円を描くように移動する。
3 順々に決まった場所などをめぐる。
4 遠くなるほうの道をとる。迂回 (うかい) する。
5 寄り道をする。
6 物事が順に移る。
7 それまでとは異なった立場に変わる。
8 効力などが隅々まで及ぶ。また、配慮などが行き届く。
9 よく動く。よく働く。
10 金銭の運用で利益が生じる。
11 《時計の針が円を描いて動くところから》ある時刻が過ぎる。
12 (「目が回る」の形で)めまいがする。
13 金銭上のやりくりができる。
14 遊里で、遊女などが客の気に入るようにふるまう
15 動詞の連用形に付いて、そのあたりを…する、あちこち…する意を表す。
問8 慾する-ほっする- ほっする。ほしいと思う気持ち。ほしがる心。
問9 灌ぐ-すすぐ- そそぐ。水が流れこむ。
問10 疏い -うとい・あらい-うとむ。うとい。親しくない。・あらい。まばら。
問11 祷る- 祈る-いのる・まつる-1 神や仏に請い願う。神仏に祈願する。
2 心から望む。願う。
問12 紘い- ひろい-ひろい。広く大きい。
問13 蕃る-しげる- しげる。草木が生い茂る。ふえる。
問14 淵い- ふかい・おくぶかい-ふかい。おくぶかい。静まりかえる。
問15 摸る-さぐる-さぐる。手さぐりする。
問16 亘る-わたる-わたる。
問17 冴える- さえる-1 寒さが厳しくなる。しんしんと冷え込む。
2 くっきりと澄む。はっきりと見える。
3 楽器の音などが、濁りがなく鮮明である。
4 色が鮮やかである。顔色や表情についてもいう。
5 頭の働きやからだの調子などがはっきりする。
6 腕まえや手際などが鮮やかで優れている。
7 (多く打消しの語を伴って)ぱっとしない。満足できない。
問18 彊い-つよい-つよい。
問19 毘ける-たすける-たすける。
問20 捌く-さばく-1 (裁く)理非を明らかにする。裁判する。
2 手を使ってものを思いのままに扱う。
3 ごたごたした物事や複雑なことを、適切に処理する。
4 品物を売りつくす。
5
㋐くっついたりからまったりしやすいものを、解き分ける。
㋑料理で、材料に包丁を入れて切り離し、ばらばらにする。
今回の出題
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 憐れむ
問2 叶う
問3 倶に
問4 儘く
問5 巌しい
問6 昂る
問7 惚れる
問8 幡る
問9 乍ら
問10 叉す
問11 或る
問12 杜ぐ
問13 烏んぞ
問14 撰ぶ
問15 頗る
問16 穣る
問17 欽む
問18 之く
問19 恰も
問20 檮か
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書・漢字辞典HP・漢字ペディア・漢字辞典online より
*「送りがな」が難しすぎることもあるため、「単漢字」の意味だけを記載する場合があります。あしからず。
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