前回の回答
「 」内の読みを答えよ。
問1 「象牙」の塔。
-ぞうげ 象の上あごにある長く伸びた一対の門歯。細かい木目状の縞模様があり、適度の硬さなので細工物に用いられた。
問2 「虚空」に消える。
-こくう 1.1 何もない空間。大空。
2 仏語。何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所としての空間。
2.1 事実にもとづかないこと。また、そのさま。架空。
2 とりとめがないこと。また、そのさま。漠然。
3 思慮分別がないさま。むやみ。やたら。
問3 「虐げられている」人を救済する。
-しいたげられている→虐げられる-酷い仕打ちにより苦しみ苛まされるさま。「虐げる」の受け身。
問4 「茨城」に転勤になる。
-いばらき 関東地方北東部の太平洋側の県。もとの常陸 (ひたち) 国全域と下総 (しもうさ) 国北西部を占める。県庁所在地は水戸市。
問5 石でできた「臼」。
-うす 穀物を精白したり、粉にしたり、餅 (もち) をついたりする道具。つき臼とひき臼とがある。
問6 私は時に「傲語」する。
-ごうご 人を見下したような、自信たっぷりな言い方をすること。また、その言葉。 -
問7 不安を「払拭」する。
-ふっしょく はらいぬぐい去ること。すっかり取り除くこと。一掃。ふっしき。
問8 一年の計は「元旦」にあり。
-がんたん 元日の朝。元朝。また、元日。
問9 あの話は「眉唾物」だ。
-まゆつばもの だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。
問10 「藍染め」を体験する。
-あいぞめ 藍で糸や布を染めること。また、染めたもの。
今回の出題
「 」内の読みを答えよ。
問1 趣味で「詩吟」を練習する。
問2 「臆する」ことなく戦いを挑む。
問3 「鍵穴」を隠す。
問4 本質を「諦視」する。
問5 「稚拙」な考え方しかできない。
問6 消毒のために「煮沸」した。
問7 「断崖」絶壁に咲く花。
問8 馬を「手綱」で引く。
問9 影響を与えている事は「否めない」。
問10 話に「色艶」を添える。
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書 より
「 」内の読みを答えよ。
問1 「象牙」の塔。
-ぞうげ 象の上あごにある長く伸びた一対の門歯。細かい木目状の縞模様があり、適度の硬さなので細工物に用いられた。
問2 「虚空」に消える。
-こくう 1.1 何もない空間。大空。
2 仏語。何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所としての空間。
2.1 事実にもとづかないこと。また、そのさま。架空。
2 とりとめがないこと。また、そのさま。漠然。
3 思慮分別がないさま。むやみ。やたら。
問3 「虐げられている」人を救済する。
-しいたげられている→虐げられる-酷い仕打ちにより苦しみ苛まされるさま。「虐げる」の受け身。
問4 「茨城」に転勤になる。
-いばらき 関東地方北東部の太平洋側の県。もとの常陸 (ひたち) 国全域と下総 (しもうさ) 国北西部を占める。県庁所在地は水戸市。
問5 石でできた「臼」。
-うす 穀物を精白したり、粉にしたり、餅 (もち) をついたりする道具。つき臼とひき臼とがある。
問6 私は時に「傲語」する。
-ごうご 人を見下したような、自信たっぷりな言い方をすること。また、その言葉。 -
問7 不安を「払拭」する。
-ふっしょく はらいぬぐい去ること。すっかり取り除くこと。一掃。ふっしき。
問8 一年の計は「元旦」にあり。
-がんたん 元日の朝。元朝。また、元日。
問9 あの話は「眉唾物」だ。
-まゆつばもの だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。
問10 「藍染め」を体験する。
-あいぞめ 藍で糸や布を染めること。また、染めたもの。
今回の出題
「 」内の読みを答えよ。
問1 趣味で「詩吟」を練習する。
問2 「臆する」ことなく戦いを挑む。
問3 「鍵穴」を隠す。
問4 本質を「諦視」する。
問5 「稚拙」な考え方しかできない。
問6 消毒のために「煮沸」した。
問7 「断崖」絶壁に咲く花。
問8 馬を「手綱」で引く。
問9 影響を与えている事は「否めない」。
問10 話に「色艶」を添える。
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書 より
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