日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 西関脇
「THE FIRST SLAM DUNK」
2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。
概要
原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井上雄彦が自ら監督と脚本を務める[2]。当初はタイトル未定で2022年(令和4年)秋に公開予定であったが、2022年(令和4年)7月2日に公開日と正式タイトルが公表された。また7月7日に湘北高校のメンバーが収められた特報映像が公開され、8月10日から同年11月18日までテレビアニメ版全101話がYouTube上で期間限定公開され、一部話数についてはプレミア公開で配信された。
同年12月3日よりIMAXとDolby Atmos、同年12月10日よりDolby Cinemaでの上映がそれぞれ実施。
2022年(令和4年)12月15日には原作者の井上が本作の監督として制作過程で描き起こした絵や文字、井上への約1万5千字に及ぶロングインタビュー、ポスターや告知ビジュアル、映画での宮城リョータの物語において部分的な下敷きになった作品であり週刊少年ジャンプ1998年9号に掲載されて週刊ヤングジャンプ2001年49号にも再掲載されたが単行本などには未収録だったため初収録となる読切漫画『ピアス』などが収録された『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』が発売された。
*Wikipedia より
日本での興行収入は144億円突破。中国、韓国でもヒット。
ヒットした以上に話題になったのは、「聖地巡礼」→「迷惑行為」になったり、「なぜ今頃?」という疑問や、中国・韓国で異常なものになっているのか?原因が不明なところもある。
日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 東関脇
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
日本での興行収入は103億円突破、世界では約1800億円でアニメ映画史上2位に。
日本より、米国ほか海外での人気が異常なのが私には不可解である。
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