「自他共に許す」
だれもがそうだと認める。
「時代が付く」
陶器や道具などが、年代を経たという渋い趣をもつ。時代を帯びる。
「耳朶に触れる-じだにふれる」
耳に入る。聞き及ぶ。
「地団駄を踏む」
悔しがったり怒ったりして、激しく地を踏む。
「十指に余る-じっしにあまる」
10本の指で数えきれない。10以上である。
「十指の指す所」
《「礼記」大学の「十目の視 (み) る所、十手の指す所、其れ厳なるかな」から》誰もが認めるところ。多くの人が正しいとすること。
*goo辞書 より
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