興味津々の記事がウエブサイトに載っていました。
この五六年は、よくネットで買い物もしますし、オークションでも売り買いしています。
確かに、何でもあります。誰かが買い占めた水のペットボトルの箱入りも、出ているぐらいです。
震災の後一週間ぐらいは、非常に高かったですが・・
食べ物、飲み物の話でははありませんが、この、ニュースは、桁外れです。
いかがでしょうか?彼方も・・!!
私は、船舶免許は持っていませんので、ダメですがね・・・・
011年04月02日 配信
いったい誰が買うのか…イギリス海軍の空母がオークションに出品される
ネットオークション等では買えるものが無いというほど多種多様のものが競売にかけられています。
とは言え、たいていのものは常識の範囲内の品なのですが、
イギリスのWEBサイトに規格外と言える超ド級の品が売りに出されました。なんとイギリス海軍の誇る空母です。
出品されたのは、1985年に竣工されたイギリス海軍所属のインヴィンシブル級航空母艦、
5代目アークロイヤル"Ark Royal"(空母としては3代目)。
全長210m、全幅36m、乗員685名(他に航空隊関係366名)、排水量2万600トンの威容を誇ります。
初代アークロイヤルは1588年に竣工されたガレオン船で、
同年に勃発したアルマダ海戦でスペインの無敵艦隊と戦い勝利に貢献。
近年のイギリスは国防予算が大幅に縮小されていることから、
25年に渡る職務から退役したアーク・ロイヤルの処遇も検討されていたのですが、
なんとこの度オークションに出されることに決まりました。イギリス国防省のウェブサイトには詳細が上げられており、
入札に興味のある人は5月3日~4日にポーツマス軍港で見学が可能となっています。
希望者は4月27日までに国防省へ使用目的を書面で提出しなくてはなりませんが、
国防省によると、商用のヘリポート、ロンドンオリンピック期間中のセキュリティサービス用ホテル、
学校からナイトクラブにいたるまで幅広い利用を許可する方針で、購入後に解体しても良いとのことです。
この決断により、後継の空母が配備されるまで海軍の飛行機の運用が出来ない事から、
批判の声も上がっていますが、処理を迅速に済ませることの方が未来につながるとの見解を示しています。
入札の期限は6月13日となっていますが、いったいどんな人物がこの空母を手にするのか、
気になるところですね。
この記事のサイトは、写真も下記のサイトで見る事が出来ます。
http://labaq.com/archives/51645509.html
まだ、イギリスには、行った事がありません・・
沢山の古い飛行機や鉄道が残されています。行きたいのですが・・
中々行けません。しかし、おもいきった事する国です。
それから、日本の航空会社も「東日本大震災」にあわせて頑張ろう!と
メッセージを、機体に入れて、
13日の仙台空港再開にあわせて飛行するようです。