(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

本日は大損~!

2011年04月22日 | あははは~は!!

魚、魚・・・

事務所には、合計4個の水槽があります。
何を水槽でかっているかとといいますと 「
メダカ」「エビ」・・
共に、フライにも刺身にも出来ません・・!  メダカは食べる所もあるようですが?
私は食べませんが・・
外の掘っ立て小屋に、二つのちょっと大き目の水槽。「白メダカ」「黒メダカ
事務所の中には小さな水槽が二個。(本当に小さい水槽)
室内の方は、「白メダカ」と「
ナミヌマエビ」  多分メダカは、すべてを合計すると
200匹ぐらい住んでいます。(昨年生まれた、メダカは除く)
エビは初めは10匹でしたが、今は何匹いるのでしょう・・勘定できません・・
すばしこくて・・!! 勘定が出来ない・・??  (エビは室内で飼育)
また外には睡蓮鉢が二つ・・その中は「赤メダカ
事の始まりは、会社の友人から数匹の「白メダカ」「黒メダカ」をいただいたのが、始まりで・・
もう、このブログよりも長く飼育しています。最初の頃は何も分からずに、
飼育していたらいくらでも増えて大変・・それも色々なメダカが交配して、・・??
違った色のメダカが誕生して、増やしてうまく行けば一匹、ウン千円で取引されるみたいですが、
私は、そちらの方は興味が無いというか、手が回らない・・・
今は、育児制限の方法が分かりましたので、増やすのは、ほどほどにしています。
(産卵した卵の摂取の方法で増やす事が出来ます、卵を分離しないと親がすべて食べてしまう)
しかし同じ、子孫から増やすのは、やはり弱いものが多くなりますので、
シーズンごとに数匹購入して、増やしています。(限りなくではありません)
メダカの飼育の方法は、ネットで検索をかければ、懇切丁寧に書かれた、
サイトが数多くあります。そちらを参考にしてください。

ところで、魚を飼育する中で、一番大変なのは水槽の水を替えなくてはいけません。
睡蓮蜂も同じです。
慣れているつもりですが、今回もミスを犯しました・・・ トホホです。
水草は冬を越しました・・・中にある砂利も綺麗に洗い、
日光消毒繰り返してをして次回違う物に使用します。勿論病気が出れば捨てますが・・
今は砂利も捨てるのも大変・・

水槽を綺麗に洗い立てたところに、ホースに取り付けた蛇口が、ガラス面に「コッン~!」と当った!!
「パッシ-!」と音がした!!!
「割れた!!」

慌てて、近くのペットショップへ!!
同じ、サイズの水槽を購入・・・高く付きました・・・・
黒メダカの水槽・・・・国産のどこにでも居るメダカ。品種改良されていない種類??
( 注意!! 固体が土地土地で決まっているために、生きたメダカは勝手に水路に流すことは出来ません )

白メダカの水槽。

今まで、二個も水槽を壊しています。

真中の一個は、下側の接着部がはがれて、水漏れ!!  修理中!  (これは、もらい物)
両サイドの水槽は、側面ガラス割れ・・接着剤が乾いて、あく抜きが出来れば、また水を入れて、
増殖用にでも使おうと思いますが・・   (共に似たりよったりの事して破損した)
もし、この水槽を今捨てようとすると大変!! このサイズだと市のゴミとしても引き取ってくれません。
すべて叩き割り分別して、市指定の袋に入らない・・なら使いましょう・・
長く飼っているとメダカにしてもエビにしても、愛着がわいてきます。
犬や猫などと違い、一週間ぐらい何もしてやらなくても、死亡することはありませんので、
ずぼらな、店長には向いているようです・・
当地ですと、軒下に発泡スチロールのコンテナーを並べても、飼うことは可能です。
水の管理さえすれば・・(夏場は水が蒸発するので、継ぎ足すだけ)
冬を越すのに特別な仕掛けも要りません。
まったく手間はかかりません。しかし水槽や蜂で飼育するなら、水替えが必要です。
生き物は最後まで飼うのが鉄則です。これぐらいは、してやらないと可愛そう!!
気温が上がってくると、えさの食いも良くなり、水槽のふちをコンコンと
叩いてやると、えさを頂戴とよってきます。もう世代代わりを繰り返して
いますが・・・DNAに書き込まれるのかしら・・?? みんな寄ってくる・・??
だから飼育が長続きするのかも・・
昨年は、友人に沢山差し上げました・・

あれ~??
睡蓮鉢の赤メダカが、えらく少なくなったな~??
コラ~!!  野良猫が・・・アレ・・!!
陽だまりにつられて、あがってくるメダカを、
ごちそうさんしている・・だから少なくなったのか!!
親メダカが少なくなったなあ~?と思って今いました。
対策をとらねば!!
野良猫に取られないうち、
黒メダカの子供なら、ほしい方はご一報を!!!
水槽を綺麗にしたのが良かったのか??  水草が花をつけました。(ナガバオモダカ)
この花は非常に繁殖力が強いので、鉢などに入れて沈めて育てないと、
とんでもないことになるようです。
増えすぎて、生態系を乱してしまう。外来種です。

「ミナミヌマエビ」「メダカ」「ナガバオモダカ」等は、
飼育できなくなったと言って絶対に生きた状態で水路などに、
流すことは出来ません。これらの動植物は、
地元の生態系を乱すことになります。
これが、守れないようなら、飼育することはしないほうが良い・・
子孫のためにね・・!!!!!!!!!!!!!