快適化といえるかどうか??
私の、ブログの記事の中で、運転席&助手席から撮影した写真が時々出来ます。
前回までの旅車は、コースターの超ショートでしたので、
ダッシュボードが平らなうえに広かったのと助手席側にはくぼみがある事から、
ダッシュボード取り付け用ナビのステーを利用して、
その上に、カメラをセツトして撮影していました。
しかし、この方法ではハイエースは、あまりにもカメラの位置が高くなりすぎる事に、
気がついて、何か良い方法はと考えて???二晩考えた!! (嘘です、もっと考えていた)
どこの電気店だか思い出せないのですが・・
ペットボトルが三脚代わりになる商品が販売されていました・・蓋を利用していました。
そうだ~!! 光ました!!!!
何かの付録でもらったが三脚が・・!! 使用しているときに壊れたのがどこかに、
あるはず・・・・
足が外れた・・・アルミで出来た足でプラッチックにビスで留めているだけですので、
何回か使用すると、ビスが外れる・・・とんでもない付録・・カメラが壊れなかっただけが、
救い・・・
探しました!! ありました!! ありました!!! 確かに足はありませんが、雲台残っています。
早く捨てればよいのに、何時か?何かに?使えるだろうと考える、
悪い癖がありますので・・ゴミみたいなものまで貯まりだす??
しまいにはゴミ屋敷に(ゴミ事務所)になるのでは・・と何時も従業員に叱られます!!
市販されているものは、キャップを加工して雲台が取り付けられています。夏は特に重宝するでしょうね!!
付加価値が二つも付いていますからアイデア商品、ペットボトルと雲台
市販されているものは、こんな感じで使用するようです。私のものより、もっとスーマートな商品で、
こちらは見本です。お間違いの無いように・・・
使い方は、下記の写真のようにして、ペットボトルに取り付けますが、
中に液体が入っていないと安定しません、旅先なら重宝するでしょう。
しかし、ペットボトルのいくら小さいものでも、ダッシュボードには、乗せられない・・
これをもし車の中で使用すると、運転席からの前方の視界は非常に悪くなります。
そこで、私は、こんなプラ板の上に取り付ける事に・・
カメラを乗せて見るとこんな感じ・・
倒れません・・中々よろしい・・
カメラを車に、セットしてみるとこんな感じ・・
(しかし、ありあわせの材料で作りましたので、車内に反射するので、黒く色を塗る必要があり)
これからは、ブログに載せる車中からの写真は、このようにして撮影しています。
走行時の振動で倒れないか??
大丈夫です。台を乗せた下側のクッションが粘着性があり、外れたり倒れたりしません。
外すのも簡単です。
もう一台、少し古い機種ですが動画はデジタルムービー、SANYO Xactiを使用していますが、
こちらも問題なく使用出来ました。 次回からが楽しみです♪~♪
ところで私は、雨の高速道路を利用する時に何時も思うのですが、
何かしら綺麗にふき取りませんしハイエースに標準でついている、
ワイパーは、イマイチ、形も好きではない・・・好みの問題ですがね・・
黄砂と花粉で、汚いウインドーですが・・
今回、エアロワイパーブレードに交換。 1ランクUP!!
この手のワイパーを使うと、高速道路での使用感は全く違う・・ 価格が高いのがネック??
しかし、大衆車??の「青空1号」は標準設定でしたが・・
ハイエースは商用車だから無いのかな??