久しぶりに、またまた笑いました!!! こんな国なのね??
「今、航空界の謎は、マレーシアのボーイング777の失踪でしようか??
沢山の乗客(227人+12人=239人)を乗せて、こつ然と姿が消えました。
この現在科学が進んで、同じ、人間が作ったものが消えるなんて???
漂流物が見つかったと報道はされましたが・・・陸地からは遠く、まだ、
人間の目で直接確認されたわけではありません。(3/25現在)
この航空機のデータは、
ボーイング777-2H6ER レジ番号9M-MRO 2002/5から就航しています。
早く、消息がわかる事を願っています」
ところで、ネットサーフィンをしていて、見つけました。
早く~!! 読まないとこの記事は削除されますよ~!!!
長い記事ですが、読み応えあり!!! なんというかバカ丸出しの記事です。
前回は、マーホールに落ちた戦闘機、哨戒できる航空機が飛べないとか
水陸両用装甲車が、水に潜ってしまうとか、首都を守る機関砲が銃身が溶けるとか・・
今回も、危なくて乗れそうもない船の話・・・・ヘリも危ない・・
もう、なんどもなく設計変更を繰り返したようですが、それでもなんともならず!!!!!!
最後までお読みください。
まだ探せば、出てきそうな国です。
帰せ、竹島!!!! かってに解釈して独島と名前を付けた罰が下りました。
元記事
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140311/waf14031121160017-n1.htm
韓国軍艦『独島艦』唖然の〝ポンコツぶり〟…自称「アジア最大」が機関砲は味方撃ち、火災・浸水・漂流で使い物にならず
韓国軍備のお粗末ぶりを何度か紹介したが、韓国がアジア最大の軽空母級輸送艦と自称する「独島(ドクト)艦」も救いようのないポンコツ品であることが、現地報道などを通じ次第に明らかになっている。韓国が不法占拠する島根県竹島の韓国名を挑発的に命名したこの軍艦は、レーダーが役に立たず、機関砲を発射すれば甲板上の自軍ヘリに命中するという設計ミスが判明。あげくは平時の海上で浸水や火災を起こして漂流し、長期修理でドッグ入りしてしまった。「パレード艦」「イベント艦」と揶揄され、就役から7年たっても全く戦力にならない“自慢の軍艦”の信じがたい実情を紹介する。
(岡田敏彦)
レーダーに「ゴースト」
独島艦は2007年に完成、就役した強襲揚陸(ようりく)艦。全長約199メートル、全幅約30メートルで排水量1万8000トン。エアクッション艇(ホーバークラフト)2隻や水陸両用装甲車16台(いずれも米国製)などを搭載できる。就役当初は「輸送艦として作られているが、軽航空母艦に改造することができる」(中央日報電子版)などと景気のいい自画自賛が続いたが、そこはやはり韓国産。次々と欠陥が露呈していく。
まず配備約1年後の08年10月、搭載している最新鋭のレーダーが役に立たないことが判明した。ハンナラ党のキム・ヨンウ議員(当時)が調査結果を明らかにしたもので、レーダーの設置位置が悪く、電波が甲板に反射してモニターにゴースト(虚偽の目標)が発生するという「致命的欠陥」(キム議員)が試験評価の過程で発見された。4度にわたり修正を試みたが、数個のゴーストが表示される欠陥はなおらなかったという。